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カテゴリ:他事暴論(たびたびタジタジ、)
テレビのBSで見たのだけれど、湾岸諸国では「石油枯渇」を見据えて、「脱石油」に向けての取り組みをしているということだった。
そんで、一つの方策として観光地化というようなことを考えているのかな? そうなるためには、「湾岸諸国にアクセスのいいハブ空港建設」とか言っていたけれど、なんか変。 素朴な疑問なんだけれど、飛行機って石油燃やす以外に飛べるもんなのかな? 石炭飛行機ってのは聞いたことがない…。 (今の時代、機関士が石炭くべるっていうことにはならんだろうけど…) んで、電気飛行機ってのも知らん…。 (その場合、モータ-回すんだかね?) 原子力飛行機…?って言っても、原子力で取り出せるのは熱エネルギーなんでしょ? (核物質撒き散らして飛ぶっていうわけにいかんでしょう?) 石油に代わりうる燃料としては「水素」ってのがあるのかな? …でもね、自動車に積むことさえ現状では大変なんじゃないの? 陸地ならいざ知らず、水素で空飛んだら、ツェッペリン号ったっけか…の、二の舞? (舞っとるからって、飛んだことにはならんでしょ?) つらつら考えると、本当に石油がなくなるっていうことが産油国で本気で心配されているような気がしないんだな。 …空港作るなんて発想自体にそういうの、感じる。 どこか不真面目な感じ…。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2007年04月27日 01時45分31秒
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