Yonmo Yonmo Yonmo3

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• 明日の鹿戦向け先発メンバーは？

  中山が前田とツートップで先発で出るらしい。完敗したマリノス戦でも途中出場とはいえ動きが良かった中山だけに期待したい。あとは誰が出るのやら。西のところは河村が濃厚とのことだが、その他、最近とみに動きが悪くなったと評判のろくばん、じゅうよんばんは出れるの？柔軟に行こうよ。プロ野球、スト決行。経営側の態度は硬直化している。先週のスト回避の合意事項はほとんど無視してる。最初からその気はなかったということか。スポルトに出てた古田がファンからのＦＡＸで感極まってしまったよ。ファンあってのプロ野球。経営側にはファンの声が聞こえているのか。

  2004年09月17日

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• 根も葉もない？レッズ

  Yahooスポーツのニュースによれば、レッズの「ジーコジャパン吸収計画」といって、今回の選手獲得の狙い目はチーム再編中の磐田だそうで、名波、西を狙っているそうだ。他にも東京Ｖの三浦アツも候補とか。レッズはお金が潤沢だそうで、記事の最後は、「レッズの目標は「日本のレアル・マドリードになること」なのだ。」と締めくくっている。ソースは○刊○ジだが、ここの記事は、いい加減なものが多く、かつとても不愉快にさせられる。こんな記事を書かれたら、ジュビロサポータだけでなく、レッズだって嫌だろう。そういえば去年の今頃も中山の誕生日に合わせて、中山バッシングの記事をのせていた。あー不愉快。なんだろう？と思わずアクセスしてしまう記事で人寄せには効果があるが、こんな記事を書く記者及びこんな記事を載せる雑誌社、最低だ。

  2004年09月16日

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• 若いところをチェック

  　ねえさん。ねえさん、ピチピチしてて、いいところ揃ってやすよ。いかーすか。安くしときやすよ。まあここみてつかーさい。こんなかで来季、八田直樹、森下俊、上田康太、中村豪、岡本達也、藤井貴の６人がトップに昇格しやす。どうすか。どうすか。　え？よくわかんない？国体の少年の部で優勝した静岡選抜の中にジュビロユースから５人入ってて優勝メンバーという箔ついてやすよ。この藤井っつうのが国体決勝でＶゴールしたんすよ。　今のうちに買っとくのがお得すよ。どう？

  2004年09月15日

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• 去る人、来る人

  クワさんが去り、マサくんがくる。来季はもしかしたら山本さん？あれ？でもジュビロの問題は、監督交代じゃなくて世代交代じゃあなかったか？監督の世代が少し若返った（クワさん５６歳→マサくん４９歳）から良い？いやいやそういう意味じゃなく、若けりゃいいってもんじゃなくて。今までの世代交代を怠っていたツケがここにきて一気にでてきたのであって、監督交代したって変わらない。今までのジュビロのシステムを見直すくらいの改革が必要になる。これにはしばらく時間がかかるのではないだろうか。すぐには優勝は無理でも３年後（いや２年後くらいに縮めてほしいけど）に再び優勝できるよう長期ビジョンをみせてほしい。それまで暖かくも厳しく見守っていきたい。

  2004年09月13日

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• そういえば、ちょっと前にも

  選手のやる気があまり感じられなかったことが前にもあったことを思い出した。１年前のＡ３のことで、ジュビロは全敗で最下位、鹿島が優勝した大会だ。その前年、完全優勝したジュビロ、高原が海外移籍したとはいえ、期待して国立へ観戦にいったが、その試合内容にはがっかりだった。「Ａ３カップ、ジュビロはミス目立ち完敗」Ｊリーグ開幕前ということでレギュラー陣のコンディションが十分じゃなかったということもあるけど（その点、優勝した鹿島は偉いよなあ）、レギュラー陣のやる気（当然、Ａ３よりＪリーグ戦重視）でこうも違うのかというのを見せ付けられた大会だった。今回はＪリーグでの試合だけに深刻。Ｊリーグでやる気がないならピッチに立つ資格はない。それと代表戦帰りで試合に出ていた藤田、田中誠の体調が気にかかる。西の状態も名波の膝も気にかかる。中山だって万全じゃない。そして一番気にかかるのが、不調の選手に取って代われる機会をうかがっている若手のやる気。直訴してでも取ってかわってほしい。そして試合に出たときは、服部がＦＫ蹴ろうとしたら絶対阻止してね。次は鹿島戦。なんで大岩だしちゃったかなあと毎回思ってしまう。そのとき世代交代の一環って説明されてたようだけど、見る目があったのかなあ。レギュラー争いで勝ち取ってこそのレギュラーであるべきだ。

