新着記事一覧 | 川柳な日々。

銀盤でおてんばすれば舞姫へ

　荒川さんの大ファン。長野の少しも笑わないあのクールさからファンになった。今日は終わりに両手を広げにっこりと笑ったけど、本当にうれしかったんだなあ、と思う。　長いこと長野から見ないで、引退してしまったのかと、思ったけれど再び五輪という場に彼女が立ててうれしい。変にかわいげのある女より、彼女のきつーい目と勝負師のような態度がとても好き。がんばってほしい。

2006年02月22日

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ニートにはなりたくないと天下る

　いいかげんにしてほしいなあ。毎年、毎年。　ニートや引きこもりがどれだけこんな天下りを許さないことですくわれる、と思っているんだろう？　談合、談合・・・・。きちんと札幌に本社のある会社も問題になっている談合に加わっていることが、悲しい。

2006年02月21日

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さよならの次の絵文字が気にいらぬ

　表現がきつくなりがちなメールに絵文字を入れるようになってどのくらいたつのか。絵文字を考えた人はすごいなあ、と思う。ソフトな感じになることは、なる。　決して文字の意味は変わらないけどね。

2006年02月21日

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隣の子泣けばぎょぎょっとさせるのよ

　また幼い子の殺戮が。まだ事件解明はされていないけど、幼い子がどんどん日本語をおぼえていくのに、自分は置き去りにされていく感じがしたんじゃなかろうか？日本というところに来たくてきたのじゃないのに、どんどん自分はひとりぼっちになっていく感じがいたたまれなかったのかもしれない。　マンションにすんでいるがドアをばたんと閉めてしまえば、もう完全に孤独な世界で余計なおしゃべりをしなくても済む・・・そういう気安さは確かにあるけれど隣でワーワーと子供が泣いていたら、虐待じゃないかしら・・・・とぎょっと密閉された空間から不安な気持ちにもなったりするのです。

2006年02月20日

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カーリングカレの心へ届け！投げ

　強豪カナダ、イギリスに勝ち、順調ですね。いまだメダルなしの日本に朗報をもたらせるのはカーリング女子じゃないかと、思っている。　以前、オリンピックに出たい、と思って「何馬鹿なこといっているのさ」と職場で言われたことがあるんだけれど、それがカーリングのあのブラシもっている人たちの一人になりたかったのよ。　甘いですね。

2006年02月20日

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これからが勝負といって辞めさせて

　「なあにこれからが勝負」とかいって辞めさせる。これが今までのありかたなんでしょう。　けれどY新聞、今、もうあまり興味はなくなりましたけどライブドアの連載をやっていますが、これからが勝負・・・といってやめさせるほどの余裕も無かった会社なんだなあ、とひたすら感心している。　従業員の平均金属年数「１年半」。　あせりすぎ、つっぱしり過ぎじゃないだろうか。

2006年02月19日

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かくれんぼ予算足りなくなるサマワ

　サマワ撤退決まってよかったね。さっぱり活躍してなかったけど（少なくともテレビで最初の報道のようなヒーローぶりはぜんぜん最近はみることが無かったんだけれど）隠れていただけだったりして・・・・・。　予算がなくなったのでほう。防衛庁も。撤退早く始まるといいですね。

2006年02月19日

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相席で話題を急に変えたカレ

　これもある。でもこれなら、女もそうだ。誰かの悪口（またこれが楽しいから）や、不倫、芸能人の悪口・・・・と昼時のぶっちゃけた話題は尽きない、とき相席で急に話題を変える。　ああ、楽しいときが終わった、そう思う悲しい瞬間。

2006年02月19日

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相席でちょっと機嫌のよいカレ氏

　私は相席でまず得したことない。　けれど、仕事の繁忙期、昼の定食屋の超忙しい時に、男の人なら相席を店から頼まれ、得した気分になれるときがあるんじゃないかと、思う。　なんだか、相席を頼まれてから、男の方の口調がかわっちゃたり・・・とか結構あるんだよなあ。

