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健康が一番 身体が資本

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ヨシト2749

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2013.11.23
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カテゴリ:健康について
体温が36.5度が良いとする説よりも、37.0度が良いとする考えを持たれる先生が現れたことは、大変に喜ばしいことだと思います。

先日、書店で見かけたのですが、私は大賛成です。

37度を超えると微熱で、熱さましを飲むことを勧められていた時代から、ようやく抜け出てきたのだと思います。

体温が36.0度を割り込むようですと、体感上は冷えを感じていなくても、体深部の温度は低くならざるを得ないでしょう。

もちろん年齢的なことからの体温の低下は否めないでしょう。

しかし、以前は37度を超えるとふらふらした状態が、ある病気(風邪ではないですがある面近い)を上手に経過することで、体温が上昇、37.6度でもふらふらせず丈夫になった方もいらっしゃいます。

一般的に病気を悪く捉える事が多いです。

風邪はその代表。

しかし、風邪を上手に経過させたら、とても丈夫になることを唱える野口先生の説は、私はとても賛同します。

風邪を引いて、風邪を上手に経過させることで、今まで以上の健康を手に入れることが出来るとしたら、風邪を引くことも悪くはないですよね。

ナルサワ自然療法院では、風邪を上手に経過させることのお手伝いを致します。

よろしくお願いします。

ナルサワ自然療法院



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Last updated  2013.11.23 20:07:59
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