[怒ったどぉー]の記事一覧 | ♪よっちゃん家族の台湾駐在記から日本奮闘記へ♪

台湾発、日本行きのマンゴーです♪それを見たよっちゃんは怒りました！

現在の台北予想気温は、26℃～35℃すっかり忘れてた話題以前、ブログでも紹介した台湾・台北・SOGOから、日本へ宅配便で台湾産マンゴーを実は、僕が6月に日本へ出張し、帰る前日に届きました。マンゴーしっかり、この目でマンゴーを確認写真を撮ったのにすっかり、紹介するのを忘れてました。ただ今回、僕が少し怒った事がなんと送り主の名前が、成田の業者僕が送ったのに名前が無くて翌日、台北に戻ったのでクレームも言えずすると母親から、その二日後くらいに差出人は僕からでしたと郵便でお知らせが届いたとなぜ送り主の僕の所に説明がないそれだけで・・・だって、贈った先は全部で4件全て贈り主の名前が無くそんな事が有りましたが、物は確かでした。こんな箱で重さに併せた数・・・今回は、12個入ってました後から、友人のヨコちゃんに頼まれて送りましたがヨコちゃんから無事届きましたの連絡がその中で、糖度13度以上と記載されていたとの事来年も、もし、台北に駐在していたら対応するからねその確立は・・・下の2箇所をプチップチッと応援宜しくお願いします地道なクリック応援ヨロシクお願いします　

お久しぶりのあの！人の話題・・・自分勝手さん

現在の台北予想気温は、28℃～33℃本日の話題は、僕のブログを以前から読んで頂いていたらご存知のあの方の話題ほんとお久しぶりなのです。それは究極の『自分勝手』・・・通称『自勝さん』なぜ自勝なのかご存じない方は、過去のブログをご覧下さいご存知の方はスルーして下へお進み下さい悪戯1 2月21日のブログを見る悪戯2 3月12日のブログを見る悪戯3 3月28日のブログを見る悪戯4 5月22日のブログを見る前のアパートでご近所でしたが、僕達は今のアパートへ引越し自勝さんも天母に引越し僕らが避けている事をやっと分かったと思い安心して暮らしてました。ところがつい先週の土曜日（六福村へ行った日）の夜起きたのですその前に2週間程前になりますが実はある場所でこれまたお久しぶりに自勝さんの話がママから出たのですその場所は『マクドナルド』買い物を済ませ、お久しぶりにマックにでも行こうかとなりました。そこでママ『よっちゃんは、何を飲む』僕『僕はダイエットコーラを飲もうかなママは』ママ『私は紅茶にしようかな』僕『ならダイエット・コーラでなくて紅茶で良いよ』ママ『いいよぉ～よっちゃんはダイエットにすれば』僕『沢山は飲めないから一つ買えば良いじゃん』ママ『良いよ～一つはサービスだから』僕『一つサービスって何よ』ママ『一つ買えば一つは無料なの飲物だけじゃないのよ』僕『へぇ～そんなサービスやってるんだぁ期間限定』ママ『来年の4月まで』僕『来年の4月それは長いサービス期間だね』ママ『このカードを買わないとサービス無いのよ』僕『そうなんだぁ～そのカードって幾らなの』ママ『セットを購入した際に買えば30元（×3.5円）、カードのみを買う場合は60元。二つ目のサービスは50元までの物だけどね』僕『よくそんなカードが有るのよく気がついたね』ママ『カードで思い出した。よっちゃん。前にこんな事が有ったの』僕『何』ママ『よっちゃんは、また怒るかも知れないけど自勝さんの事』僕『何怒ると思うけど話してみてよ』そして、ママは自勝さんの話を始めたのでした。・・ある日、公園仲間で動物園に行く事になりその前にマクドナルドに行く事にすると自勝さんがママに自勝さん『今日は私がご馳走するから、何でも好きな飲物を言って』ママ『悪いから良いよ。自分で買うから』自勝さん『良いよ。遠慮しないで』ママ『そう、じゃぁ～ご馳走になるね』ってそして、動物園に向かう駅で自勝さん『あらぁ～小銭が無いわぁ』ママ『なら、さっきご馳走になったから、私が出すわよ』自勝さん『そう悪いわね。