2006年02月19日

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降るごとく作品もしもできたなら

　と、いろんな賞を見るたびに思う。100万とか・・・・。　多作することによって、もちろんオリジナリティーがそこに生まれてくるんでしょうけど、創作の苦しみはどんな作品にも共通してあることだろうけど、あふれるように瞬く、星のように才能が降ってきたならなあ・・・・と思う。

2006年02月19日

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街中へ孤独求めてまた出てく

　きっと、街は砂漠より孤独になれる場所がある。　東京はサハラよりなお孤独だろう。

2006年02月18日

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街中へ孤独求めてまたでてく

　孤独があるから街中へ行く。田舎出身の女性が東京へ出てきて言っていた。東京は孤独になれるところがある。田舎はちょっと出て歩くと「何処行くの？」「何してるの？」とすごくうるさくて一人っきりで読書をしたり、物を書いたりすることができない、と言っていたのを思い出す。　東京には砂漠より孤独になれる場所がある。

2006年02月18日

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晶子さん子供産まなきゃ書けたかな

　与謝野晶子は何人子供産んだのだろうか？それにしても、あれだけの子供を育てて歌を詠み、よくもよくも女の道を突き進めたものだとよく思う。　あれほどの才能があるなら、子供を少なくして創作に意欲のエネルギーを注ごうとしなかったそれが私には謎なのだ。　俵万智さんも創作に行き詰まったから子供を産み、４３？才で新たな境地を開こうとしたのでしょうか？　産み、育て、書き、仕事もし・・・・本当に女なる性にひたすらに感動。

2006年02月18日

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旧姓の通帳まずは減らす人

　実際、こういう人が多くはないですか？私の場合は、まずこれでしたね。　だまされた、だました、を繰り返したくないから一緒にいるようなもの。外国では、死ぬまで別々の通帳、墓も別の夫婦が多いと聞く。憧れです。

2006年02月18日

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棺小また注文がきたと聞く

　不謹慎かもしれませんが、中国人の母もまた悲しかったのだろう、と思う。　いまさら、何を言っても幼い命は帰ってきませんが・・・・。

2006年02月18日

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るんるんといえばお歳がばれちまい

　林真理子のエッセーを読んでいて、るんるん・・・でデビューしたんだなあ、と感慨深いものをかんじました。　私の学生時代も、「るんるん」を抱えている女の子がはやりました。　ああ、あれからホント何年たったのか。それにしても、林真理子、相変わらず若い時代の時のように、ファッション、趣味、メイク、エステ、ダイエット、と女性の美の追求に忙しい。すべて書くための材料とはいえ、すごい勉強だなあ、お金もかかるだろうし。

2006年02月17日

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弟が獄で兄貴を待っている

　武部さんの息子さんと懇意だったホリエさん。今国会で争われていることがマジだったらほんとやばい。

2006年02月17日

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注目がなくてパシュートぬきんでる

　パシュート女子がんばれ。

2006年02月16日

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コウノトリ皇室だけは好きみたい

　少子化が叫ばれる世の中。だって子供を産み育てられる環境や労働条件じゃないんだもん。３人は理想の子供の数だけど、今２人を切っちゃっているわけだから。　昨日、新聞読んだら、介護支援の業務は過去３年以内に離婚している人が半数を占め、平均所得が１７万と報道されていた。いざ、働こう、子育てを終わりもう一花、ふた花咲かせようと思ったって、なかなか女性がその能力を発揮できるような職場が有るわけがないしね。　ノルウェーは子育て中の女性の賃金や時間免除を実施してグン、と出生率をあげてみせた。日本がそれをやれば・・・・無理か。

2006年02月16日

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イマージン日米協議要るだろう

　オノ・ヨーコの朗読で始まった五輪。なるほどね、確かにまだまだ争いの絶えない世の中であるなあ・・・と実感しました。　またBSE問題が復活してどうなるのかなあ・・・と思っているが、日米の協議にどうでしょ、レノンのイマージンを流したら？厚顔な大統領や首相、そんなことでは仲良くできるわけ・・・・ない・・か。

