淀五郎☆日記

[あーと？！(淀五)] カテゴリの記事

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  本日の見なかったことにしたい。〔イラスト〕

  帰宅して、部屋で座ったんですよね。やれやれ。ふと、足元を見たわけです。ひだり。みぎ。。。！？うそ！？　　まぼろし！？見なかったことにしたかった・・・もう帰って来ちゃったし。１日これで過ごしちゃったし。見間違えるにしてもいくらなんでも、どこをどう見たらこうまちがえる。見なかったんだろうな私・・・（涙）にほんブログ村何かと気ぜわしいこの頃ですが、すこしゆとりを持たせていかないと。と思いました＾＾；でも、先月からこっちなにこれ？てぐらい仕事に猶予がない感じでしたが、少しましに、ゆるやかになってきた気がして一息ついてます。絵はカレンダーの裏に、ボールペン、トンボの色鉛筆。

  2013年11月19日

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  お・・・　〔イラスト〕

  落書きです。何が言いたい。ていうか誰。というような走り書き。時に、画像をアップロードするのも６～７年ぶりで見慣れない手順だったりして浦島状態ですｗｗ絵は、カレンダーの裏に、鉛筆。にほんブログ村

  2013年06月09日

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  本かスケッチか。

  ♪エー　　楽天と～ココログブログの更新も～　　　　なしのつぶての　ひょうろく玉よぅ　　　　　　流れとどめて　淀ごろう　とくら～♪お寒くなってまいりました（二重の意味で）もっぱら本を読み、スケッチを描き（『骨を骨折した』って言ったのか？）、読書、スケッチ、読書・・・の双方向を往復してたら、往復だけしっぱなしのまま10月が終わろうとしてました早１１月何を読んでたかというと、ほとんど児童文学で、サブリエル　あれー、「アフィリエイト商品の設定画面」が変わったんですね。それはさておき、「サブリエル　冥界の扉」ガース・ニクス／著　原田勝／訳　主婦の友社すごく面白かったです。今までこの人を知りませんでした。古王国シリーズの１作目です。他に、２作目「ライラエル　氷の迷宮」、３作目「アブホーセン　聖賢の絆」があります。　あとは「アバラット」も。内容も面白いけど、レイアウトも目をひく本です。アバラットアバラット（2）クライヴ・バーカー／著　池央耿／訳　ソニー・マガジンズホラーサスペンスの作品を書く人の児童文学。全編にわたるカラーの挿画もクライヴ・バーカー本人が描いているんですが、力強くて印象的です。それにしても、すごい量だと思いますストーリーも絵と一緒で、無茶苦茶だけどとても魅力的です。魔法使いとリリスシャロン・シン／著　中野善夫／訳　早川書房ハリー・ポッターシリーズを読み返した後に読んだ本。持っていたけど読んでなかったので、わたし的に「棚から100冊～」カテゴリーの本。これ良かったんです、とってもそうこうしているうちに、予約が始まっているらしいので、買おうと思います。ＤＶＤ「ハリー・ポッターと不死鳥の騎士団」楽しみです。そういえば、本・スケッチ・本・スケッチ・・・のはまり込みループ現象（？）の発端は、ハリーなんだよね・・・。あとスケッチ。色々自由に描こうと思ってました。ふぐっぽい形の練習に始まり、　　　　　　　食べたものとか、落ちてたものとか（？？？）　　魚は、最初と最後以外図鑑を見て描いてます（北隆館『海水魚』。しかし今確かめたら１８００円…ハンドブックサイズなのにけっこう高い）。魚の１枚目はミドリフグのふぐ様（個体名）を練習させてもらってました！絵の具もどんどん使わないと、と思いを新たにしてました・・・。この前やっと掘り出してきたガッシュとか、固まってた～＾＾；まだ使える分を他の水彩絵の具とあわせて使ってますが、画材をごっちゃにしたらまずいか。あとは「構図を決めて描く」のも、スケッチのように気軽に行けたらいいなあと思うこのごろでした（スケッチブック：鉛筆、色鉛筆、水彩絵の具など） 鉛筆・色鉛筆

