”朝の散歩道”
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暑い日は水辺の散歩が もってこいとなりますネ。 今日は団地の外れに沿って流れている 小川のなかよし散歩道を散策してみました。 今が盛りの あじさい に癒されます そして たちあおい の可憐さが素敵です 道路下を通るトンネルに描かれた、 ホットする絵と (上) 散歩道脇を流れるせせらぎです (下)
2022.07.11
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------------金井の住宅地のなかでも結構高台となる場所に 東電の鉄塔が立っています。 そのすぐ下にある「梅の木公園」は東南に眼を やると遥か彼方に、和光大学校舎までが 望める高い場所でした 遠方が和光大学の校舎(上&下)
2022.07.04
---------------今日は玉川学園台側からの 坂道の途中にある 辰の尾公園から 北方を眺めてみ景色デス。 金井町の南側半分の住宅地が展望できます。 こんもりとした小山は、八幡神社の杜です 鉄塔が表面に見えて、下の道路脇にはおそば屋さんが見えます
2022.06.27
今日は定例のウオーキング(散策)として 梅雨の季節にはかかせない 花2題 あじさい と 花菖蒲 を観にいきました。 まずは、あじさいの花です、 白・青・桃色 と多種多彩です そして花菖蒲です 菅笠姿の花娘さんが、花の状態を揃えながらシャッターチャンスに応じていました。
2022.06.20
---------毎日雨曇りの空が続いている合間の一日 女性3人プラス男性1人で、ウオーキングを催行しました。 行った先は、幕末に新選組が剣術指導にと通った 「布田道」へと足を延ばしました。あちこちにこの様な案内板があり山路案内をしてくれています 両側が深くえぐられた 切通しの山路になっています 「みどりのゆび」という団体が、このように要所・要所には案内板を立てて くれているので、安心して歩くことができました。
2022.06.13
今回は金井町のなかでもひときは高い位置にある 青木の台からの眺望を眺めてみましょう。 この地はその昔、青木なにがし という人が居場所を 構えていたとの言い伝えがある由緒ある場所とのこと----。 遥か向こうには、鶴川団地の棟々が続いています(上2枚) このように随所に三叉路や四差路が現れてきます(上)
2022.06.06
5月も末となったこの日、 この近くには多い「鎌倉の古道」を廻っての ウオーキングを行いました。 杉木立がうっそうと茂る、古色蒼然とした風景が広がっていました 最後はバラ園で、今が満開の色々と名のついたバラの花を観賞して 散策の〆としました。
2022.05.30
前々回で玉川学園の地が町田市のなかでも 高台の方でありますよ、と言いましたが 今日お見せする風景もその地続きの農園からの風景です。 農場の入り口と農学部の校舎 遥か遠くに見えるのは鶴川団地で、手前は金井ケ丘3丁目(和光台)です 玉学の農場の畑地(手前)と向こうに望むは、金井7~8丁目辺りです
2022.05.23
--------5月、山や丘は緑が一面に覆い 初夏の匂いを風が運ん来てくれる季節となりました。 そんな晴天のある日メンバーで かしの木山自然公園 という箱庭の散策をしてみました。公園への入り口(上)と散策路(右)青々とした緑一色です。 ここからはトンボ池に向かいます 集合写真を撮った場所には、やまぼうしが可憐な花を咲かせていました 倒れた大木が道案内人デス
2022.05.16
今、私の住んでいる金井の町は 町田市のなかでも結構標高が高いと 思っていますが--- 今日ここに立ってみて更に高台となるのが 玉川学園の校舎が並び立つこの丘です この校舎はCONSILLIENCE HALL 2020と呼ばれている校舎で、 学園の校舎としては一番最新の校舎となっています ここからは、金井七丁目~金井ケ丘2丁目辺りの景色が眺望できます ここから下(北側)へ下ると金井町の地区に入って行きます
2022.05.09