ありがとうね』そして、動物園に到着ママは、小銭がないのを知っているのでここでもママ『私が出すから』自勝さん『ほんと、ゴメンね。ありがとう』・・・って事が有ったと。そして後から、実はこのマクドナルドのカードの存在を知ったとそれを自勝さんは、ママに言わずあたかも、自分がご馳走するかの様に言い実はサービスをママにそして、電車代＆動物園の入場料をママ『そのカードの事を一切言わないのよ』僕『さすが、自勝だぁ～とんでもないヤツだぁ～』そのカードがこれ商品の紹介が・・・Aを買うとBがサービスって日本では、こんなサービス、1個買えば、1個サービスなんて、マックでやってますかねで、先週の土曜日の夜六福村から帰り食事を済ませTVを見ているとピンポーンとドアを開けると管理人が荷物を持って管理人『お届け物です』ママ『ありがとう』そして、その荷物を見るなり・・ママ『大変よ～自勝さんからよ～』と一瞬凍りつく我が家僕『なに～何どうした』と我が家に緊迫した雰囲気にママ『中にメッセージが入ってる』メッセージ・・・コウちゃんママ、元気ですか？電話をしようにも子供が電話番号を誤って削除してしまい分からなくなり連絡ができませんでした。これは、前にでかけた時に買った物です。食べて下さい。アパートにも遊びに来て下さい。・・・とママ『よっちゃん、中にレシートが入ってる。忘れたのかな～』僕『そのレシートは日付は』ママ『昨日よ』僕『変だよ。自勝さんの旦那さんは、金曜日はお仕事休みじゃないでしょう。わざわざ休んで出かけたと思えないね』ママ『そうよね』僕『きっと、誰かに貰ったものか、お出掛けした人に頼んで買ってきた物だよ。レシートが入ってるって事は』ママ『それより、多分、私達が帰って来たのを、部屋の明かりが点いたのを確認して管理人に渡したのよ・・・きっと、よっちゃんが居るのを分かってるから』僕『要注意だぁ～本当なら、そのお土産を返した方が良いけど、返すわけにはいかないでしょうで、お礼を言わない分けにはいかないでしょうって事は電話しないわけには行かないでしょう』ママ『電話するわ』ママが電話しても出なかった自勝さんママ『電話で無いよ』僕『出ない、それも何かの作戦かぁ』ママと顔を見合わせる僕そして、翌日、またママは自勝さんに電話したとそして、こう言ったそうですママ『お土産、ありがとうって。最近はパパの会社の日本人家族との付き合いや今のアパートの下の階の日本人とお付き合いが多くて毎日忙しいって。天母に行くようなら電話するねって』今後の展開が非常に気になります。何も無い事、何も起こらない事を切に願います。皆さんの応援が、明日のブログ、いや、生活の励みになります大変ご面倒とは思いますが下の2箇所をプチップチッと応援宜しくお願いします地道なクリック応援ヨロシクお願いします　

ママも怒るのだぁ～

現在の台北予想気温は、26～34℃ 早速、ママがのお話をそれは、木曜日に届いたある小包から始まったのでした。ママがその小包を持って部屋に入って着ました。僕『それ何』ママ『分からない・・』見るとある会社から贈られてきました。その会社を見てママも気が付きました。ママは先月、この会社で販売している洗剤（食器洗いや洗濯）や入浴剤らや、健康に優しいと勧められて購入したそうです。その購入を勧めたのは幼馴染で従姉僕もその女性を知ってます。ママからの紹介されてママ『従姉で一番仲の良い○○さんよ』と実際にママとの結婚の写真撮りの衣装も一緒に行ってくれアドバイスを更に結婚式、当日も新婦や新郎に付き合い、色々手助けをしてくれる人ママはその役をその方に頼みましたそれ位、信頼の置ける彼女でした。ちなみに彼女は既婚者で子供も二人居ます。その彼女が少し前、今回ママが購入した会社の営業に転職したのです。特にコウちゃんも居る事から健康に注意をしてるママ小さな子供にも良いよと言われると更に信頼の置ける彼女の勧めで今回の製品を購入したと僕に説明で何が問題かと言いますと今回贈られた商品はママは申し込んで無かったのです。