  2007年10月31日

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  ふぐ様の～立ち泳ぎ（？）姿。

  ココログでブログカスタマイズにはまっていたので、ブログ脳がちょっとココログ寄りに傾いていた私です・・・「ブログ脳」なんて言葉があるとすればですけどね　（多分無いでしょう）さてさて、ミドリフグさんの絵を描きたかったので、その前にラフを描いてみようと思いました。ラフのはずが・・・なんかちょっと違うものになりました。大体ふぐ様の体の向きも反対なんだけどなぜかタテ向きに描いていたので、タテに配置しましたが、相当に立ち泳ぎ思った以上に、高松あひるさんのところにＵＰされていた「ふぐ様」の画像の「あおり」具合にインパクトを受けているようです（※私が衝撃を受けた「ふぐ様の画像」は、高松あひるさんのところのお正月位の記事中のもので、現在は記事が消えてしまってます　そうしたらあひるさんがその時のふぐ様の画像と似た感じのものをピックアップして記事にしてくださったので、それを見つつイメージで描かせてもらってます。高松あひるさんありがとうございます）それにしてものけぞってます・・・。紙／A4スケッチブック　　ＨＢ鉛筆・パイロットの万年筆ペン絵画、絵

  2007年08月26日

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  これが・・・

  動かなくなってしまった～長らく使っていなかったからだけど、部品は無くなっていないと思うので、中の回転軸部分が錆びたりして、くっついたのかな。回転軸の外見はキレイなんですけどねー。サインペン、蛍光マーカー、水彩色鉛筆名前を度忘れしてしまいました。芯削り器ではあるんだけど、カタカナ名前で呼んでいたような・・・。クランク・・・クランプ・・・？　それは机に止めつける時の部品の方の呼び名でしたっけ？↓こういうのを削ります。スムーズにくるくる回らなければ芯は削れない、ということで、自転車のオイルを差すというのも、ちょっと考えなしだったかもしれないが･･･。でも、おいといてもどうせ動かないしと差してみた油を差したら、金属的なキリキリキリ～という音とともにまわりはじめました・・・がキツい。芯を削れるまわり方ではない。攻撃者に追われる主人公が「早く！　早く開いてよ！」とパニックになりながら震える手で必死にあけようとする重くさび付いた扉の感触級。この形の方が、使いやすいんですかね。ステッドラー　芯研器(2mm芯ホルダー用)　マルス　ミニテクニコ(1300)ところで別画面に画像がポップアップされるタグコードは、＜ａ ｔａｒｇｅｔ＝"_ｂｌａｎｋ" ｈｒｅｆ＝”ｈｔｔｐ：／／・・・（画像の場所ＵＲＬ）”＞＜ｉｍｇ ｓｒｃ＝”　～～～　” ｂｏｒｄｅｒ＝”０”＞＜／ａ＞でも、＜ａ ｈｒｅｆ＝”ｈｔｔｐ：／／・・・（画像の場所ＵＲＬ）”　ｔａｒｇｅｔ＝"_ｂｌａｎｋ" ＞＜ｉｍｇ ｓｒｃ＝”　～～～　” ｂｏｒｄｅｒ＝”０”＞＜／ａ＞でも、順番はけっこうどうなっててもいいんですか。最初は記事にも載せた上の方でやってたんだけど、最近はアフィリ画像（ステッドラー　芯研器の画像のとか）のタグを見て真似するようになったので、下の方のコードを入力するようになっていて、順番が違っていることに気がつきました。もう、このタグだけは、そらで入力できる・・・かも鉛筆・色鉛筆

  2007年07月14日

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  バニラシューアイス。

  シュークリームの中身がアイスこないだ食べました。特に、シュー皮の内側にバニラアイスのくっついたところが、シャリシャリして美味いです水彩色鉛筆、サインペン鉛筆・色鉛筆

  2007年07月13日

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  たしか、こんなお姿なのです。

  ラフ（のラフ）一緒に組み合わせたいものが思い浮かんだので、お正月あたり（？）にほれた高松あひるさんのところのふぐ様はこんなだったなあと描きはじめました。鉛筆・色鉛筆