  2004年09月12日

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• 完敗

  ９番１８番のツートップが国立に登場～。えっ違うって？いやいや登場したのはグラウンドじゃなくてバックスタンド。ボクラでこぼこ夫婦が現れたんでして。。。妻のはエンブレム仕様のユニ。服部にＦＫ蹴らすなーって叫んだのに、グラウがスルーして服部がホームラン。いやはやサポータだれもが気づいてるのに選手スタッフはまだわからないのか。ゴールから少し遠くなるとたまに服部が蹴ることがあるが、まともなキックを昔からみたことがない。今日の思わぬ収穫。中山の動きが良かったこと。以前、観戦したときは気持ちに体がついていっていなくて見ていてつらかったけど、今日は動きが良かった。やあ、これなら、ゴン・ジュニアにプレー姿をみせられるまでプレーできるよ。試合前、ＣＨＡＲがいた。マリノス側ゴール裏で青い服きて。こちらは無視かい。試合前のセレモニーといえば、昔、等々力でヒデキ、カンゲキの秀樹をみて以来。でも秀樹はメインスタンド前で歌ってたよなあ。前半、バックスタンドからの観戦のため、ジュビロの右サイドがよく目に入って入って、つまりカレンが気になって気になってしかたがなかった。守備は。。。。秀人がすばやい動きでフォローしてた。マッチアップ相手がドゥトラだし、厳しかった。それでも時折みせるドリブルの突破、可能性を感じる。あくまで可能性。可能性を早く成就させてほしい。後半、マリノスに遊ばれていた。マリノスは流れるような攻撃。しかも、あたりも強くてジュビロの選手は蹴散らされていた。ジュビロには、かつての流れるようなパスワークはない。バンバン相手にパスコースを見破られ奪われてた。今までは局面局面で常に数的優位をつくってボール奪取してきたのに、今はあちこちで孤立してボールを奪われていく。試合終了間際、中山がマリノスに３人がかりでコーナ近くまで追いやられながら粘っていたのに最後にはやられてた。誰も助けにいかんのかいな！もう試合終わっちゃうのにぃー。試合終了。当然、ゴール裏のサポータへ挨拶にきたジュビロイレブンにはブーイング。今までは大江戸線で国立競技場前に行ってたけど、今回はＪＲ定期もあるのでＪＲ信濃町で降りて青山門から国立に入った。バックスタンドのときはこっちのほうが断然いいね。１９番入口は真正面だったし。次の観戦はどうなることやら。神戸遠征はこの敗戦で難しくなってしまった。でも妻の友達からのリクエストで今季ヤマスタには１回は一緒に行くことになっているので、いつにしようかな。

  2004年09月11日

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• 明日は国立行くぞ！

  明日は国立行って、ジュビロが勝つよう応援にいきます。マリノスだけには是非是非勝ってもらわないと。　マリノス戦といえば昨年の２ｎｄでの横国、昨年１ｓｔの開幕でのエコパと観戦にいったが、どちらも悔しい敗戦。　今回は西がいない、福西がいない。もしかしたら田中誠も藤田も代表戦の疲れが残ってるかも。しかも調子の悪いベテラン選手もいる。　しかーしそれでも何としてでも勝つんだという気持ちで戦ってほしい。弱い気持ちの選手はいらない。何が何でも勝とうという気持ちで、その強い気持ちでマリノス戦に向かっていってほしい。

  2004年09月10日

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• おめでとう！まさしさん、ともこさん

  久々、うれしいニュース。良かった、良かった。生田智子OFFICIAL WEB SITEまさし＆ともこの血を引くだけに飛び切り元気な子になることと思う。本当におめでとう！

