|
全て
| カテゴリ未分類
| おいたなおいたち
| ブッダガヤだがや~千里の道もいっポカラ
| 本人はいたってまじめな本の話(本がだよ)
| 身の下みのもんたものがたり(やけくそ)
| 今日あったこと。
| 他事暴論(たびたびタジタジ、)
| 心の旅(ころころ変わるココロ)
| 備忘録?貧乏暇無し
| レシピっていうんか?シルブプレ~?
| 知の構造、地の構造
| 瑞々しい…?言葉の端々…
| 日本人ってなにかな?
| 女性、男性。
| 空いている日の日記を埋めました。
| 文章を書き続けている理由。
| 私が間違っておりました。
| 習作。読んでもらわなくてもいい文章。
| とうだいもとくらし一人暮らし
| 小さい話で盛り上がろう。
テーマ:日記(2649)
カテゴリ:他事暴論(たびたびタジタジ、)
誰も言わんのだけれど、反則を言うなら亀田大毅の構えが反則だったんじゃないかと思うのね。
下を向いたまま頭のてっぺんを前に突き出して、顔を両手でガードするファイティングポーズって、ようちゃん2号、今まで見たことなかったよ。 相手から腹にも顔にもパンチを受けないっていう構えではあるけれど、パンチを打つ構えじゃなかった感じ…。 だって、そんな構えじゃ、相手の出してくるパンチが見えないでしょ? 「いいや、そうじゃない、相手の出してくるパンチは見えなくていいし、あれで大毅はパンチが打てるんだ」って言う人がいるかもしれないけれど、それだとすると、大毅は空に向かって打つときに強いパンチが打てるってことになるな。 ウルトラマンが空に向かってこぶしを突き上げるポーズのときみたく…。 (その場合、もう一方のこぶしは肩の辺りに来るね) それか、アンパンマンの「アンパーンチ」って感じ…。 (アンパンマンは空を飛べるから、出しっぱなしのこぶしでも威力はある感じだけれど…) はっきり言うけれど、あのスタイルって柔道の試合で言うと、相手のエリをつかんで両手突っ張ったまま腰を90度曲げているような体勢でしかなかったと思うよ。 んで、あわよくばチョーパンって言うの? 頭突き食らわせられれば、儲け物ってな感じ…。 下向いているから、相手の目尻がどこにあるか狙いを付けられない。 よしんば狙いをつけられたとしても、ウルトラマンの型の力もスピードもないパンチじゃ内藤選手にかわされる。 だから、大毅はグラウンドレベルに持ち込む必要があった。 そうじゃなくても、押さえつけるような体勢にね。 押さえつけたりグラウンドレベルにすれば、フットワークでかわされるってことがなくなる分、狙いやすいもの。 狙いははじめっからそんなところにあるから、グランドレベルに持ち込むのに必死になって、最後、抱えあげたりしたんじゃないかな? 抱えあげるのは反則で、それはボクシングでないってそこだけ取り上げるの、変だと思う。 はじめっからボクシングじゃなかったってのがようちゃん2号の感想…。 このマッチメイク自体が反則だったのかな? お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2007年10月29日 02時31分23秒
コメント(0) | コメントを書く
[他事暴論(たびたびタジタジ、)] カテゴリの最新記事
|
|