2006年02月16日

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再ドラマ離婚した後に放送か

　ドラマで一緒になってあれれ・・・という間に離婚というケースは結構ある。けれど、実際離婚なんてそうそうできないものだよなあ。（古いのか）　愛情の問題というより、経済問題。女が一人で生きていくということに対する不安、安定しない仕事・・・・などが大きくはだかるわけです。　女優でうまくやっていけているなら、離婚も立派な勲章でしょう。　ハンサムウーマン、とでも呼ぶのか、今は。

2006年02月15日

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じっとりと雪を湿らせ春よ来い

　だんだん雪が重くなってきた様子。くれぐれも屋根の下、通るときは気をつけてください。雪で死ぬニュースは川柳にしたくない。　だから・・・・。

2006年02月14日

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妻くれるチョコが夫を救うらし

　男が９９パーセントの職場で、もらえない男だってさぞかしいるだろう。そんな家庭の奥さんはどうかだんなさんにチョコをやって貰いたい。　しっかりものの奥さんはバレンタインデーの次の日、ディスカウントした割引チョコを夫にやったっていいだろう。　けれど、くれぐれも５０％OFFのシールをはがすことをお忘れなく。

2006年02月14日

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後ろ指差してた人は褒めていた

　家のふがいない亭主のおかげで新聞を４紙もとっている。結構マスコミと一言に言うが、いいかげんでわらっちゃうの。　マスコミはまったく打ち上げ花火、地獄行きを平気でやるんだなあ、とほんと毎日そう思わされます。

2006年02月14日

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黒枠を読むのが日課歳だなあ

　最近はこれです。なんだか情けないが、自殺で知人を失うことも多くなりました。　生きるのも大変だし、子供も生きていくのは大変だし、あんまり私の生活も、「一握の砂」から発展してない。

2006年02月14日

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砂の城ヒルズの丘が崩れ行く

　まだまだ堀江さんは出られないらしい。何もかも認めないなのは結構つらかろう。やせたのか？

2006年02月14日

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死にたいと言ってビタミンまた飲むの

　病院帰り。ちゃんとビタミン剤を買ってくるのがなさけない。　オリンピックも原田さん、最後までおちゃらけていたね。失格と聞いたから、ドーピングかとおもいきや、板と体重の規定から外れていた・・・っていうから情けない。　メダルとれるかも・・・という前評判のものが、すべて駄目になっていってるから、期待しているのだが・・・・。　世界というのは、すごく厚く高い壁なのだと感じ入る毎日だ。

2006年02月13日

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目標がなくて金と書いただけ

　そんなに困っていた少年時代でもないホリエさんが、金、金・・・・と書いていたのは他に目標がなかったからじゃないかなあ・・・と考えている。　金をいっぱい稼ぐのも、いい学校に入るのも、いい就職先をみつけるのも決してわるいことじゃない。けれど、「金」と目標に掲げたら走り易いもの、一番。　豊かな時代ですから、末は大臣・・・というような目標がない。価値が普遍なものとして金・・・と。これが彼の場合も、彼を信奉する人にとっても一番無難な路線だったのだろうとこう私のなかで結論づけたわけなのですが。

2006年02月12日

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セカンドラン私の向かう道がない

　夢ではよく走っていく自分の姿を見る。とにかく逃げているのだ、何から？何処へ？まったく皆目検討がつかないのに、とにかく逃げている。走り終えたときは、何かが終わるのだ、ということだけは想像できる。逃げる、逃げる・・・・そして次は辻でセカンドランへ向かう、私。そこでたいてい目がさめる。走れ、走れ、と命令されていても向かうべき道が「無い」から。　自嘲気味に人生ってこんなものか・・・と思っていると目がさめる。走るべき道が無いっていうのも結構おそろしいものだ。

