病院にも画伯が
先日病院へ行った時、また体重が減っていたので落ち込みました。強制給餌をしても減ってしまうのか・・・残念な気持ちは隠せませんが、1つ歳を重ねたことで「しょうがない」と気持ちを切り替えられるようになったかも?会計が終わった後、1枚のハガキをいただきました。大ちゃんの14歳を祝うメッセージカードでした。先生、スタッフの皆さんが小さな字でハガキいっぱいに書いてくれていました。その場で読むと間違いなく涙が出ると思ったので、さっと隠して、家でじっくりと感動を味わいました。「思い出のつまった1年に」これまでの思い出があふれすぎて、もう既に涙腺崩壊。いやいや、これからの思い出をもっと大切にしなければ。ハガキにカワイイ犬のイラストがあるんですけど、コレ、ハガキのデザインじゃなく、大ちゃんですよね?まさか、病院にも画伯がいらっしゃるとは。どなたが書かれたのかな~?