金井のなかでも一番と思われる位の 高台からの眺望です 南側に面した地域は殆ど眼下に入ってきます。 鯉の季節です ここ清風園の玄関にも 鯉が泳いでいました 東は玉川学園の杜までを望み 西は藤の台団地をも望めます(上) こちらは ロイヤルヒルズの丘です(右) 清風園の前庭の花壇も、今が春爛漫と言う処です
2022.05.02
ここ玉川学園台の地は、町田市のなかでも ひときは高台となっており(大戸の山についで高い) ここからの眺めもまた絶品のものです !! きょうは「なかよし公園」上の道路から眺めてみました。 この公園、桜の頃は 散策するのには絶好の 場所となります。 北側が金井7~8丁目へと続く街並みで、手前が金井ケ丘の町名となります 公園の真下は、玉川学園6丁目の町名となり、各町名が入り混じった地域 となっています。
2022.04.25
散歩をしていると、そこほこの垣根や門の立ち木 に赤やピンク色そして紫色などを施した 花が眼に飛び込んできますネ。 道路脇の八重桜(左上) 垣根にはツツジが(右上) もう藤棚もたわわになってきました(下)
2022.04.18
-------------今年は3月28日頃の満開を境に 春時雨の雨が降り、折角の桜も土日の連休で 観るチャンスを逃した人も多いと思います。 今日は、周回遅れの満開の桜をお見せしましょう。 ここは薬師池公園へと通じる桜並木デス(上) =満開です= 池を囲む周囲の桜が水辺にと枝を傾けています (上) しだれ桜も圧巻 (下)
2022.04.11
3月の最終週、今この時期は ソメイヨシノの桜が満開に咲き誇る頃 ここ南多摩の西の端となる、南大沢の地区の 桜も満開の笑顔で迎えてくれました。 アウトレットの野外テーブルには 日向ぼっこの人達が また、マンションの屋根の 変ったデザインと そうここは、洒落たニュータウンなのです。 多摩ニュータウンを貫く幹線道路
2022.04.04
古色豊かな、井の花という地名に これも古きからの生活道として使われていた 切通しの坂が今だ存在しています。 切通しの対岸の景色(綾部原) 切通しの途中にある、お稲荷さん(左) そろそろ山桜が微笑んでいました
2022.03.28
金井町の西端には、高度経済成長時の 日本の生き字引として存在感がある、 「藤の台団地」があります 今日はその東側周遊道路からの金井町を眺めて みた風景をお送りします。 藤の台団地も結構高台に位置しますが、そこから望む対岸風景の金井2~6丁目も それと同等の高台に住宅が立地しています。(最高位は清風園の建物) 南側の高台は、ゆうき山の住宅地で、一山越すと玉川学園の地名になります。(上と下) 上の歩道橋は、 藤の台団地と金井町を区分する境界の陸橋です
2022.03.21
今日は金井の西端にある吊橋 榛名坂遊歩橋からの風景をお見せしましょう この付近は、町田市の中でも最も新しい新興住宅街 であって門構えから家の造り迄もシャレた造りの家が 多く見受けられます。 上の写真の奥の景色は、この辺でもまだ緑が保全されている、緑地があります。 (ユーカリの木やケヤキ他) 一直線の道路脇には これまた碁盤の目の ように整然と並ぶ新興 住宅がならびます。
2022.03.14
今日は、東玉川学園の更に東の位置にある 「松風公園」まで歩いてみました ここは成瀬台3丁目に位置し、学園の丘と成瀬台の丘の くぼ地に作らえた公園であるが、なぜか なかなか子供たちが遊ぶ姿を見ることはできない。 ちょっと見の風景では、やはり子供たちより大人向けの公園なのかも知れないが--- 植木の刈り込みが綺麗
2022.03.07
----------------------------金井の西端となる、一丁目の丘に ユズリハ 公園と名がつく おめでたい名の公園がある 今日はその高台からの眺望です。 遠くに見えるのは リス園の周囲の公園と薬師台の住宅地です (上2枚) この2枚の写真は、 真下の日の出ケ丘の住宅地(上) その向こうに見えるのは藤の台団地と薬師中学校(下)
2022.02.28
今回は、私達が若い時代に 野球の帰りや盆踊りの準備を終えた後一杯飲みにきた てっぺん料理から眺めた風景です。夏にはここの座敷でビール を飲んだあと風を受けての昼寝をしたのが思い出に残っています さすがに ”てっぺん” と名が付くようにこの辺では頂上です(上と下) ここから一段下の道路まで降りるには相当きつい階段を下りることになります。
