健康が一番　身体が資本

人間の身体は不思議なもの、、、（私個人としては当然なのですが）

人間が目に見える世界と見えない世界の大きく分けて二つの世界を持っているのは確かです。

その二つの世界の内、どちらが主体であるかと質問されるならば、見えない世界になるでしょう。

表現を変えて言えば、心と身体で、身体が主体だと主張されるとすれば、身体の思うがままに生活をしていることになるわけです。

実際、そのように生活をしているかといえば、そうではないことは明らかです。

ところが、心の世界、つまり目に見えない世界と目に見える世界の身体の、それぞれが別々の方向へと進もうとするような矛盾が身体の中で起きているとしても、身体の主体である心は気が付かないことが多いのです。

それで、心、目に見えない世界において、様々な矛盾や傷などを負っていますと、目に見える世界の身体は右往左往します。

その右往左往するだけで良いならまだしも、それが様々な痛みの症状の要因のひとつとなりますと、目に見える身体の歪みとかを解消しても、十分ではないというわけです。

ストレスは目に見える形である場合もあるかもしれませんが、そうではない場合の方が多いわけです。

心、身体の目に見えない世界に何かしらの問題を抱えていると、上手に身体が回復し難いというわけです。

その辺をしっかりと考慮に入れて施術をして行きますと、意外と素晴らしい結果をもたらして下さるのが、人間の素晴らしさです。

心の世界まで考慮する施術を受けてみませんか？

ナルサワ自然療法院


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