日本に一時帰国中のある日の出来事 パート2
バチューが日本に一時帰国中のある日の出来事。バチューのお父さん(以下 じいちゃん)はその日は仕事に、お母さん(以下 ばあちゃん)は姉と買い物にいったとさ。ばあちゃんと姉が買い物に行く間、バチューの実家に甥っ子の”レイくん”が遊びに来てました。”レイくん”は3歳で姉の息子で日本人とイタリア人のハーフでとってもかわいいのですそして、レイくんとバチューは夢中になって一緒に遊んでいた。 その時です!!レイくんは大きな声で言いました。 レイくん :「ピッピでる~」(おしっこでる~) バチュー :「ほならトイレ行こか~」が、時はすでに遅し、レイくんはちびってしまいました。チーン!!しかし、予備のパンツがない。ど~しよ~!!!!!!とりあえず、レイくんがはいていたズボンをはかせてばあちゃんと姉が戻るのを待っていると、ばあちゃんと姉が買い物から戻ってきました。ばあちゃんと、姉に事情を説明すると、姉はレイくんを残し、自分の家(実家のすぐ横)にれいくんのパンツをとりに帰りました。はあ~これで大丈夫!!! と、その時ふとレイくんを見ると・・・ バチュー : 「はっ( ̄▽ ̄;)もしやそれは・・・・」 ↓ ↓ ↓ 「って、あなたそれ、ばあちゃんのパンツですからー!!」そう何を隠そう、レイくんはばあちゃんのデカパンを着用してたのでした。うちのばあちゃんったらレイくんに自分のパンツはかせちゃったのね~(笑)その後、姉がレイくんのパンツを持ってくるまでバチューは笑いが止まらず、ばあちゃんのパンツはちなみに、うすい黄色地にゴムの部分が茶色でちょっとしたチョコレートバナナ風。じいちゃんも帰宅し、姉とレイくんが自分の家に戻った後、じいちゃんが、 じいちゃん : 「これなんやー?」 というので、見てみると・・・・ ↓ ↓ ↓ 「って、あなたそれ、ばあちゃんのパンツですから~」ばあちゃんのパンツは、自分のパンツに履き替えたレイくんに見捨てられじいちゃんの部屋の入り口に、ポツーんと脱ぎ捨てられてたとさ。( ̄▽ ̄;)