  2004年09月07日

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• 生水には気をつけよう

  南紀２泊３日の旅。初日は三段壁、千畳敷など。そして２日目は熊野古道へいくはずだったのだが。。。２日目朝からおかしい。腹部に違和感があると思ったら大が小のように出るわ出るわ。朝食後も再三トイレへ。タクシーで出かけたものの急遽行き先を変更し、稲葉根王子で下車。タクシーから降りると体全体に違和感を感じた。体に全く力が入らない。歩くのがやっと。ふわふわというか歩くための体を動かしている感覚が感じられてこない。これは危ないと思い、古道を歩くのはやめてバス停をめざす。バス停のベンチにやっと座ったら悪寒がどっとくる。上から下から体中がぐるぐるいっている。吐きそうになったら、横から妻に「そこでは吐かないでよ。吐くならあっちの草むらでしてきな。」と言われ、ふらふらと道路を渡り、もどす。これはもうだめだと決断し、宿へ引き返すため妻にタクシーを呼んでもらう。またベンチへ戻ろうとするが、さらに体中の力が入らず、ベンチにたどり着く前に膝が折れ崩れ落ちてしまった。膝ががくがくいっている。横の妻から「ここに倒れてたら轢かれちゃうよ。」と叱咤され、何とかベンチへ。ベンチに座ったものの一度はまた崩れ落ちるが、また体勢を立て直し体を休める。ベンチの裏の製材屋のおばさんたちも心配してくれて大丈夫？と声をかけ、水をもってきてくれる。そうこうするうちにタクシーがやってきて宿へ帰還。そのとき顔は土気色になっていたそうだ。原因はどうも前日の三段壁洞窟で飲んだ生水と考えられる。飲食物で妻と違うものを洗い出していくと、日本酒とこの生水しかないからだ。胃腸に良いと書いてあったのでちょっと口に含んだだけなのだが、やはり生水はよくない。宿のマスターによれば山の水は良いが、海の水は体質によって合う合わないがあるので気をつけたほうがよいとのことであった。気をつけよう、海の水。でも昔、海水浴に行って泳いでるうちに知らず知らず飲んでしまったことはよくあったけどなあ。なぜ？今回の水は余程あわなかったということなのか。ともかく２日目はこれですべてつぶれた。南紀２吐く身かの旅。気をつけよう、生水。本当に原因はこれか？

  2004年09月04日

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• 明日は南紀

  明日は南紀へ旅行。昨年の出張でためたマイルを使って南紀白浜空港へＧＯ！白浜温泉や熊野古道にもちょっとは触れて基本はゆっくりほっくりのつもり南紀でどこいこう？まだ決めてないって妻は和歌山ラーメン食べたいっていってるけど南紀には見当たらんぞだからって和歌山市までぜってぇ足はのばさん

  2004年09月02日

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• 「気持ちだけ受け取って」って？

  誕生日の翌々日、母親からＦＡＸ受信。「ビールを送りました。明日届くと思います。気持ちだけ受け取ってください。」?(＠_＠)?　どういこと？「気持ち」だけで肝心の「ビール」は受け取れないということか？　まあこれも、妻が結婚以来、母親に誕生日祝いを送り続けた副産物であり、実質、妻へのお返しみたいなものだから、まっ、いっか。　以前は誕生日の1ヵ月前に送ってきたこともある（息子の誕生日がわかっていない？）くらいだから、たいして気にもならない。ぼけてたら困るけど。。しかし妻が毎回品を変えた贈り物してるのに、今年もビールかい！（たまにはワインでも日本酒でもいいのに。。。酒かい！）そういえば妻は誕生日祝いに何をもらってたっけ？（ビールじゃないことは確か）

  2004年09月01日

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• なんてこったい

  引き分けれる試合も引き分けられない。これでは勝てる試合も勝てないだろう。どうにもこうにも。ジュビロが強かった頃のメンバーを出していれば勝てるのか。強い頃のやり方で勝てるのか。今日も今まで同様に先制され、さらに追加点で２点先行される最悪のスタート。２－２にまで追いついたのはさすがだが、もう点を取られる悪癖を断つ意味でガチガチ守備に一度専念してみたらとも考えてしまう。次の国立でのマリノス戦、チケット勝っちまったよ。勝ち負けは問わない。面白い試合をみせてくれ！

