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カテゴリ:他事暴論(たびたびタジタジ、)
米国で中国産原料を含むペットフードが原因で犬や猫などが死ぬ事故が相次いだということで、今、けっこう問題になっているね。
それについてある人から、まことしやかな話しを聞いた。 当初、報道された5月中旬時点では、被害家族には申し訳ないけれど、死んだのはたかだか16匹程度らしい。 「それでニュースになるっていうの、変でしょ?」ってその人は言うわけ。 確かに、16匹程度のペットの死で、原因までもが特定され、さらにニュースになるってのは少しおかしいとは思える。 その発覚で、肝臓に障害を負ったペットは何万匹にものぼると推定されるということにせよ、その時点でペットにそこまでの検査を受けさせる人はあんまりいなかったろうとは思える。 「じつは、米国の低所得層がペット用の餌を食べて体の変調を訴える人がたくさんいたからこそ問題が表面化したんだ」とその人は言うわけ。 …都市伝説かもしれないけれど、米国の獣医がどんなに優秀だとしても、物言わぬペットの変調の原因を簡単に突き止められるとは思えない。 「自国の低所得層がペットフードを食べているとは米国は口が避けても認められないから、あくまでペットの死ということで告発している」って、その人は言うんだよね。 格差社会っていうのが進行すれば、日本でもペットフードを食べる人は出てくるんじゃないかな? (もう、いるかも…?売れない極貧のお笑い芸人とか…) アメリカに追随するのが日本でしょう? お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2007年07月11日 00時23分14秒
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