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テーマ:■ヨガ・ピラティス■(2557)
カテゴリ:TRAVELER'S DIALY
10月29日(水)
楽しかったガンガーでの散策のあと 前回、A先生に教えていただいた聖者と呼ばれているダンディスヴァーミーに逢いに行くことに。 こちらにいる聖者は裸です。 産まれたままの姿です。 すこし道に迷いながらも記憶を辿りながら聖者の住むクティールへ~ ヒンディーしか通じないはずだったと・・・思い出し・・・ 私・・・ 英語もおぼつかないので・・・ ドキドキです。 でも、前回も何ともいえないオーラと 推定100歳と言われているんだけど・・・ 何とも言えないあの笑顔。 ただ そばにいれるだけでいい♪ と思える存在だから 今回も絶対に逢いに行きたかったんです。 時間が12時頃たっだからか ちょうどお昼ごはんの時に伺ってしまいました。 申し訳なかったかな~と思いつつも 端に方に坐り 同じ場所を共有させて頂きました。 前回は裸と言っても オレンジの袈裟のようなものを巻きつけていたのですが 今回は本当に裸です。 あるがまま とよく言うけど 本当のあるがままです。 スヴァーミーは自分の食事が済むとお付きの方に私たちの分を用意させ 私たちはスヴァーミーの横に並んでカレーをご馳走になりました。 このカレーの中にはトマトを発見。あとは何が入っていたか?もうわからない状態なんですが・・・ 今回インドで食べた中で1番の激辛カレーでした。 残してはいけないと思い 必死で頂きました。 私たちが食事をしている横でスヴァーミーはお尻を持ち上げてオナラ・・・ びっくり!!!!! きっと これも【あるがまま】なんですね。 でも・・・ びっくり!!!!! 1回だけの話ではなく 数回されたような記憶が残っています・・・ 食事のあと 写真を頼むと心よく応じていただきました。 前回伺ったときも一緒に写真を撮って頂きたいと思っていましたが・・・ 言い出せなかったんです・・・ でも その後リシケーシを訪れた成瀬先生の写真を見せていただくと その中にダンディスヴァーミーと一緒に撮った写真があったんです。 写真を撮っていただけるんだ~次回は撮ってもらいたい!っていう思いが実現しました!! これもM君のおかげ~ このこともM君のブログに書かれています。 次回はダンディスヴァーミーがガンガーで行う講義を聞いてみたい。 言葉の壁はあるけど それよりも あの雰囲気がたまりません♪ またここでも後ろ髪を引かれながら アーシュラムへ~ お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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