  2007年07月11日

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  分かったかも。

  楽天記事中で、貼り付けた画像を元より小さく表示して、カチッとクリックしたら「別窓か新規ページで実寸表示」というのは、できないんでしょうか・・・と、２６日付の記事で書いていました。楽天に先週メールで問い合わせたら、「そのユーザー様がどのような表示を希望するのか分かりかねるので、具体的にお答えしていない。自分で調べたら」と、あんまり役に立たない返信が水曜日になって届きました。あそう。いいよ、じゃあ別のブログサービスのログイン画面で、記事中で画像がポップアップ（というのか）になってるそのタグを、そのままコピペしてみたできたかも。まず、いつも通りのやり方でフォトを貼り付けたらこんな。埋め込まれてさわれない感じ。↑これは美味いんです。好きです。リスカの「サクサクしっとりきなこ」去年から描いてて、中断中他にも色々中断中…　はよ仕上げようえー、上のように、普通に画像を貼り付けると、＜ｉｍｇ ｓｒｃ＝”ｈｔｔｐ：／／ｉｍａｇｅ.ｓｐａｃｅ.ｒａｋｕｔｅｎ.・・・．ｊｐｅｇ（画像の場所。楽天フォト内）”ｗｉｄｔｈ＝”（横幅の数値）” ｈｅｉｇｈｔ＝”（高さの数値）” ａｌｔ＝”（画像につけた名前。ラフ　しっとりきなこmini　とか）” ｂｏｒｄｅｒ＝”０”＞て感じのコードになってるんですけど、「別画面で表示される」貼り方のタグはその前の部分にもう１個＜ａ ｔａｒｇｅｔ＝"_ｂｌａｎｋ" ｈｒｅｆ＝"（画像の場所。ｈｔｔｐ：／／・・・・・ｊｐｅｇ　とか）”＞というのがついていて、＜ｉｍｇ ｓｒｃ＝”ｈｔｔｐ：／／・・・．ｊｐｅｇ（画像の場所。）”ｗｉｄｔｈ＝”（横幅の数値）” ｈｅｉｇｈｔ＝”（高さの数値）” ａｌｔ＝”（画像につけた名前）” ｂｏｒｄｅｒ＝”０”＞のあとに続けて＜／ａ＞で閉じてあったです（「閉じてある」と言って良いんですよね…）。とりあえず、貼り付けたい画像を普通に貼り付けて＜ｉｍｇ ｓｒｃ＝"～＞を生成しておいてから、おもむろに＜ａ ｔａｒｇｅｔ＝"_ｂｌａｎｋ" ｈｒｅｆ＝"～＞のタグコードの形を、右の別ブログから左の楽天ブログへ受け流し・丸写しし、「画像の場所ＵＲＬ」だけ最初に楽天の画像貼り付けで生成されたタグコード＜ｉｍｇ ｓｒｃ＝"～＞内の「画像についてのＵＲＬ（楽天フォト内）部分」をコピー＆ペーストで差し替えて、＜ｉｍｇ ｓｒｃ＝"～＞の前につけ加えることにしてみました。次に＜ｉｍｇ ｓｒｃ＝"～＞のコード内の「width=" "」と「height=" "」のそれぞれの数字を同じ比率で小さくして、縮小表示させることにしました。そして＜ｉｍｇ ｓｒｃ＝"～＞のタグコードのあとに＜／ａ＞を入れて閉じました。だから、全部でこんな感じ。＜ａ ｔａｒｇｅｔ＝"_ｂｌａｎｋ" ｈｒｅｆ＝"楽天フォト内の下の絵の画像の場所→ｈｔｔｐ：／／ｉｍａｇｅ.ｓｐａｃｅ.ｒａｋｕｔｅｎ.・・・．ｊｐｅｇ”＞＜ｉｍｇ ｓｒｃ＝”楽天フォト内の下の絵の画像の場所→ｈｔｔｐ：／／ｉｍａｇｅ.ｓｐａｃｅ.ｒａｋｕｔｅｎ.・・・．ｊｐｅｇ”ｗｉｄｔｈ＝”小さくした横幅の数値 210” ｈｅｉｇｈｔ＝”小さくした高さの数値 275” ａｌｔ＝”画像につけた名前→ｈａｎａｎｉｓｉｒａｓａｇｉ ｚｅｎ” ｂｏｒｄｅｒ＝”０”＞＜／ａ＞過去絵です　ボールペンと、ちょっとエンピツで。鳥の形は、図鑑を参考にしました。白鷺ではなかった気がしますが、何か近い感じの鳥です。こういう風に新しいページに表示させる形のものとか、あとホントに画像だけの小さいウインドウが飛び出すのもありますよね。それはまた別のタグコードなんだろうなあ。ちょっと、こういうのを覚えるのも面白いかもしれません絵画、絵

