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2020.06.11
テーマ：１日１冊(192)
カテゴリ：読書
図書館に行こうとメイプルホールに入ると、玄関内の広場で開かれている「古本市」に足が向いた。結構きれいな古本がずらりと並んでいる。しかも文庫本３冊で100円という安さだ。
村上春樹や東野圭吾の本も沢山あったがどれも読んだものばかり。ダン ブラウンの『インフルノ』が上巻中巻下巻の３冊が新品同然に揃っている。これも読んだのだが再読すべく手に取る。未読の同著『デセプション ポイント』上巻下巻２冊を発掘し、後１冊は名探偵エルキュール ポアロが活躍するアガサ クリスティー著『葬儀を終えて』だ。合計６冊で200円。 思わぬ収穫物をカバンに入れて図書館の前に着くと、すでに図書館は閉まっていた。  【中古】 デセプション・ポイント(上) 角川文庫／ダンブラウン【著】，越前敏弥【訳】 【中古】afb  【中古】 デセプション・ポイント(下) 角川文庫／ダンブラウン【著】，越前敏弥【訳】 【中古】afb  【中古】 インフェルノ(上) ／ダン・ブラウン(著者),越前敏弥(訳者) 【中古】afb  【中古】 インフェルノ(中) 角川文庫／ダン・ブラウン(著者),越前敏弥(訳者) 【中古】afb  【中古】 インフェルノ(下) ／ダン・ブラウン(著者),越前敏弥(訳者) 【中古】afb  【中古】葬儀を終えて−クリスティー文庫− （ポアロシリーズ25） / アガサ・クリスティー お気に入りの記事を「いいね！」で応援しよう
最終更新日
2020.06.20 09:28:29
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