  2004年08月29日

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• オリンピックが終わり、Jが始まる

  もうオリンピックも終わりに近づき、残る期待はテコンドーぐらいになったせいか、関心は室伏の繰上げ金の可能性にばかりうつっている。室伏、アテネに残って正解だよ。日本に帰ってきたらどうでもいいコメントを求められることになる。　ということで、さあＪリーグだ。激しい戦いをしてリーグ全体のレベルアップを図って欲しい。弱ければ負けるだけ。ジュビロとて同じ。　選手同士も同じ。その選手の状態が悪く、チーム全体のパフォーマンスを悪くするのなら、フレッシュな選手を起用すべきだ。菊地は左ストッパーで先発が濃厚。さてほかは？

  2004年08月28日

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• 野球の銅はどうよ？

  　前の日記で浜口京子の銅は、金よりも価値があると書いたが、野球の銅はというと少し疑問がある。　それはオーストラリアに連敗したということ。予選での敗戦が決勝トーナメントに生かされていなかったのではないかと思う。予選と同じように打線が抑えられている。しかも日本でプレーしているウィリアムスにまで。このことは野球日本代表が予選でのオーストラリアでの敗戦を楽観視していた気持ちが少しでもあったからではないかと感じる。それは五輪が始まる前からマスコミ等にドリームチームともてはやされ、最大の強敵はキューバだと言われ続け、その結果、キューバ以外のオーストラリア対策が甘くなってしまったのではないかと推測する。もっと謙虚さが必要だったのではないだろうか。　だが気持ちを取り直し、３位決定でカナダを大差で破ったことは評価したい。その試合結果がＴＶで放送されたとき、妻が「そこで打つならオーストラリアのとき打てよ。」と言ったのにはうんうん頷いてしまったが。。。

  2004年08月25日

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• 金よりも価値ある銅メダル

  　レスリング女子の浜口京子が、準決勝で敗れた後の３位決定戦で見事勝利し、銅メダルを獲得した。　金メダルを期待されながら銅に終わったことは残念だが、準決勝の思いもかけない敗戦から立ち直り、気持ちを奮い立たせたあとのこの勝利は金メダルよりも価値のある勝利ではなかったかと思う。僕らはそんな姿に感動する。　敗戦はいろいろなことを教えてくれる。その敗戦を謙虚に受け止め、そのことで何を学び、どんな修正ができたかを、すぐに確認できる機会（＝３位決定戦）が与えられることは幸せだ。そのような機会を経て、また次の目標に向かって進んでいってもらいたい。

  2004年08月23日

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• 勝てませんなあ。

  　アメリカに１－２で敗戦。今までの強いアメリカらしさがなかったが、それでもやはり強かったアメリカの壁（サッカー女子代表）。　グランパスに１－２で敗戦。今までの強かった頃のジュビロらしさがなかったら、それならやはり負けてしまったジュビロの流れの悪さ。　ちまたでは、若手出せーとか監督代われーとかの意見が出ているようで、それは試合での選手のプレーに不満、そんな戦術及び選手を使う采配に起用法に疑問、が出ている結果だ。　強かった頃と個々の選手の能力も変わるし、相手チームも強くなるし、でもその割には選手の構成はあまり変わっていないいんじゃあなあ。と思ってしまうよ。監督もクワさんだし。　昨年、中山の途中出場でジュビロ魂注入で逆転したこともあったが、今日の試合も中山が出てきてやっと１点返す展開。　だが、チームはもっと新しい刺激を欲しがっているんじゃないだろうか。夜９時過ぎからタッキー＆ツトム（山崎努）のドラマをみていたが、ＣＭに入る直前に変なキャラクターが画面に出てきてドラマの雰囲気ぶちこわし。この２４時間ナントカって駄目だな、もう！

  2004年08月21日

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• アルゼンチンとの親善試合

  　何か気が入らないなあ。ＴＶみてるほうはこんな風だけど、やってる選手はどうだろう。アジアカップが終わり、Ｗ杯予選にはまだ間がある。しかも五輪代表は予選落ちしたばっかり。そんな中の親善試合、アジアカップのときのような気迫があまりみられないと感じてしまう。でも代表戦を楽しみにエコパに来た観客のためにももう少し頑張ってほしかった。　まあそれでもアジアカップで出番のなかった控え選手に出場の機会が与えられ、代表姿の藤田をみることができたのは良かった。そして何より解説ゲストの名波！ぼそぼそと声がききとりにくかったけど、いいこと言ってたようだ。名波の話はまた聴きたいね。