2006年02月12日

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細木さんホリエさんにはヤレといい

　どんどんやれ・・・とあのきつーい眉毛のおばさんはほりえさんにおっしゃった。そしてこのざまなのですが、いいなあ。占い師は「その後」についてまったく責任を追及されなくていいのだもの。ITより占い師がしかしながら脚光をあびていかないわなあ・・・・。

2006年02月12日

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ITやってたふりでつかまった

　IT企業の社長でもうけてるような「ふり」をしていただけのことなんだわ。ITじゃなくて買収や合併で会社を大きくしていて、ITは隠れ蓑だったんだなあ、っていまさらながら思います。　企業ってなんなのだろう？ホリエブックが書店から消え、書評から消えた、途端ホリエ氏の「企業」についての薀蓄が読みたくなってきた。

2006年02月12日

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JR東横インが目立ちすぎ

　確かにJRの広告をみれば、安いホテルですねえ。あんなにJRの目立つところに張ってもらえてあの安さだったら、さぞかし儲かったでしょうね。社長の豪邸を見ればよーーーくわかりますよ。でも、目立つ分、こう悪さが露出してしまうと、まずい！って感じになっちゃう。いくら広告費かけているんだろう？

2006年02月11日

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虐待のニュースホリエが横取りし

　残酷なニュースが後から後から出てくるというのに、ホリエがずっとぶんどっている。いつまで？何処まで？　また拘置期限が切れたら、すんごいことになって塀の外回りをマスコミが囲むんだろうなあ。

2006年02月11日

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スポ馬鹿はきっとホリエをしらないわ

　オリンピック開幕。しかし・・・・・なぜに心ははれないのか？疲れきり、もう寝ては起きの生活しかしとらんくせに。せめても・・・はテレビでオリンピック開幕を観戦するのみです。　オリンピックで頂上を目指すアスリート達ってきっと株もホリエもしらないんだろうな。ある意味で専門馬鹿にならないと頂上はきわめられそうにない。

2006年02月11日

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秘境の湯なだれも秘密だったか

　いやはや温泉に来て、しんでしまうなんて、世の中だなあ。　そういえば、「沖で待つ」の中に描かれている男の人も、あっけなく死んでしまう。自殺した男の人の巻き添えになって。　ああいう唐突な別れっていうのが妙に、リアリティーを持ちます。時代でしょうか？

2006年02月10日

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ITをイットいってた頃もあり

　森元首相ですね。イットって言って顰蹙を買っていたけど所詮そんなものでしたね。　イット、イット・・・・。その頃、私それがなんでおかしいことなのか、わからなかった。私も多分イットと言っていたのでしょう。

2006年02月10日

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ログアウトするよに表でられたら

　ITの革命の申し子みたいな人なら、こんなブログなんて、と思ってさっさと出られるように、しゃ婆の世界に出てきたいんじゃないでしょうか。　ほとんど生まれれたときからPCと一緒に育ってきてまったくこういう武器が無い塀の中っていうのは、いいものなんでしょうかね。　案外、ほっとしてたりして・・・・。

2006年02月10日

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外堀が埋まる本丸反り返る

　本当に一人ぼっちで堀江さんはガンバっているんだなあ。百科事典片手に何をこの人は思うのか？　世の中、次々と貴方を裏切っていく人ばかりですよ。百科事典の世界は貴方に安らぎをくれますか？

2006年02月10日

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百科事を読んでその時巻き戻す

　堀江さんは子供のころからの愛読書だった百科事典を読みふける日々だとか。　子供時代に時を巻き戻せてしあわせですかね。運動もできるみたいだし。しばらくぶりで孤独のよさを満喫できるんじゃありませんか？

2006年02月10日

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電波時計すごい生真面目すぎるじゃん

　電波時計を夜中にそうっと見上げることがあるが、すごいのちゃんと秒刻んでいて０：００までちゃんとあってるの、すごいわあ、って感動しているんですよ。　こんな汗して働く時代を笑う世の中にあって、人がみてなきゃ何でもやってやろう、というこそ泥みたいな時代で、電波時計の律儀さには物体ながら、なんだかかんどーもんがあります。