なのになぜ直ぐに従姉に電話したが電話に出ません。なので、ママは台北のお店に確認をしに商品を持って行ったのです。ここまでの事実関係ママは高雄の住む信頼している従姉から商品の説明を電話で受ける商品のパンフレットを見て商品を購入する事に購入はクレジットカード引き落とし（この時は約4000元購入）更に1000元を支払いVIPになると割引が受けられると聞き、支払うそのクレジットカードNOや署名した用紙を従姉に送付これで、従姉の営業成績になると思われる間もなくしてママが申し込んだ商品が届くその一ヵ月後、再び従姉から電話がある今回の小包が贈られてくる一週間位前のお話高雄の従姉『今月は、何も商品を購入しないの』ママ『先月、購入したのでまだ十分あるから今月は購入の予定は無いの』高雄の従姉『なら、購入して、高雄のママに上げればどう』ママ『高雄のママは使わないと思うから要らないよ』高雄の従姉『そう・・』とこの時はそれで終わったとかそれなのに商品が勝手に贈られて来たので、ママもビックリしたとで、話を戻し注文もしてない商品が贈られて来た事に従姉に電話しても出ないし、お店に直接持って行き確認した所そこで、ママは真実を聞かされたのです。まず、ママが契約したのは1年契約2ヶ月目以降は、会社で選んだ商品（3000元余り）が勝手に贈られてくるシステムその支払いは、最初に契約したクレジット・カードから自動引き落としVIPカードは1年の購入を過ぎてから有効ここまで確認するのに、お店で結構大変だったとそんな内容の説明した書類は無くて、カードNOや住所を記入した紙・1枚だけだったとかママの説明を聞き、様子、感じがわかるので、ママが可愛そうになりましたね。でも、必死に食い下がってここまで、話を進めたとママもかなり進歩したと内心思いました驚いた事にその会社の人は何も説明しないセールスそれはひどい人とから契約をここでママは相当ショックでも気持ちを立て直してまずは解約をとしかし、お店の人はその契約書がないと解約は出来ないとその書類はセールスが持ってるとしかし、そのセールスと連絡が取れないと説明したママならば、引き落としできないようにストップする事なら出来ますと言われ、とりあえずストップをそして、贈られてきた商品を返品しかし、払い戻しは1ヶ月以降また、VIP会員費もセールスが持ってる用紙が無いと解約できないとそう言われ戻って来た事を僕に説明・・・かなりの興奮状態この日も、夜、従姉に電話したが出ないママ『いつもなら私の着信番号を見て直ぐに電話してくるのにしてこない』『きっと会社からも従姉のお姉さんの所に連絡が入っているのよ』そんな事があり、ショック（悲しいのと怒り）で・・・信頼していた人だっただけに夜中も一晩中、眠れなかったとそして置手紙の土曜日、朝食を済ませると荷物を玄関に僕『どうするの』ママ『これも返品する』僕『だって使ったのでしょう』ママ『途中、使ったの物も返品が出来るらしいの・・・だから皆返す』僕『なら、僕も一緒に行くよ』と僕も一緒に向かったのでした。しかし、途中まで使ってもその量で返品可能だとかどこぞの使いまわしで問題になった飲食店と変わりませんよね明らかに使いまわししてますね・・・この商品そのお店は、台北市内にも4店舗位あるみたいです。高雄に2店舗台湾内にもこの他に数店舗一番近いお店はビルの4階お店の入り口入り口から入ると右手にはショールームがその左側で実際に販売されてます。結構、お客さんが入ってました。僕がストロボを焚かないで写真を撮影してましたが店員『写真はやめて下さい』と注意されました。右のカウンターが受付写真中央付近、受付カウンターの左側に通路があるのが分かると思いますがこの通路を進むとこの受付カウンターの後ろは、クレームカウンターになってまして、ここに通されました。