  2004年08月18日

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• 愛ちゃん、つおいで

  　女子卓球３回戦、福原愛選手（１５歳）が、元中国代表のガオ選手（３５歳、米国）を４－０のストレートで破り、１６強入りを決めた。　愛ちゃん、つおーい。前の試合が接戦をものにした粘り強さの勝利なら、今日の試合は伸び盛りの若さ溢れる勢いをみせつけた勝利といえる。　愛ちゃんの「ターッ」（「ヤーッ」という説もあり。）の雄叫びが「かわいい」と、もう、おばさん族の心をとらえているらしい（妻談）。おじさんはというと、もうここまでやれば十分、これ以上勝ったらマスコミにぐちゃぐちゃに祭りあげられちゃうからと保護者のような心配をしてしまう。　でも、次の試合はきっとまた「愛ちゃん、頑張って！」と応援しちゃうな。

  2004年08月17日

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• 見つめなおそう。まだガーナ戦がある。

  　現実を思い知らされたイタリア戦。男子サッカー（２－３）も女子バレー（０－３）も。　もう少しやれると思ったのに、点差以上に歴然としたレベルの違いを見せ付けられた。日本の両サイドがいいように破られていく。他に誰か選手はいないのか。泣きそうな日本守備陣。代わって那須が入ろうが森崎が入ろうが、足りない。　お～い、誰かいないのかあ。ＯＡをつれてきてたら違ったのだろうか。だがそこで先日ロナジーニョに軽くあしらわれてた秀人の姿（8/4ジュビロ－バルセロナ親善試合）が脳裏に浮かぶ。それでもまだ足りない。　まだまだだ。だがだからって下を向いて入られない。前を向こう。前を。ガーナ強いけど、気持ちで負けないで勝ちにいくぞ。　昨夜の女子卓球、愛ちゃんの試合をＴＶ（ＬＩＶＥ）。みてて力が入ったあ。ポイントをとったときの愛ちゃんの「ターッ」の声が心地よい。いけるぞという気にさせてくれる。もっともっとききたいと思った。　オリンピック男子サッカー代表もジュビロもみんな苦しい顔する前に、今の自分をみつめ直して「ターッ」とともに気合を入れて前へ進んでいこうぜ！

  2004年08月16日

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• 焼津のさかなセンターとＪリーグ

  ○さかなセンター帰省のときにはいつも最終日による焼津のさかなセンター。今日も混んでいた。駐車場の向かい側の並びをみると浜松ナンバーの車がすらずらとある。静岡県西部からもわざわざきているようだ。　今日のお買い物は。。。　知人へのおみやげ向けのときはマグロのさくを買っていくのだが、自分達向けには、以下のものが好きでよく買っていく。　・さけのコウジづけ　・ガーリックツナの缶詰今回は自分の趣味でわさびのドレッシングも買った。それと昼飯用にマグロの寿司。おいしいぞ。○アテネ五輪があっても堂々Ｊリーグオリンピックの陰に隠れていると思いきや、昨日のＪリーグ入場者数は以下のとおりであり、１５千人をひとつの目安とすると結構入っていると思う。でもプロ野球の入場者数（←公表数が正しいかどうかわからないが３万～５万）のほうが多いのだからまだまだかもしれない。・大分ス：２８，３１４人←一度行きたい。・カシマ：２１，８６４人←遠いから。でも食い物おいしかった。・神戸ユ：１７，２６１人←今度行きたい。妻と相談。・瑞穂陸：１７，０３２人・長居　：１６，５２０人・味スタ：１３，５３６人←キャパからしたらもっといっても。新潟サポータもお盆で動けなかったか？・市原　：　５，４６７人←地元に人気ないのかなあ。

  2004年08月15日

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• 静岡へ帰省

  これから静岡へ帰省。母の長話をきく苦行が待っている。ああ。それと兄貴、はやく結婚せんかなともう何十年思ってきたか。自由きままに生きているようで母と同居してくれる兄貴。昔はもてた兄貴なのに太ったよな。