2022.02.21
-------------------------今日は、今も昔ながらの風情のある 畑地&住宅地の脇をぬって傾斜面をつくっている 通称 ”つるべ坂” の頂きからのカメラ風景 を送ります。 つるべ坂の途中と頂には、みかんを栽培している畑地やブルーベリーの木が 植栽されていてホットする風景が見られます。 頂きからは、昔の金井村(本金井)側の杜と住宅地が一望できます。(上と下)
2022.02.14
-------------------今日は金井の北の頂きで大蔵町との境界を 成している日向公園からの風景を見てみましょう。 ここ日向公園は裏側(北)に緑覺寺という お寺を背負った高台に位置しています。 南側方向に眼をやると、代官屋敷の緑地から森の丘住宅の屋根 の縦列する景色を眺めることができます。 また遥か遠くには、玉川学園の校舎群も望めます。 眼を右手(西側)にやると、ここも緑が多い箇所の 合間合間にアパート群の住宅が道路沿いに続いている ことが解ります。
2022.02.07
-------------今回から相当数の回に亘り 金井の街並みを眺望できるポイントから 眺める景色を掲載していきたいと思います。 シリーズ最初の第1回は、 金井と大蔵の境目に位置する 「台坂公園」の周辺頂きから見た、金井の風景です。 台坂公園(右) ここから栗谷の高台とはるか和光大学の 校舎までが見渡せます (上と左下) 下の写真は、目の前に迫る、青木の台(金井4丁目)の景色
2022.01.31
----------------------冬の寒い日 河畔を散歩する人も途絶えている時間 あひるだけがのんびりと陽を浴びて散歩中であった 鶴見川との合流地点デス (上&下) 河の中を散歩中のあひるの姿デス (下)
2022.01.24
--------------------新年早々火災に遭ってしまった、三輪の里の「高蔵寺」 その今を廻ってきました 本堂及び住居跡は全て消失し、表門と脇の門だけが 昔からの面影を留めていました。 上の3枚は、火災前の高蔵寺の姿 下の3枚は、火災後の姿、正門前と住居棟入口の門の 前には、垂木の柵が施されていました。
2022.01.17
1月6日には、近頃では4年ぶりとなった 初冠雪が関東・東京を中心に降った。 今日はそんな雪景色を見てもらいましょう。 公園の緑地帯に積もった雪と 朝日のひかり(上・右) 雪は6日の午後から夕までの短い時間ではあったが 結構(8cmm ~10cmm)積もったものだと驚いている。 この枝に降り積もった雪が、氷結した風情は何とも言えない
2022.01.10
1月3日早朝、三輪の里にある高蔵寺(真言宗)が火災にあい 本堂と付随する住居棟が全焼した ここは昨年2度に亘って、しゃくなげ や ばらの花を見に ウオーキングで行った場所、残念で仕方がない。
2022.01.05
-------------------------年があけて 壬 寅 元旦が明けました 今年も私は歩きます そう--、 井上あずみさんの音楽に乗って ”あるこう あるこう 私はげんき 歩くの 大好き どんどんゆこう--” 2022年の元旦は、真っ青に晴れ渡った空となりました こんな空の下、 心も体もスッキリです
2022.01.03
今日は暮れも押し迫った冬の風景の道を、 その昔、自分の学校時代の友人も多く住んでいた 能ケ谷の尾根道を、懐かしみながら歩いてみました。 能ケ谷のこの近くには、倉本さん、酒井さん、夏梅さん そして神蔵さんたちの家があったけ。 こんな坂道のつづら道が、頂上に向かって延びていきます そして隣の公園には高木の ヒマラヤ杉がさっそうと立っていました
2021.12.27
---------------ここ玉川学園駅前に直結する 市民のコミュニティセンターが約2年の歳月の後 今年の秋にリニューアル オープンをしました。 そのセンターは駅上のホームから直結する、 通路も兼ね備えたモノとなりました。 階段の傾斜に沿った植え込みには 低木の植木が綺麗に咲き誇っています センター脇の坂道はスロープと階段の2本立てです デッキからの眺めた景色(上)と下からのデッキの風景(右)