残った製品の量を調べ、返却、しかし、上のキャップ・・・シュッシュッする部分は返却できないと返されました。で、これも返済金は、1ヶ月後以降、返金されるとの事でした。何でもそうですが、入会、契約時は簡単脱会・解約時は、たくさん面倒な事を要求するものです。公園仲間の友人もこのお店の事を知っていて、結構、トラブルが多いお店とかお店で手続きを済ませ、時間もお昼近くになったので、近くで何か食べようかとなり食べたメニュー、文字数オーバーで次回へ本日、暗い話題だったので最後は、面白い動画で気分を変えましょうお昼の食事の時、飲物も買おうとなり飲物屋さんへかき混ぜる機械＋ふたをする機械全自動です飲物屋さん必須のアイテム結構、笑えると思います　　　台湾の飲物屋さんなら見れます　面白・飲物屋さん必須の自動かき混ぜ機＆自動ふた取り付け機で、家に戻り夜のイベントに備えていると高雄のパパ・ルートでも連絡が行ったのかどうか分かりませんが土曜日の夜、従姉からママの携帯に電話が1.電話に出られなかったのは忙しかった2.毎月購入の話はしたはず・・・3．解約に伴う書類は郵送するとの事言った、言わないの話なので、意味なしとにかく関係書類を直ぐに送って欲しいとママもそんな事をされるとは・・仕事が変わり、自分中心の物事の考え方もう、付き合うのは止めると言ってました。まだ、その書類が届きません。書類が届き、解約されるまで安心は出来ませんね。この後は、明るい話題ばかりですのでお楽しみ下さい皆さんの応援が、明日のブログ、いや、生活の励みになります大変ご面倒とは思いますが下の2箇所をプチップチッと応援宜しくお願いします　

こんな自分勝手見たこと無い・・・！

現在の台北予想気温は、18～23℃はじめに今日は食べ物画像有りません。アップするかどうか悩みましたが話題は例の『自分勝手』の一部・紹介よって聞くに堪えない方は本日スルーして下さい。しかし、最後のプチ・プチは宜しくお願いします自分勝手な人のお話自分勝手自勝（省略）少しだけ触れた事があるかと1．ママが公園から帰ろうとしたら自勝『コウちゃん家は面白いよ～玩具もたくさんあるし皆で行こう』と言い皆をアパートに・・それはママが言う事でしょう2．公園で自勝『今晩の夕飯は』ママ『○○を作ろうと思ってるの』自勝『あ～美味しそうね～少し頂ける』とタッパー持参で貰いに時々なら未だしもいつもですからまたママ特製（3種類のお茶をブレンド）のウーロン茶もママ『よっちゃん、ゴメンね。自分勝手さんが来て全部持って行っちゃったぁ～ぺットボトル持って来るんだもん』3．公園にて自分勝手『コウちゃんママ、オムツ有るお手拭ある』ママは必ず持って行きますから（当たり前）それを知っていて、何も持って来ないらしい自分勝手は子供二人（2歳10ヶ月と10ヶ月）どう考えても必需品ですママも暢気でつい最近、気が付いたと4．公園で遊んで居ると自勝からママに電話自勝『公園に今から行くから悪いけど少し子供と遊んでくれる用事あるから』僕から絶対預かっては駄目だと言われてるママでも公園で皆もいるしそれから1時間経っても現れない自勝の家から公園まで徒歩1分公園のお友達も帰ろうとなりママが自分勝手に電話すると自勝『まだ行けないの～今○○に居るの』と5．ここまで酷いと認識する前のお話自勝の旦那さんが日本語を勉強したいとママの本を借りて行く貸してと言われれば断れない子供が遊びに来て、この玩具が・・泣いて離さなければ、持って行って良いよ言いますよねここからが問題ちゃんと返してくれればもう半年以上前の事ですからママ『旦那さん日本語の勉強しているの』と自勝『してないみたいよ』ママ『なら返してくれる』自勝『使うかも・』すかさずママ『ある所が見たいのよ』自勝『どこ』ママ『○○（本の題名）の○ページ目』その後の自勝の対応自勝『その部分コピーして来たから』とママは高校時代に勉強した思い出の本・4冊引越しする前にも、3回～4回目、公園で言ったのにママ『本を返して欲しいの』言い辛いですが仕方ありません自勝『忘れなかったらねぇ～』それを聞いた僕僕『忘れなかったらねぇ～とんでも無い人だなぁ～』『ママは完全にバカにされてるよ。