  2004年08月13日

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• そうだ、なでしこJAPANを応援しよう

  なでしこJAPANのスウェーデン戦、最後までみていたので今日は眠い。ところで山本JAPANの初戦は深夜２時から？２日連続はちょっと。でも小野伸二が入ってどう変わったのかみたいなあ。　それにしてもなでしこJAPANはすばらしかった。アジア予選の北朝鮮戦同様、戦前の予想を見事覆してくれた。なでしこJAPANは速くて、強い。わくわくさせてくれる。これからも応援したくなる。荒川、頭同様、目だってたね。欧州からオファーあるかも。

  2004年08月12日

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• 静岡サッカーミュージアムが開館

  静岡県のサッカー史を彩る資料、記念品及び映像を満載したsイ静岡サッカー資料館（通称：静岡サッカーミュージアム）が８月９日開館した。なんと入館料は「無料」（※本館はスポーツ振興と教育支援活動の一躍を担うため）。　一体この施設はなんなんだろう。一度行ってみようか。「日刊静岡」「静岡サッカー資料館」

  2004年08月10日

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• 帰ってきた

  北京から日本代表が帰ってきた。私共夫婦も今日、妻の実家から帰ってきた。　アジアカップ決勝のＴＶ観戦はあきらめてた。サッカーには全く無関心の妻の実家。巨人VS阪神戦、巨人勝て～の雰囲気の中でＴＶ中継が流れる（せめて阪神勝てと心の中で叫ぶ）。だがなぜか甥っ子がアジアカップどうなったかと気にしてる。えっ今までサッカーの話なんかきいたことなかったのに？その声に押され、野球中継終了後、アジアカップを途中からとはいえまさかのＴＶ観戦できた。よかったーー。しかも日本勝つし。。　どうも甥っ子も周りとの話題についていかなくてはならないので関心の高いサッカーの試合は気にするらしい。四国の丸亀でも若い世代ではサッカーファンが増えている模様。おおっ。いいぞ。

  2004年08月08日

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• 明日から四国

  明日から妻の実家、四国の丸亀へ帰省。アジアカップ決勝はみれないだろうなあ。まあゆっくりしよ。

  2004年08月05日

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• アクセスできない

  なかなかアクセスできない。あとにしよ。

  2004年08月04日

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• 長嶋監督アテネ断念

  一茂氏からしっかりとした説明があり、その結果、アテネオリンピックの野球は中畑ヘッドコーチに委ねられた。それにしても長嶋監督が倒れてからの一茂氏の父親に対する一連の言動をみると本当に父親が好きなんだなと感じる。　報道によれば監督の登録変更はしない。しかも中畑氏は監督代行ではなく、ヘッドコーチのままで指揮をとるという。選手及びスタッフは、日本で療養する長嶋監督のために金メダルを持って帰るんだという気持ちでアテネへ向かうそうだ。　長嶋監督は象徴か。実際に指揮をとる中畑氏って何？いかにも日本的な感じがする。　もっと前だったら、長嶋から原への監督バトンタッチも良かったのになあと思う。

  2004年08月02日

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• 花火

  　花火のドーンドーンという音でＴＶドラマのセリフが聞こえない。暑いけどしかたなく窓を閉める（うちはなるべくエアコン使わない派）。妻はみえないかなあとビルの間の遠くにわずかにのぞく光をさがしてるが、ＴＶを見ている者にとってはうるさいだけしかない。　だけどさ。　小さい頃いった安倍川の花火。親につれられていったことあったのかは覚えていない。兄貴につれられていったことはあったかも。友達同士で自転車でいったこともあったっけ。結婚してからいった板橋の花火。満員のバスにのって途中で飲み物買ったり空いてる場所をさがしたっけ。　大勢の人が何を求めてこんなに繰り出すのか、半分不思議でならなかった。こんな人ごみに揉まれて汗かいて蚊にくわれて疲れて、何が人をそんなに駆り立てるのか、よくはわからない。　そんなことをいってても、一瞬の大きな円の輝きが広がったあとの、はかなくも消えてゆくさまを、何度も何度も繰り返し眺め、もっともっとと望んでいる。せつなさも含んだような、あの気持ち。　ぱっと輝いてもぱっと消えてゆくのはわかっているけれど、それでもまた輝いてほしいから。　そんな夏があったし、また夏はやってきた。そして同じようにまた夏はやってくるだろう。