2006年02月09日

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第３の姉歯もきっと準備中

　今アメージンググレイスを聴きながらこれを書いている。新しい年が明けたというのに、さっぱりいいことはなく、まったく数珠もったくらいにして、さっぱり反省の色がない人ばかりがぞろぞろ出てくる。　Yという新聞もとっているがこの新聞の持ち上げぶりと叩き潰しはまったくあきれる。新聞ってこういうもの・・・マスコミってしょせんは・・・と思っていなければ大変なことになる。　また体調がいまいちになってしまい、この文もようやく・・・という思いでかいている次第。　アメージンググレイス以外にちょっと今の私に似合う曲はなさそう。

2006年02月08日

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ゆきまつり知らないキャラが増えていく

　札幌の雪祭りもたけなわ？というより、がらがらでしたが、だんだん知らないキャラクターが増えていく感じ。　大通りの宮里藍ちゃんのお目目はすごかったね。雪だけで黒目をあらわすなんて・・・。技術は進歩しているんだねえ。

2006年02月07日

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雅子さんまたまためげることなかれ

　もうめげることなんかない。自分たちのことを自分たちで結局は決められない立場なのだから、もう開き直ってご自分の道をいくしかないよ。どんな路を貴方が選択しても、私は応援したい。　へんだなあ。菊のカーテンの中って。

2006年02月07日

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建築図二枚舌って二枚持つ

　しばらく東横インで川柳ごっこできんのかな・・・と思っていたらなんとまあ、皇室典範の改正うんぬんのまっさなかにご懐妊。いや、うがった見方をすると、官邸はもしやこのご懐妊を知って典範の改正をやろうとしていたんじゃなかろうか・・・・。どうぞ、どちらでもよろしい、健康なお子様をお産みください。

2006年02月07日

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雪祭りちゃんとフォーもいるからね

　雪祭り開幕。なぜか今年は中国人が少ないらしい。けれどもう雪像づくりの時から、台湾人らしい人たちがわんさか、大丸にはいましたねえ。ブランドコーナーに。　だんだん雪像の技術も優れていくと雪を６層にして人の黒目の部分も白い雪で表現できるというのだからすごいもんだねえ。　明日はちびをつれていく予定ですが・・・・。

2006年02月06日

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前金というんだ狸あの部分

　狸小路というところが札幌にあってそこに狸を祭ってある神様がいるのですが、そこの金をなでまくってきましたね。　失業していた１０年前もそこの狸の神様の横に映画館があってよく祈っていたのですが、今もだいたいおなじようなことで祈っている自分。　商売がうまくいきますように、とか仕事運とか、精神面がつよくなるように、とかね。おもしろいのは狸の部分をいろいろなでることで成就の種類がちがってくることなのだけれど、あらゆる成就をフォローするのが狸の「前金」様なわけ。　大いに触りまくってきました、いいことがあるといいのですが・・・・。

2006年02月05日

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恵方巻くいつつ男何祈る

　去年の悪が取り払われ、どうかよい年があけることを、祈ります。正月は旧暦で祈ったほうが効力がある、とはついていない夫の弁。　今年、というより今月はめちゃいろんな神にたすけられなきゃいけないから、ほんと祈りましたよ。恵方巻は去年のおせちの後配をしまくった「ふーどりーむず」ですが、これがけっこうおいしかったから。　今月、仕事運は絶好調とありましたが、その運がひらけ、続くことを何よりねがっておりまする。

2006年02月05日

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恵方巻食う間離婚がまたよぎる

　縁起でもないよね・・・・。けれど、この札幌では、そして家のように自営業では、夫婦でいる部屋の時間が長いから、ついつい、こんな話になる。　先日も通っている病院で思わず夫のためにこんな病気になったんだ、と口走り、先生に「もう仲良くやってくださいね、」と諭される始末。　もうもうもう・・・・。恵方巻さんよ、のりまきさんよ、どうかどうかこのピンチを乗り切らせてください。お願いしますよ。

2006年02月04日

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