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健康が一番 身体が資本

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ヨシト2749

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2013.02.25
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カテゴリ:侍義療法
勉強会に参加しますとたまに出る言葉ですが、「日本人のお医者様信仰は凄い」ということです。

どこの国においても、医師・ドクターの肩書きには威厳がありますね。

お医者さんがおっしゃるのだから間違いない、お医者さんからこのようなことをしないで下さいと言われますと、その言葉の範囲からは出ることをしない。

余命いくばくもありませんと言われたら、そこで諦めてしまいます。

言葉に威厳・権威がありますから、諦めるのも仕方がないのかもしれないです。

医師・ドクターは、身体の専門家ですから、医療の素人が諦めないでと言う言葉を信用しろという方が無理といえば無理な話ですね。

また、医師・ドクターの先生方の中には、自然療法という単語に対して嫌悪を抱かれて、毛嫌いされる方もいらっしゃるとも聞いたことがあります。

医学的に証明できないものは、医療でもなんでもない、まやかしかなんかと思われるのかもしれないです。

自分の整体(療法)では、目で見える見えないに関係なく、大自然、大宇宙、天宙というとてつもない大きな言葉で表現されるものを、患者さんの身体の中に凝縮させて見つめるように心がけています。

それで、患者さんの身体は神様が共に宿る人間の身体だと信じて行う。

聖書の言葉の中には、そのような内容があるのだとも聞いたことがありますし、ある宗教では本来、神様と人間は親子であるはずだったと主張する教義もあります。

人は直下に否定されてしまうと、そこから前に進むこと、何かを生み出すこと、始めようとすることが困難なとなります。

否定の言葉に完全に束縛されてしまいますと、本当に身動きが取れなくなります。

それは、単に行動や考え・意識のみならず、身体自身もそのようになる可能性があります。

それゆえ、まず諦めない、否定しない、全て肯定して身体と対する必要があるのです。

ナルサワ自然療法院



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Last updated  2013.02.26 12:23:36
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