  2004年08月01日

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• 能活がＭＶＰだ！

  あきらめちゃいけないってことだよ（しみじみ。うんうん）。ふ～。ＰＫ戦、最後はみててくらくらしてしまった。試合後のジーコの興奮した声もより高く上擦っていたように感じる。　そんななかで相手キッカーに対し、冷静かつ強い意志をもって対峙してたのが能活だー。　ＰＫ戦の最初からいきなり俊輔がふかす。続く２番手三都主も同じようにふかす。俊輔の失敗みてなかったのか？（あれっ？）アレックス（三都主）。下が滑る、特に左キッカーに影響あるとみるや、２番手ヨルダン選手が左キッカーなので場所変えする審判。なんだそれゃー。日本２回やったけど、ヨルダンは１回しかやってないぞ、同じ条件で同じだけＰＫやれや！おかしいぞ審判！　抗議するも受け入れられず、三都主がもう１回やろうとするパフォーマンスも相手にされず、ＰＫ戦続行し、２番手左ききのヨルダン選手は難なく決めて余裕の笑い。ああ、もうだめだ。。。。　それでも福西が淡々とＰＫを決めて嫌な流れを断ち切る。能活がＰＫを止める。これはもしかして。。。　アジアカップの日本代表の編成から、俊輔がＭＶＰになるようでなければ日本の優勝はないものと思っていた。だがそれはちょっと違う。能活こそがＭＶＰだ。　それって日本、優勝できないってこと～？う～ん、いやいや俊輔だけじゃなくてベンチの選手も含めてみんなが頑張った結果、優勝はみえてくるということ。　ところで三都主っていえば、試合中もシュート決めないよなあ。今までもよくてバー。「バーの三都主」って呼んじゃうぞ。。。

  2004年07月31日

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• 藤田、西を出してくれ

  　藤田と西は怪我でもしてるんだろうか。怪我じゃなかったら、試合に出して欲しい。今日のイラン戦、最後はみんな暑さでバテバテだったのだから本山１人じゃなく、３人の交代枠きっちり使っても良かったんじゃないだろうか。最後の数分間、イランも日本も双方の思惑（引き分けでもどちらも決勝Ｔ進出ＯＫ）が一致して時間稼ぎの球回しが続いて、怠惰な時間が流れたのは退屈だった。そんな駆け引き当たり前なんだろうが、そんな中でも安易な妥協を廃して勝ってやるんだという意志を貫くために藤田＆西を投入して勝つ姿勢を示してほしかった。そしたら既に足が止まってたイランにきっと勝てたよ。　そうでなくても、決勝Ｔを見据えて今日は主力の温存と試合慣れのために、控え選手を使ったほうがよいという意見もあっただけに出してほしかったなあ。　藤田の飛び出し、西のドリブルがみられないのがさみし～。

  2004年07月28日

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• まぶたがピクピク

  韓国が脱北者を一挙に４００人以上受け入れとのこと。脱北者がそれまで逃れていた東南アジア関係国からの打診を受けたものらしい。米国上院でも北朝鮮自由法案（亡命受け入れ、民主化支援など）が提出されたりしている。えっ日本は？公式には亡命受け入れしていない。脱北には日本人も在日の人もいるのに。。。これら人々を受け入れれば、その人達からの情報だけでも拉致事件解決にもつながるかもしれないのに。閉鎖的だ～-----------------------４月からときどき、まぶたがピクピクけいれんする。PC画面の見すぎが原因かもしれない。視力はめがね不要を維持しているけれども、昔からすぐ目がしょぼしょぼするし、弱いし。人に優しいPC、環境にも優しいPCができないものかな。都市部の温度上昇にはPCの熱も一役かっているとのこと。電磁波も熱も出しまくりだし、廃却にも問題あるし、このままでPCは人々の生活の深いところまで入り込んでいくのだろうか。お年寄りや病院などの体の抵抗力が弱い人のすぐ横にも側にも置かれていくんだろうか。でも環境に優しくしても価格が高くなって商売にならないしな。　IT関係の仕事についている者の疑問

