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テーマ:絵が好きな人!?(4332)
カテゴリ:あーと?!(淀五)
♪エー
楽天と~ココログブログの更新も~ なしのつぶての ひょうろく玉よぅ 流れとどめて 淀ごろう とくら~♪ お寒くなってまいりました(二重の意味で) もっぱら本を読み、スケッチを描き(『骨を骨折した』って言ったのか?)、読書、スケッチ、読書・・・ の双方向を往復してたら、往復だけしっぱなしのまま10月が終わろうとしてました 早11月 何を読んでたかというと、ほとんど児童文学で、 サブリエル あれー、「アフィリエイト商品の設定画面」が変わったんですね。 それはさておき、 「サブリエル 冥界の扉」 ガース・ニクス/著 原田勝/訳 主婦の友社 すごく面白かったです。今までこの人を知りませんでした。古王国シリーズの1作目です。 他に、2作目「ライラエル 氷の迷宮」、3作目「アブホーセン 聖賢の絆」があります。 あとは「アバラット」も。 内容も面白いけど、レイアウトも目をひく本です。 アバラット アバラット(2) クライヴ・バーカー/著 池央耿/訳 ソニー・マガジンズ ホラーサスペンスの作品を書く人の児童文学。 全編にわたるカラーの挿画もクライヴ・バーカー本人が描いているんですが、力強くて印象的です。それにしても、すごい量だと思います ストーリーも絵と一緒で、無茶苦茶だけどとても魅力的です。 魔法使いとリリス シャロン・シン/著 中野善夫/訳 早川書房 ハリー・ポッターシリーズを読み返した後に読んだ本。 持っていたけど読んでなかったので、わたし的に「棚から100冊~」カテゴリーの本。 これ良かったんです、とっても そうこうしているうちに、予約が始まっているらしいので、買おうと思います。 DVD「ハリー・ポッターと不死鳥の騎士団」 楽しみです。 そういえば、本・スケッチ・本・スケッチ・・・のはまり込みループ現象(?)の発端は、ハリーなんだよね・・・。 あとスケッチ。 色々自由に描こうと思ってました。 ふぐっぽい形の練習に始まり、 食べたものとか、落ちてたものとか(???) 魚は、最初と最後以外図鑑を見て描いてます(北隆館『海水魚』。しかし今確かめたら1800円…ハンドブックサイズなのにけっこう高い)。魚の1枚目はミドリフグのふぐ様(個体名)を練習させてもらってました! 絵の具もどんどん使わないと、と思いを新たにしてました・・・。 この前やっと掘り出してきたガッシュとか、固まってた~^^; まだ使える分を他の水彩絵の具とあわせて使ってますが、画材をごっちゃにしたらまずいか。 あとは「構図を決めて描く」のも、スケッチのように気軽に行けたらいいなあと思うこのごろでした (スケッチブック:鉛筆、色鉛筆、水彩絵の具など)
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