分からないの』とカッカ・カッカする　よっちゃんママが可哀想でカッカカッカしているのですよでも、少しして僕『でもママに性格を変えて欲しくないし今のままが好きなんだから。自分勝手が人間じゃないんだから。今のままのママで良いんだからね』とフォローも僕『旦那さんと取りに行くからって言いなさい』ママ『そんなこと、でも言うわね』すると公園で会った自勝ママに自勝『そうそう貴方に上げる物があるのちょっと待って』ママ『上げる物って何だろう』自勝『これ上げる』それは、ママから借りた本・3冊ママ『もう1冊は』自勝『1冊あったぁ～見つからないの』とゴメンも無しそしてコウちゃんの玩具自勝『玩具壊れたので今、修理してるから』とそれを僕に話すママママ『よっちゃん、あの人は本を返すって言わないのあの人は借りた時点から自分の物なのよ。だから返すなんて言わないで上げるって言ったもの』『返すじゃないのよ！よっちゃん！上げるって言ったの』とママも珍しくほんと珍しいです僕『ママ、これからは貸す時は戻って来なくても良いと思って貸さないとね。可笑しな話だけど』『って言うより、あの人とは一切関わりを持たないで欲しいのね。話を聞くだけでイライラしちゃうから。イライラするだけ損でしょう』ママ『私も、あんな人ほんと初めてだわ』僕『公園で、こんにちわ、さようなら程度で止めて欲しいね』そして先日もブログで少し引っ越した先にいきなり来て、アパート下から電話して来て、子供を預けていった事をそれが、また先週の土曜日にその自勝からママの携帯にでも、コウちゃんを病院に連れて・・・電話が有ったのが分からず家に戻ってから気づきました当然、電話しませんそして昨日、公園でその自勝に会ったママママ『土曜日はコウちゃんを病院に連れて行っていたの』と自勝『土曜日、アパートに行ってインターフォンを鳴らしても応答が無かったから電話したの』『そうだぁ～土曜日は旦那さんがいるものね』と嫌～な顔をしたそうですそれは、全く問題無い、むしろ歓迎してます自分勝手は僕が嫌ってるのを知っているので、僕が仕事が休みの土・日曜日は、来ないのですが土曜日だったのを忘れて来た様ですそして、そのつづきがその話が終わって帰ると言うと自勝『なんでもう帰るの』ママ『だって旦那さんがお昼に帰ってくるから準備しないと』これは、自勝から逃れる手段の一つです自勝『いつも用意するの可笑しくない貴方やり過ぎよ』ママからは、引っ越した先がオフィスから近いので、旦那さんは、いつも戻って来ると言い自分勝手から逃れているしかし、貴方の旦那さん、変だとか貴方はやり過ぎだとか大きなお世話なのに本当はまだまだ有るのですがこの辺で止めます思い出すとまたイライラしちゃうので実は文字数オーバーなんです・・・聞いて頂き、有難うございました皆さんの応援が、明日のブログ、いや、生活の励みになります下の2箇所をプチップチッと応援宜しくお願いします　目指せ10位・・・昨日の順位　52位(0ランク）　　目指せ5位・・・・昨日の順位　68位（5ランク）プチッと応援有難う御座います

ママ、怒ったぞー！

今日の台北予想気温28℃～35℃いやぁー、昨日も話題盛り沢山の一日でしたねぇーおいおい・・・おっと忘れてないと思いますが、相変わらず暑い毎日ですまずは、先日、コウちゃんが、台北夜市デビュー（1週間前の土曜日）の話題を・・・ご存知と思います。夜市への帰り道・・・ママの携帯に高雄のママから高雄のママ『今、何してるの』ママ『コウちゃんも連れ、夜市に来てるの』高雄のママ『珍しいじゃない、夜のお出掛けはしないんじゃないの』ママ『そろそろ・・・ね』僕『高雄のママがコウちゃんが、夜市に出かけたのが分かったので、来週、高雄のママが台北に来たら夜市に行かないとね・・・ママ』ママ『そうだね』・・・・・・木曜日の朝に台北に到着したママ、金曜日の夜（ママから既に予定を聞いて）にコウちゃんを連れ夜市に行く事楽しみにしている様子。