まいにち笑顔

今日は雨やし、坊と歩いて、幼稚園に行って、帰りはものすごい大雨にあいました。

怖いくらい雨の音を聞いたよ。

真っ直ぐに落ちる雨・・・・・・・・・何も考えられなくなる感じ。めったにない降り方やったなぁ。

１０時から、小学校の学び舎ネットの講習会の「カラーセラピー」の話を聞きに、公民館まで・・・

こんな土砂降りの中～～～いややなぁ～～～と思っていたら。。。

９：４０頃にはやんできた！！

土砂降りは１時間は続かなかったと言う事やね。

学校の集まりの時は、知り合いというか仲良しがいないので、

ちょっと寂しかったです。近所の人も来てなかったし・・・

それも私の座った席は５人で、後の４人は友達同士だったので、ぽつんとしてました。

でも、色から深層心理が思い当たったし、実はこう思ってるのか、私！という発見もありました。

色の持つ意味というか説明をしてくれたけど、自分の描くイメージを大事に！ともおっしゃっていた。

基本こういう意味があるということで・・・

赤　元気・エネルギーのある・イライラした状態

オレンジ　明るい存在・　元気を与える

青　厳しさ・きっちりしている・相手に対して厳しさがある（尊敬というイメージ）

緑　穏やか・冷静・ケンカ嫌い

紫　不思議なイメージ・プライドが高い

ピンク　かわいい・愛したい・愛されたい

黄　幼稚・目立ちたい・明るい・子どもっぽい

水色　癒し・存在感薄い・心地よい関係

黄緑　癒し・存在感薄い・落ち着く　

茶　どっしりとしている・大地のイメージ・頑固

黒　抑圧的・悪いイメージになりがちだが落ち着くというイメージにも

白　なんの色にも染まるという逆で、なんの色にも染まるもんかという頑固さ・少し潔癖

肌色　周りに対して優しい

グレー　真面目 

白のイメージが笑った。純真無垢とか言うかと思ったら～

まあ、だいたいそういう風に思うねぇ。

黒は、大人なイメージ、秘密めいたイメージ、暗いイメージがあるけどねぇ。 

紫も大人なイメージがあるけど～

でもまぁ、一概には言えないよね～

ちなみに旦那を茶色、娘をオレンジ、坊を黄緑、じいちゃんを青、母をオレンジ、義姉をピンクとイメージした。

坊の事、癒しと思ってるのか～私・・・それなのに、怒ってばっかりやなぁ・・・

とか、

その人に対して、自分は何色で向かい合ってるか？（む、むずかしいなと思いながらも考えたよ）と色を塗って・・・母に対して自分もオレンジにしたので、お互い元気をくれる存在なのだと思った。

色布を当てて自分に合う色を探すとかそういうのかなと思って、行ったので、

いまいち、思ってたカラーセラピーじゃなかったのが残念でした。