新着記事一覧 | 川柳な日々。

セレブ達なんで子供がいないのか

　お金もちなのに。「ソロモン流」なんて欠かさず見ているのに。ここに出てくるセレブ達でほんと子供がいる人がいない。

2006年07月02日

コメント(0)

ひばりより小さい首相死亡記事

　美空ひばりの死亡記事をみましたが、外国でも彼女の死亡記事は新聞の全抜きだった。　元首相の死亡記事はそれよりはるかに小さいんですねえ。つくづくひばりさんの大きさ、偉大さを感じる。　高校の時、美空ひばりが死んだらおそらく全抜きでのるだろうな、といった校長、あたりました。そしてそんな人間になれと激をとばされましたが・・・・。　

2006年07月02日

コメント(0)

波乗りのように夫婦は超えてきた

　ぎりぎりのところで。　いろんな事を越えてきたのですよ。

2006年07月01日

コメント(0)

男女平等男だろと男が泣き出した

　家の旦那さんならこうかも。　

2006年07月01日

コメント(0)

踊る馬鹿総理にどうやら感染だ

　踊って馬鹿みたいに・・・・。恥ずかしいよーー。　ブッシュ氏のあの軽蔑した笑いは何だろう？？

2006年07月01日

コメント(0)

アルゼンチン泣くな男だよくやった

　よくやりましたよ。泣くな。お見事だったもん。

2006年07月01日

コメント(0)

W杯男にあったど根性

　ドイツとアルゼンチンの試合。日本の男になかった底力みたいなもの、プロなんだというどん底での力の見せ方、なんかわかった気がする。　へえ、と。やっぱりプロだなあ。負けるにしても（勝つのは一つのチームだけなんだから）、もうぎりぎりのところでは紙一重なのだ、という気概が日本にもほかしかった。

2006年07月01日

コメント(0)

プレスリー流しブッシュと踊るバカ

　しらない。だれのことかはわかりません。

2006年06月30日

コメント(0)

純ちゃんと叫ぶ私がバカだった　　　詠み人しらず

　まったく。その首相がアメリカでロックンロールをブッシュ氏と歌うんだってさ。　この程度のノリと軽さでいろいろ悪ささせられてきたみたい。　上の句を詠んだ人、女性だろうが偉い。気が付いたんだもん。

2006年06月30日

コメント(0)

フォースワンへ搭乗し締めくくり

　ここの国の首相。もしかしてエアフォースワンに乗って「踊らぬ会議」に参加し、プレスリーの住宅を見たかっただけでアメリカ信奉主義の政治をやっていたのかしらね、小泉氏。　にやけた顔を見て、ミンシュシュギだ、同盟だ、とブッシュさんとしゃべくっている顔を見たら悲しくなってきた。　

2006年06月30日

コメント(0)

堀江世彰笑っちゃったわペンネーム

　御免なさい。不謹慎でしたが、武部さんのところに送られてきた脅迫状だかの名前、おそらくペンネームなんでしょうけど・・・笑ってしまったわ。　いかにもタイムリーだけど、思いつかなかった。凄い才能だなあ、このペンネーム。

2006年06月30日

コメント(0)

天国でまた踊ろうねSHALL WE　DANCE

　天国でなら、いろんな男と踊れそうだ

2006年06月30日

コメント(0)

認知症にんち病気になんでする

　いまだにこの認知症の由来と名前になぜか、こだわりと疑問が消えない。　外国からの直訳なんだろうか。

2006年06月29日

コメント(0)

塗り絵なら贋作になどならんよね

　凄い塗り絵のオンパレード。本屋さん。本当に脳は活性化するんだろうか？

2006年06月29日

コメント(0)

八十で保険に入る人の顔

　５０－８０歳で入れるのは怪しいだけでなく、そう思いながら入る人の顔ってどんな感じなんだろう、とふとおもいまして・・・。

2006年06月29日

コメント(0)

ジーコ氏の日本語聞いたことないの

　トルシエさんは去っていくとき、確かアリガトウと日本語でいいましたが・・・。ジーコさんは笑顔もなかなか見えない人でした。　ブラジル人ってもっと陽気さを絵に描いたような人かなあ、と思っていましたが。

2006年06月29日

コメント(0)

ジーコさんアタシがちょっと重なった

　お疲れ様、ジーコ監督。奥様がとても美人だとしりました。　勝負の世界も、ビジネスの世界も世界の流れはとても速い、とても厳しい。　本当にお疲れ様。

2006年06月29日

コメント(0)

寝不足を増やしているなW杯

　凄い人数がみている。けれどその中にアジアがいてくれたらよかったのになあ。

2006年06月28日

コメント(0)

誰だろう私の隣にいつもいる

　チィンカーベルかしら・・・・？

2006年06月28日

コメント(0)

本当に金が欲しくてやったのか

　村上氏とホリエさん。　なんだか普通の人が、どんどん有名人になっちゃって、それが面白くなっていっただけなんじゃないだろうか。

2006年06月28日

コメント(0)