  2007年06月01日

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  わんこボーダーライン

  知り合いの飼い犬を見て言い放った、おとといの私のひと言。「ポチ(仮名)～髪切ったのぉ～」髪じゃねえよ。毛だべ。しっかりしろ。ちなみに、犬に向かって話しましたが猫なで声でした上記文章中に複数箇所、人として大人としての赤信号がともった部分がある気はします。しますが・・・このままでもいいですー一生犬好きするのでしょう。身近で接する犬によって、どんどん、なんというか「犬への接し方のボーダーライン」というものは変動するように思います。「常識かどうか」ではないのです。「線引きの浮沈」だけなのです。ちょっと・・・何言ってンのかな私。着地点は大丈夫か？えー･･･とにかく、犬に服を着せるのも、抱っこも、話しかけるのも「普通」のことよと感じます。昔は、なじめなかった・・・。身近にいる犬が、室内犬で吠える時は意外とよく吠え、可愛く着飾っている場合、今までそういう犬になじみがなかった私みたいな人間でも、やがて容認ラインは「服を着る犬。吠えても平気、何ごとかを言ってるように聞こえる」にググッと跳ね上がるものと思われます。家庭で、「犬なんか飼うのはいかん。絶対あり得ない。とにかくダメだ」と反対の旨、声があがる時も、得てして意外と飼ったもん勝ち・・・だった場合をよく見かけました。イチコロの犬薬です。やはりとっちらかったがムリクリ結論。「毛じゃなくて髪を切る」と言うのも、「エサじゃなくてご飯と言え」も、「『この犬』じゃなくて『この人』だから」という宣言も、全部いいと思います。問題ないと思います。本人シアワセだもんね・・・ま、私は犬を「この人」とは･･･呼ばないだろうけどさ。

  2007年04月18日

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  31日の日記

  メール更新です(^ー^)今１日の２時ですけど、「３１日の日記」として更新されるんでしょうか。画像は、私に育てられても立派な花を咲かせてくれている健気な早咲き水仙。えらい！-^-^-^-^-^-^-^-^-^-^-^-^-^-^-^-^-^-^-^-^-^-^-^-^-^-^-^-^-^-^-^-^-^本屋さんで、ＮＨＫ趣味悠々の「木彫りでつくる野鳥 バードカービング」というテキストがあって、表紙のモズのすんばらしさに思わず衝動買いして帰ってきました。まず木材から、というかそもそも彫刻刀から揃えないと何も出来ないので（本では他にも色々な道具・器具を使っているようです。ますますなじみがないです!　あ、糸鋸はある）、実際彫りはじめられるのはいつなのか見当もつかないですが、楽しみに眺めてようと思います。送信～。-------------------------------------------------------追記：画像ありました。NHK趣味悠々『木彫りでつくる野鳥バードカービング』2月～3月いっぱいの毎週木曜日、ＮＨＫ教育テレビで夜10：00～10：25に放映中です。くわしくはコチラ（再放送は翌週の木曜日午後0：30～）

  2007年01月31日

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  猫。

  よくおじゃましているブログで、日常の姿を切り取った画像や管理人さん翻訳の浪速の姐さんセリフで登場しては楽しませてくれていた猫がこの前、天に召されたそうなんです。具合が良くないのはちょっと前から日記につづられていたのですが、本当の本当に逝ってしまったのが、寂しいです最期の姿は穏やかな寝顔でひざに抱かれたものでした。どうぞ安らかに。闘病中もミョーに気合いズレしたコメントしか残せんかってごめん(泣)。今は病気から解き放たれて、願わくはうんと旨いモノを食べ放題で極楽暮らしをしてますように。そして管理人さんや会社のみなさんが早く元気になりますように。　　　　　　下書き中の絵は、友達のところの猫。（私的事後報告：描いちゃったよ。載せちゃったよ。）「～のところ」というか、もともとの出自はノラ猫です。奥の寡黙そうな猫が餌を食べにずっと巡回してくるようになっていて、ある日手前の猫もやって来て…けんかもせずに一緒にフードを食べているそうです。なしくずしに半分家猫になってるみたいです。手前の猫は、これが本当の「押しかけ女房」かと思われます。ノラ猫って、たくましいですよね。人間の家の玄関にエサを食べに来て、頻繁に食べに来て、気がついたらいつのまにか家の中に寝床も確保。何だか頭数も増えてるし。今を一生懸命生きるのに、迷うことがないんだな、とふと思いました。　鉛筆・色鉛筆