2021.12.20
ーーーーーーーーーー四季彩の杜 ・ 西圓で パークミュージアム894(薬師)が開催された 光のオブジェが秋の夜空を染めた 桜美林大学、生徒による 光と音のパーフォーマンスが、秋の夜空に繰り広げられた 幻想的な演出が映える
2021.12.13
----------------------この田んぼのある風景は ”奈良ばい谷戸” と呼ばれ、昔ながらの 田園風景が今も、維持されているのです。 今は、NPOの方達が助け合い ながら、昔の田園風景を維持 しています 稲を刈った後の水田(下)と収穫した稲穂の束(上)です そして今もこんこんとして湧水が田を潤してくれています
2021.12.06
今日は、その昔私達が小学校へ通った時 そのすぐ傍にあった、お寺さんと それに繋がる団地の一角の住宅地の街路散歩です 曹洞宗・大蔵山安全寺 昔は108段の階段で有名だった場所 団地脇道路に沿った遊歩道の秋 住宅街の街並み 15段の階段が7つに区切られている(計105段) 階段の下にある児童公園。
2021.11.29
今日も好天気 こんな陽気に誘われての 町田市の奥座敷にある、「小山田緑地」 を歩いてみました。 ここからがお扇橋バス停側からの 入り口となります-- 赤や黄色の色とりどりの葉が 私達を迎えてくれました。(右) 自然池に設置されている木の渡り橋眼の前に広がる広大な運動広場 ここが管理センターがある正門です
2021.11.22
------------------この場所から、七つの国が見えるという 七国山 今日はそんな山の周辺散歩をしてみました。 鎌倉道の井戸 (左と下) 鎌倉の古道 (上と右) ダリア園の晩秋(左上) 団地の晩秋 通リ
2021.11.15
--------------------今日は、ここ町田の地でも緑がいつでも多い尾根 と言われている、”綾部原” 散歩をしてみました。綾部の原の頂きはすすきの穂が一面を覆っていました。 ここはピクニック広場 子供の遊び場です(左) 秋を満喫する 柿の実がいっぱい
2021.11.07
---------------------この日は6名で里山のウオーキングに出かけた。 場所は、町田市でも奥深い山あいの里山の山路、ここを、 真っ青な空と好天に恵まれ、2時間ほどの散歩を してみました。 スタート地点、昔のはたご宿 「里山交流館」 11時~ 道端の六地蔵 (左) コキアの植え付けられた、綺麗な農園 遥か彼方には真っ白な富士の高嶺が見えました (上) 最後の場所は炭焼き小屋広場、 ここではNHKの収録クルーと出会いました (上)
2021.11.01
今日は、秋の空にたなびく雲に誘われて 尾根道を歩いてみました。 竹林に柿の木そして 道端には草花が色を添えてくれていました。 メタセコイアの学園通リ(上) 涼しげな竹林の遊歩道 今が旬の柿が実をたわわにつけていました。(上)
2021.10.25
今日は暑い程の陽気のなかで仲間と--- ここ町田市内にある「ダリア園」の散歩をしました そのダリアの表情をご覧ください。 入口のカンバンの真正面に、噴水の景観が飛び込んできました (下)ポンポン ダリアです(下) 浮気心と名のついた ダリアです(右) 動物をかたどった植込みがある 丘の上の休憩所です(上)
2021.10.18
------------------------今日は私が4年前まで奮闘していた 七国山農園の今を紹介してみます。 一面にソバ畑広がる区域「域、秋にはソバの実が収穫 ススキの穂も見えていますネ ここを管理して野菜栽培をしていたNPO法人は 今年の春から他の場所へと拠点を移して活動を再開しています。
2021.10.11
-------今日はここ川井田地区で唯一残されていた 広い地域に渡る住宅開発の真只中の風景を見てもらいましょう。 令和に入ると金井地区のあちこちで、最後まで残っていた 農業地指定区域(生産緑地)が消えています、 ここもその一つです。 今、まさに開発の真只中重機がうなりを あげていました一部整地された区域はこのようなひな壇の住宅地になっていきます。
2021.10.04