金曜日の午後、ママから電話ママ『三越へ買い物に来てるの、帰りにオフィス寄るかも、大丈夫』僕『大丈夫だよ』ママ『近くに行ったら電話するね』僕『おー』・・・と電話で話しましたが、退社時間になっても連絡がありません。どうせ、色々見て回って遅くなってるのだろうと思い、退社し家に戻る事にしました。途中、ママに電話すると予想通りで、もう少しで家に到着すると。でも、少しの差で僕が家に戻るのが早く、エアコンONしたり、着替えたりしていると『ピンポーン』とベルがママたちが帰って来ました。帰るなり、ママが興奮した口調で・・・いきなりママ『よっちゃんビックリしたよー』僕『どうしたの』ママ『バスの運転手、抗議する』僕『どうしたの』興奮しているママは、内容をきちんと整理して話せません。その会話をそのまま載せますと長くなるので整理して・・・荷物を持ったママが先にバスを降り、その後、コウちゃんを抱っこした高雄のママが降りようとしている途中、バスの運転手が後ろのドアから、降りている最中のコウちゃんと高雄のママ、ドアを閉めてしまったと。高雄のママとコウちゃんが挟まれ、そのまま倒れこむように外に・・・とっさに先に降りたママが助け、どうにか転ばなくて済んだと。どうやら、後ろから降り終わらないのを確認しないでドアを閉めたらしいのです。運転手は、高雄のママとコウちゃんが、挟まれ倒れかかったのに無視して走り去ったと。これでも十分、怒る気持ちが分かりますが、ママの話ですと更にあったらしいです。ママ達が降りる少し前のバス亭で。台北のバスは路線により、乗車するとき支払う場合と降車するときに支払う場合の二通りあります。どちらなのかは、慣れていていつも乗車してるなら分かりますが、普段乗ってないバスの場合、バスが来て乗り込む時で無いと分からないのです。話しは戻り・・・杖を持ちながらゆっくりバスの後ろのドアに近づいてくる老人。しかし、このバスは、乗り込む時に支払うバス。そこで、前のドアに移動して乗り込もうと必死に杖で歩いている老人。バスに乗り込もうとした老人をそのバスの運転手は無視して走り出したとか。そんな姿を見たママは、運転手の名前と番号を記憶していたのです。そんな事があって怒っていた時に、今度は高雄のママとコウちゃん、興奮するなと言っても無理な話。早速、バス会社に電話するママ。しかし、その運転手の上司（本当か嘘か分かりませんが）が不在ですが、電話に出た女性は、必ず上司に伝えますと言ってくれたそうです。前にも記載しましたが、市内を走るバス、便利で助かるのですが、バスの運転は、日本と大きく違い、普通の乗用車を運転している感覚つまり、大勢のお客さんを乗せていると言う意識が無いに等しい運転手が多い。全てじゃないですよ。もちろん。台湾の路線バスを乗るときは、十分に注意して、乗って下さいって事です。日本の感覚で乗るのは非常に危険です。バスに乗り込む時も、乗り込んでいる最中にも発車します。必ず、吊革、手すりに捕まって、バスから降りるまで、注意して下さい。で、まだ興奮が収まらないママによっちゃん『三越へ行き疲れたでしょう、また、バスの件でも、ママも疲れたんじゃないの夜市は今晩、中止にしようか』ママ『高雄のママも私も大丈夫、よっちゃん行きたくないの』夜になっても暑い台北、僕は、首にタオルを巻き夜市に向け、出発しました。向かった先は、先週も行った『臨江街観光夜市』ここは、六張駅まで、家の最寄り駅から5つ目、乗り換えなしなので便利です。六張駅から10分程歩きますが・・・今回は、前回紹介してない物をご紹介します。このつづきは、明日・・・下の2箇所をプチッと応援宜しくお願いします↓↓↓↓↓↓　　　↓↓↓↓↓↓　　プチッと応援有難う御座います