コールセンター男働くどんなやつ

　もともと女の業界。男もいるけれど、人と対面しなくてすむ・・・といった男はどんな男なんだろう？気が弱そうだ。

2006年06月27日

コメント(0)

保釈金競うわけにはいかぬらし

　ホリエ３億。村上５億。これを競っていたりして二人で。そんなわけないか、保釈の条件が個人的接触の禁止なんだからさ。　堂々と悪いことをやる日本となりましたね。

2006年06月26日

コメント(0)

フェアプレー忘れてやるか金儲け

　フェアプレーなしに金儲けってできないのか。多分できないのだろう。　ホリエ、村上、なんかをみていてそうつくづく思う。

2006年06月25日

コメント(0)

ほんとうかモッタイナイは問題だ

　便乗効果ですかねえ、リサイクルが効く商品が結構うれているけれど、高いんじゃないかなあ。　ビニール袋の変わりのただのマーケットの名前が入った袋とか、安いですか？マータイさんはこれ買ってつかいますかね？

2006年06月23日

コメント(0)

苦労ない亀の甲羅もひび割れる

　亀の赤ちゃんが一斉に海へ海へと向かう場面は壮絶ですよね。　あの情景は結構目に焼き付いて離れない。甲羅はひび割れていましたっけ？

2006年06月23日

コメント(0)

男去る養毛剤を置いたまま

　こんな情景何歳でしょうね。　熟年離婚だとサマになるけど。

2006年06月23日

コメント(0)

ヒッキーが金なぞ何になるという

　ウタダヒカルちゃんよ。トップランナーになんだか普段着のまんま出てきてそんなこというなよ！という感じなの。実力と才能を持ち合わせて１６歳でデビュー。９００万枚を売上て、３億も税金払っていう言葉がこれかよ。　ヒカルちゃん、あんまり見ている人の「えーーー」という言葉を引き出さないで。泣く、笑う、息するみたいに音楽を作るというのはまさしく「音楽家」だねえ。肩書きが、アーチィストなんかじゃなく、「音楽家」っていうのも凄い。

2006年06月23日

コメント(0)

リザの顎二重のとこがイイジャナイ

　モナ・リザのいろんな本が出ていますね。ダヴィンチコードの影響かくも強しというところでしょうか？　少しも美人ではないけれど、この女の二重顎がなんともコミカルですきですよ。ダヴィンチの眼力かくも強し。

2006年06月23日

コメント(0)

FIFAに小国名を教えられ

　１７０万とか１８０万とかそんな小さな国がもういっぱいの応援団を引き連れてきているのを見ると胸がいっぱいになる。　ここ札幌で１８０万いるわけだから、そんな人数よりぐっと小さいわけ。かわいい国の大きなスポーツ。みんなちゃんとプロでやっていけているんだろうか？近所の人たちがいっぱい応援席にきているんだろうな？　そんな国なら（どんな体制かしらないけれど）私もうまく生きていけそうな気がする。なんて甘いか・・・。

2006年06月21日

コメント(0)

総裁にうたってやれよズルイヤツ

　つんくのずるい人？女？というのがあったねえ。総裁に唄ってやれよ・・・と思う。　悪いことしないのになぜ寄付なんて突然言い出すの？減給を申し出るの？

2006年06月21日

コメント(0)

総裁の童顔ちょいと騙したね

　金利ゼロ政策の責任者の大きな儲け。こういうことだったのですかあ。　村上さん、あなたはやっぱり凄かった。総裁まで巻き込める大きなことをやろうとしてたんだ。

2006年06月20日

コメント(0)

朝日などとうに忘れた不眠症

　鬱も不眠症も昼にとても眠いのです。　人間は朝日とともに生活するのだから、やはり朝日とともに暮らしたい。　不眠症より。不眠症に最適な仕事なんていうのもないわけだから。

2006年06月19日

コメント(0)

説法にボクいう坊主大好きよ

　説法にボクっていって自分のこと話す坊さんは大好きよ。　なんだか聞いている人と一体感があるしたいてい、ボクという坊さんはとても若いから。

2006年06月19日

コメント(0)

フランスの水で薬を飲む日々へ

　自分で入れたお茶とか・・・。森瑶子の小説の都会で暮らす女のふり。　せめて水はフランスかドイツかのものにする女性の主人公が出ていた。彼女が亡くなってからどのくらい経ったのか・・・。いまだに彼女を凌ぐ大人の女を描ける人に出会わない。

2006年06月19日

コメント(0)

嘘ひとつ事は歯車まわしだし

　事実対事実の積み重ねが物事を難しくして、歯車を合わなくさせる。　やさしい嘘なら「男」よ女に優しくつき続けてほしい。

2006年06月18日

コメント(0)

YOSAKOIはちょっと寂しい人集う

　札幌の夏の名物となったYOSAKOIは集いたくても仲間意識をなかなか表せない人が集まっているんじゃないかなあ、と思います。　私の友人も目立ちたがりやの寂しがりやでしたが、YOSAKOIにばっかり参加していましたねえ。

