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カテゴリ:他事暴論(たびたびタジタジ、)
野党は反対ばかりするとか、そして対案を出せとか言うんだけれど、そもそも反対されるようなものって、次善のものでしかないということなのではないかな?
根本的なものではないから、自分にさも解決策があるかのようにふるまうことだけがうまくなっているような気がする。 それと共に、相手を批判することや誰かのせいにする空間が強まっているような気がする。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2006年11月19日 08時51分21秒
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