----------------ここ川井田の丘の地区は、駅からはさほど離れていず 住宅地としては良い条件下にあります。 しかし急傾斜のある場所で、広域な住宅開発が望めないなか 取り残されている場所の一つでもありました。 今日はそんな住宅の中で、目にひく瀟洒な家をカメラに収めて来ました。 このような瀟洒な家が望める対岸の坂道です(下)
2021.09.27
今日は、このブログ「朝の散歩道」の起点となる歌 「思い出がいっぱい」大人が--階段昇る の歌詞を紹介しましょう。 思いで が いっぱい 唄:H20 詩:阿木 曜子 曲:スズキサブロー 1. 古いアルバムの中に 隠れて想い出がいっぱい 無邪気な笑顔の下の 日付は、はるかなメモリー 時は無限のつながりで 終わりを思いもしないね 手に届く宇宙は 限りなくすんで 君を包んでた 大人の階段昇る 君はまだシンデレラさ 幸せは誰かがきっと 運んでくれると信じてるね 少女だったといつの日か 想う時がくるのさ 2. キラリ木漏れ陽のような 眩しい想いでがいっぱい 一人だけ横向く記念写真だね 恋を夢みるころ ガラスの階段降りる 時計の音を気にしている 少女だったと懐かしく 振り向く日があるのさ 大人の階段昇る 君はまだシンデレラさ 幸せは誰かがきっと 運んでくれると信じてるね 少女だったといつの日か 想うときがくるのさ 少女だったと懐かしく 振り向く日があるのさ
2021.09.20
---------パラリンピックの聖火が、夏の終わり(5日)の闇夜に消えた。 オリンピック同様、緊急事態宣言下での開催となり無観客での大会となった。 制約の多い異例の大会でもアスリート達は、最高峰のパフォーマンスを 連日発揮してくれた。 これほど困難を極めた大会はない。 それでも私達は、世界との約束を守りぬき、世界からの感謝は絶えなかった。日本が国を挙げてのイベントで、これほど世界に広く支持され、感謝・信頼されたことがどれほどあったか、大会開催の意義の一つはそこにある。
2021.09.13
パラリンピックも10日間が経ち、日本のそして 世界の国々の選手の奮闘を称えるニュースが 飛び込んできます--- 今回はそんな競技中の姿をピックアップしてみました。 陸上で 水泳で 車椅子の競技で (ラグビー・バスケット・ボッチャ・陸上競技他) 自転車及びロードレース競技で
2021.09.06
-----------オリンピックに引き続き パラリンピックが今日(24日~)から開幕 世界の161ケ国地域4,400人が東京に集い 持てる力をフルに発揮してくれる 私達にも、たくさんの励ましが寄与されるのだろう。 3 アギトス 「私は動く」 赤 青 緑 I have a wing / #We The 15 (世界の障害者数は全体人口の15%) 和合由衣さん(13歳)の飛行機パフォーマンス
2021.08.30
-------------------------残暑の真っ只中 そんな季節に、 代表する 息の長い花木の代表 「百日紅」さるすべり の街路を散歩した。 2,800歩 約1時間 百日紅の街路樹 ピンクに赤にそして白色と夫々が鮮やかに咲き誇っていた 8月29日の誕生花 花言葉は: 「愛嬌」 「貴方を信じる」「雄弁」など
2021.08.23
夏本番、この暑さのなかでも 花や木は、私達をなごましてくれる。 自然と接する癒しが猛暑を忘れさせて くれるのだ------ ヒルガオ
2021.08.16
-------色々と話題と課題をもった 2020東京オリンピックが、8月8日に終幕した この大会は、これからのオリンピック開催に向けて 多大なる課題が提起された大会でもあった。 8月7日 野球の決勝戦で侍JAPANは、強敵アメリカを破り金メダルに輝く 8月7日 女子ゴルフ 稲見萌寧はプレーオフの末 銀メダルを獲得 お見事 ! 8月8日 我が町田市出身の大迫 傑選手がマラソンで6位に入賞した 右は、母校金井中 での応援風景 8月8日 大会の最後を女子バスケットチームが常勝アメリカチームに肉薄の末 銀メダルを獲得し閉めた。 そして、コロナの爆発的拡大と無観客のなかでの五輪という 未曾有の形のなかで東京大会が無事フィナーレとなった。 次回2024年またパリで会いましょう !!
2021.08.09