|
カテゴリ:健康について
認知症・アルツハイマー病の治療薬の開発が世界的に急がれている等のニュースが流れていたが、そんな薬を開発したとしてどれほどの意義があるだろうか?
最近、初期症状の認知症の方に施術をしましたが、一回目の施術で、それまでの症状がピタット止まったとご家族の方が喜んで仰っていました。 仮に認知症・アルツハイマー病の治療薬が開発されたとしても、その副作用に悩まされて、副作用を抑える薬を処方され、それの副作用を抑えるための薬を処方されるを繰り返す。 もしくは、効果のある薬を何種類も試される。 先日、ある患者さんからこのような相談を受けました。 「乳がんで切除・抗がん剤治療を受けて、医師からは乳がんは治りましたと診断されたのです。 ところが、乳がんは確かに完治したかも知れませんが、代わりにがん以外の箇所の身体に色々と症状が現れるのです。 そのことを医師に伝えても、がんは治りましたの一点張りで、苦痛の症状には見向きもしないのです。 どうしたら良いと思いますか?」 「そうですか。 医師からそのように判断されたのなら、それでまず乳がん治療を終了にしたらどうですか? そして、別の病院で今ある症状に関して相談したらいかがですか?」 ある方が仰っていたのですが、「医者は病気の処置や抑制についてはプロではあるかも知れないが、身体を活性させることについては素人だよ。」 治療の真の目的は、身体を活性させるところにあるのはないでしょうか? 薬、特に西洋薬は、症状を抑えるところに重きを置いていることが多いです。 痛み止めの薬はその典型ですが、認知症・アルツハイマー病の原因のかなりの部分が薬にあるのではないだろうかと少なからず感じています。 ナルサワ自然療法院 高麗人蔘は陽性の強い、身体を温めるタイプの食物。 高麗人参&酵素人参【高麗人参】ジンスト高麗人蔘茶150g【国内正規品】(ダイエット/健康/高麗ニンジン茶/楽天/通販)02P30Nov13 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2013.12.19 10:49:15
コメント(0) | コメントを書く
[健康について] カテゴリの最新記事
|