  2007年01月21日

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  伯母ちゃんがリンゴを１箱くれた。

  いつもありがとうね。少しかためでみずみずしい甘さ　フジですか。ご馳走様でした。リンゴは、そのまま食べるほかに焼肉のタレとかカレーとかポテトサラダなんかに混ぜたりで、よく料理にも使いますが、いよいよやわらかくなってきたら、丸焼きするのが好きです。サツマイモなどを石焼風に焼けるナベがあるので、ヘタとヘソ(？)をくりぬいたリンゴを、内アミに並べて入れてシナモンを振りかけてゆっくり焼きます。勝手に冬の風物詩にしてます。普通に食べる時期を過ぎてしまったリンゴも余さず有効に使える感がまたうれしいです。というか、熟しきったあたりの方が焼きリンゴには旨いと思います。（スケッチブック：２Ｂ鉛筆、色鉛筆、ホワイト　2006,11,22） 鉛筆・色鉛筆

  2006年11月22日

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  キリ番イラストを貰って頂きました(^ー^)

  「キリ番を踏んだら記念に罰ゲーム(!?)」を敢行されている「緑茶の雑記」（青龍旦さん）の25,000番を踏んだ記念でございます。楽しかったです！でもあんな事も言っておきながら、やはりのろのろと３ヶ月弱かかりまして･･･断言するために賭けるカシオミニは持ってないですが（by『動物のお医者さん・[第１話]』）、私の持っているTOMBOW PLAY COLOR 極細サインペン No.32に賭けて言うならば、なかば逆罰ゲームにもなってしまったのではないでしょうか。大丈夫でしょうかきわめつけのぐうたらに当たったものだとどうか…あきらめてください。画像は文字を入れて完成する前のイラスト部分です。＜水彩色鉛筆、透明水彩、TOMBOWサインペン、PILOTインク＞ 鉛筆・色鉛筆

  2006年11月02日

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  アーサー・ラッカムの模写です（下書き途中）

  アーサー・ラッカムの挿絵がすごく好きで昔模写をしたのですが、描きかけのままでもう何年も放置してました。そんなことばかりしてたです…ぐうたらです。今も描くのはジリジリ遅いですが！超低速ながらも、ブログに触れたのをきっかけにここのところ絵を描きだしているので、この絵も次(犬)の次(猫)の次に完成させてみようと思います。と、自分で描きたい予定が立つとそれは嬉しい　とても。手は遅いんですが。描き始めるとき今ウグググ～ッとなってしまうんですが。というか、それ仕事でも言えてる。いつも最初のとっかかりの時にかなり頭の中がカラ回りしてしまうような。だんだんと理解していってやっと全部見通しが立つまで、カランカランと頭の空洞に音が鳴っている気がします。い、いやねえ～。乗り出すと快調なんですけどね（言い訳か！）。この模写の元の絵は、ワシントン・アーヴィング著、アーサー・ラッカム挿画「リップ・ヴァン・ウィンクル」からの１枚になります。本物より、画面における人密度が高いです。ギュウギュウぱつんぱつん気味です。アーサー・ラッカムの筆致や自由自在のイマジネーションの具現力にもう夢中でございました。↑「リップ・ヴァン・ウィンクル」の画像が無いので、「アーサー・ラッカム・イラスト集」の表紙です。これは「不思議の国のアリス」でしょうね。

  2006年10月07日

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  野鳥のはく製とリンゴの置物と貝・・・静物画です。

  水彩絵の具と、多分色鉛筆も使っていると思います。昔描いたものです。鳥の頭から首のあたりの感じが分からなくて色々動かしました。それに「板に立たせる」のが難しかったです（足がなんちゃってになってる）。こういう置き物とか、石膏像とか、最近欲しいんです。像や置き物は描くのを中断しても同じ角度で置くとすっかり同じ形のままだし動かないし（当たり前）、心ゆくまま気の済むまでず～っと見ていられるのが良いなあと思います。置き物、はく製、高いのかなあ。