2006年06月18日

コメント(0)

爽やかな男と聞けばまずあやし

　さわやかな男を疑おう。　ねちねちとしている男こそがきっと男の中の男なんだと、思います。

2006年06月18日

コメント(0)

まず雀人間社会見放した

　雀はまったく飛んでこず。去年の今ごろは１００羽もいたのに今は６羽くらい。１／１０程度になっていますからね・・・。　見放されたのか。人間社会とこの地球。

2006年06月18日

コメント(0)

格差社会個人差あるといいだしそ

　いろいろ努力しても個人差があるんだ！　と、そんなことをこの国から言い出されそうなのです。

2006年06月18日

コメント(0)

エレベーターマジかこの名を科すなんて

　シンドラーってシンドラーのリストの本の中のユダヤ人を救ったえらーい人の名前でしょう？　その名前が使われるエレベーターなんだからもっときちんと製造、保守点検をやるべきだったでしょうね。それにしても、外資系の会社の知らぬ存ぜぬ・・・のしらばっくれ方は凄いな。久々に外国人のやばいときの仕事の責任逃れの仕方をじっくりとみせつけられましたね。　あんな感じでしたね、外国の会社って。

2006年06月17日

コメント(0)

モナリザの本物だけはみましたが

　モナリザの本物は見ました。ルーブルで・・・。ああこれが本物なのだなあ、と。　あとは知らない。エルメスもグッチもプラダの本物も私には見抜く力はありません。　これが盗まれたことがある・・・というのだから凄いもんだね。どうやって盗んでいったのだろう。

2006年06月17日

コメント(0)

ポチ選ぶ道は夾竹桃が咲く

　犬の花粉症っていうのは多分ないのでしょうが、犬の散歩には犬は犬で選りたい道がちゃんとあるらしくその道を行きたいみたいなのです。

2006年06月17日

コメント(0)

愛さないアタシパートで使う国

　こんなところが自分の実力だとおもってはみても・・・・。　いやいやあきらめず、自分の可能性？だかにチャレンジしてみますか？

2006年06月17日

コメント(0)

戦争をする国ならば愛さない

　愛国心を強要されようと・・・・。　戦争をする国も、戦争に加担する国も愛さない

2006年06月17日

コメント(0)

総裁が預金を無駄と言わぬだけ

　日銀の総裁が銀行預金をしても無駄だと証明するようなファンド預け。　まったくこの国の末路を予感させますよ。

2006年06月16日

コメント(0)

適切に判断するは自分だけ

　「適切」な判断・・・とことあるたびにいうけれど、適切に判断するのは「自分」だけでこの言葉客観的・・・っていうことばがほんと対になって使われることがない。　職場に「客観的」っていうことばが凄く好きで、一日１００回くらい使う人がいるけれど、まったく感情的に判断する男だっていうのも面白いのさ。

2006年06月14日

コメント(0)

総裁が儲けた額が気になるの

　村上氏と手を組んでいた日銀総裁の額・・・適切に？判断されたというその金はどのくらいなんだろう？一千万をぽん・・とお小遣い気分でだせるのも凄いけど、儲けた額もすごかったりして。　国会でいうんだろうか？儲けた額。宝くじも３００円もあたらない私としては。

2006年06月14日

コメント(0)

落日が肴ビールのプル上がる

　のんべえにはたまらない。落日を見ながら、まってましたとばかりにぐい、とビールのプルを上げること・・・・。ああ、この世にこんな幸福な人生があるのだろうか・・・とつくづく思う瞬間。

2006年06月13日

コメント(0)

鴎らがカラスの敵になる営巣

　都市化する鴎が増えているのだと新聞で読んだ。都市部で子育てをし、海を知らない２世、３世が生まれている。今日も西区の発寒琴似川の上を鴎が飛んでいて、ヨーカードーの屋根を渡っている。　カラスのように雑食性の鴎は都市部でゴミステーションからゴミをあさって生き延びることもそれほど苦難ではないらしい。　都会のカラスの敵になって、ゴミステーションでゴミあさっている鴎はもう、演歌の世界の鴎とは縁と遠いなあ。

2006年06月13日

コメント(0)

ほつれ髪港で男待つもんか

　ほつれ髪だったり細いうなじだったり・・・・。要するにそういうものが港で鴎と一緒に去っていった男を待つんですって、さ。　八代亜紀の歌う「もいちどあいたい」を聞いたときはだからびっくりしましたね。作詞が山口洋子ですから。女がこんな女々しい唄をつくれるなんて正直、びっくり仰天。演歌は男がつくり、だからこそ、この世にはありえない女を歌えるんだろうなあ、というのが正直な実感でしたからねえ。　山口洋子さん、最近はテレビにもでないし、本も出されない。でもあらゆる才能がある非情に文才のある天才肌。商売もしていて、今は病気後、どうされていますか？本を出されても、すぐ出版停止になったりしちゃっているみたいで・・・・。私は彼女の文章が読みたいのに。

2006年06月13日

コメント(0)