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カテゴリ:心身診癒療法
N〇Kの人体と言う番組、参考になります。
ただ、個人的に癌細胞を、とにかく敵視すること、医療も患者さんも。 私には、少々違和感が残る。 山中教授が”癌はもともとその方の細胞です、DNAが傷ついたことにより生じている”と述べていた。 この言質に基ずくならば、果たして敵視すべきものであろうか? 傷ついた細胞であるならば、癒してあげようと思う。 何が何でも攻撃し消し去ることを念頭に置くものであろうか? 全ての癌がそうだとは言わないが、少なくとも人体の持ち主は、そのような異常となった癌細胞に対して何かしらの責任はないのか? 持ち主は人体と切っても切り離すことなく生活をしているわけです。 どのような生活を送るのか?食生活をするのか?を決定しているのは、人体・身体が勝手に決めているものではないはずです。 「人体・身体は健康になりたがっている」、いのちの輝き フルフォード博士が語る自然治癒力にて述べられていることをもう一度、考えてみるべきではなかろうか? ナルサワ自然療法院 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2018.03.25 21:57:19
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