  2006年10月04日

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• 犬にしよう。

  メモあ、絵文字パレットが穴ぼこじゃない。↓前、自分のトコの掲示板の買い込み（違う）書き込みにこう書かせてもらいました。ますますのhit UPを祈念致しまして１枚描かせて頂きます♪　もらってやってください。早めに頑張る(^ε^)これからどうぞよろしくお願いしますね。 (2006.08.09 13:06:43) 早めに頑張る(^ε^)　←　(2006.08.09 13:06:43) ←犬をもらっていただこうと思ってマス。（やっとそれが決まったのか）その当時で２５０００hitの記念でございました。すいませんホント。いやここだけの話、私異次元に住んでます。だから時間の流れが…違う違う！全身でのろのろとしてるだけ

  2006年10月02日

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  にゃんこ描いてます（完成）

  ４B鉛筆、水彩色鉛筆、水彩絵の具、サインペン、ホワイトポスターカラー。で全部かな？ぼんやり描いてるので、ぐるぐる色んな画材を乗せていってしまいました。ちゃんと効率化を図っていこうと思いました。それにずっと描いてるとなんだか自分で完成時が分からんものです…。「真っ黒になったら完成」？（ん？なぜかハート…「絵文字」機能がよく分からないことになってますが…これって使いやすいの？　そうなの？　さすが…５周年。…ん？）さび猫はなちゃん完成です。モデルのはなちゃん、飼い主さんのちえぞうさんどうもありがとうございました。ちえぞうさんのブログ(「さび猫　はなのつぶやき」)の５月２２日のはなちゃんに一目ぼれして以来、あしかけ３ヶ月強です(￣▽￣)。おそい！　ほんとにどうもありがとうね！(^～^)♪

  2006年08月31日

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  プールのあとの授業中

  みたいな眠さに浮遊しつつ続投更新しています。ズバリ自動書記でしょう。画材入れの奥から掘り出してきた古くなってしまったホルベインのドローイングインク。薄い茶色(シェンナ)やブルーバイオレット（薄い青紫)、モスグリーン、薄い赤などなどを持ってました。出番はもっぱら年賀状でしたけど…。こういうあとで画面にひびかない色はちょっと間違ってもごまかせるので輪郭線を描いて色鉛筆などで塗る…でもこないだブルーバイオレットを使おうかなと思って本当に久しぶりに開けてみたら、何か白っぽいゴムパッキンみたいなのが沈殿しており色は泥水色。時の流れ…10年物？もっと？　白もダメになってました。同じ時期に買ったのにシェンナとモスグリーンは大丈夫、けっこう長持ち。リンデングリーン(明るい黄緑)は変色？してるようですがこれはこれで使えそうな色です。使うさ。買っても400円くらいだけどさ。今度はセピアも欲しい。グレイもなかなかいいかも。

  2006年08月17日

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  食べる前に描く。（１）

  数年前、冬に狩猟家の方から頂いた「獲物」。たぶんキジの雄です。キジ料理長の父が「下ごしらえをするから」と言うのを、ちょっと待ってもう少し待ってと引き伸ばしながらカレンダーの裏に鉛筆スケッチしました。ホネ(鳥ガラ？)でダシをとってジャガイモや人参・白菜・ゴボウ・高野豆腐・ネギとか…でキジ鍋で美味しく頂きました。ご馳走さま、ありがとう。ナムナム・・・。

  2006年07月21日

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• ニャンコ描いてます（２）

  下書きがなんとなく決まり…ましたがここまで１ヶ月余裕で経ってしまいました。私トロい。つまり集中力が…大幅に不足してるんで。だんだん回転早く創作できればいいなあ！モデルのサビ猫はなちゃんの画像には「眼で殺し」にかかられたので、瞳にポイントを置こうと思います。よっしゃ！

  2006年07月02日

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• にゃにゃ。ニャンコを描いてます。

  モデルニャンコははなちゃん！　このあと色えんぴつで仕上げていこうとしています。毛色が独特で、下アゴが思っても見ないツートンカラーだったりして、なんか楽しいです。

  2006年06月01日

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• 最近また画材を引っ張り出してきて

  スケッチしだしています。年に１,２回、ちょこちょこマンガ絵みたいなイラストは描いていたけど、鉛筆で描いた後いつも何で仕上げていたんだっけ・・・、ほんとすっかり忘れてしまった。思いついたままなんでもいいか。ずっと置きっぱなしだった紙に茶色いしみなど浮き出ていたのがカナシイこの頃でした。

  2006年05月30日

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