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テーマ:相撲(1784)
カテゴリ:スポーツ
週刊現代がまた飛び道具を出してきました。宮城野親方の元愛人が、実は相撲協会の顧問弁護士ともかつて愛人関係にあったことが暴露されています。もうドロドロです。
直撃取材を受けた伊佐次弁護士は知人だと言っているようですが、二人が一緒に写ったプリクラやラブレターの封筒の写真まで暴露されています。またラブレターの中身も一部記事に出ています。「愛情K点を日々更新」など、読んでいる方まで赤面しそうです。 週刊現代はこの元愛人を裁判で証人申請しているようですから、もしそれが認められた場合、法廷でこの顧問弁護士は果たして平常心でいられるのだろうか、と思ってしまいます。 しかしこういうキーパーソンをどうやって見つけてくるのか、感心します。 余談ですが、宮城野親方と元愛人の会話内容の音声はこちらです。 http://online.wgen.jp/special/index.html 一部聞き取りにくいですが、週刊現代、やってくれます。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2007年06月06日 23時15分20秒
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