  2004年07月27日

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• ＩＷＣ

  国際捕鯨委員会（ＩＷＣ）の年次総会では、今年も日本の主張は通らなかったようだ。・日本提案の禁漁区撤廃などを大差で否決（賛成１９、反対３０、棄権２）・森本代表、１票差で副議長落選。今朝の情報番組でこの件をコメンテーターが「説明が足りないんじゃないか」「ＩＷＣ脱退すれば」とかの発言も出ていた。そんな簡単に言ってていいのかと思う。　過去を振り返れば、自然保護団体から汚物をかけられたり、鯨を食べる野蛮な日本人とか言われたり、上記よりも圧倒的に大差で負けたりしながらも、脱退もせず、よくここまで水産庁は粘り強く盛り返してきているなあと頭が下がる。　米国についていくだけの感じが強い中央省庁の中で、一番国際的な交渉能力があるのが水産庁だそうだ。それは経験で裏打ちされている。サケ・マス漁業交渉ではソ連・ロシアと、東シナ海では韓国と、そしてこの捕鯨問題では同じ捕鯨国を味方につけながら世界を相手に日本としての主張を堂々として交渉してきているのだから。　どこかの首相が盲従している米国は捕鯨問題では最大の問題国だ。全く日本の食文化など理解しようとしない。それは当たり前だ。そもそもこの反捕鯨は米国の国家戦略としてはじまり、鯨が国際政治の道具に使われてしまったということは良く知られている話だ。（ベトナムでの枯葉剤等の使用や戦争の泥沼化で環境問題や反戦反米運動の高まりへの対抗戦略として、米国が環境対策のシンボルとして鯨を取り上げ一大キャンペーンをはったこと--->1972年の国連人間環境会議のテーマが枯葉剤から鯨にまんまと変更されてしまった。）　米国は捕鯨禁止といいながら自国の先住民イヌイットには認めるという得意のダブルスタンダードを使っている。また捕鯨禁止の根拠となるデータについても、日本が調査捕鯨の結果である綿密なデータを提示するのに対し、いつもながら満足なものを提示せず、小国を脅しての数の論理でＩＷＣは押し切っている。　米国だけが悪いわけではない。国際政治では、米国だけでなく、どこの国も自国の利益を確保するため、屁理屈をこねにこねて自国に有利な国際ルールをつくりだしている。ただ米国の力が他より強いだけ。そんな米国に盲従していて日本はいいのだろうか。安保があって米国は日本を守ってくれるなんてことを言う人がいる。この捕鯨がいい例で米国は自分のことしか考えていない。しかも力が強いものだからイラク問題同様、論理も何もない。米国だけが悪い訳ではない。何も考えない日本が悪いのだ。世界の中の日本にとって本当に何がいいのか考えたい。　だまされるな。少しだけ賢くなろう。　邪悪なものは、愚かな心に根を張るものだから。

  2004年07月25日

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• カレンがいい動き

  みていないからわからないが、そうらしい。　ナビスコの名古屋戦はまたもや先制されるも前田が同点弾をいれたが、そのまま試合終了。ジュビロは先週の新潟戦に引き続き、勝ちきれずに屈辱の予選落ち。　これでは今後大丈夫かいなというところだが、そんな中でも後半途中から入ったカレンがいい動きをしていたらしい。これは２ｎｄは前田・カレンの新ツートップになってもいいかも。いい仕事をしないとウルトラ・サブの中山が控えてるから気が抜けないぜ。いいかも。８月１４日まで力たくわえといてね、ジュビロ選手たちよ。　アジアカップ、みてた。俊輔、あたり弱いなあ。さすがに止まったプレー（ＦＫ）はうまかったけど、あとはどうか。。。福西はまた得点、どんどん存在感あらわしてる。前の試合で体を痛めてて今日は出られないとも言われてたけど大丈夫だったのかな。

  2004年07月24日

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• 西が出た。

  　試合はみれなかったのだが、西が途中から鈴木隆行に代わって出たとのこと。てことはやっぱりＦＷ？　俊輔よくやった！ゴール前へ果敢に乗り込んでのシュート。これは評価したい。　中田も小野も稲本も高原もいない。ましてや前回ＭＶＰの名波もいない。そんな中でオレがやらなきゃ誰がやるで目覚めたのか。今回、日本が優勝するとしたらＭＶＰは俊輔しかいないかもしれない。俊輔がＭＶＰにならないようなら優勝もないだろう。

  2004年07月20日

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• 西がＦＷ

  ジーコが人材不足のＦＷに西を抜擢。代表に呼んでも全然使ってくれないと思っていたら、今度はＦＷへ登録変更を指示。う～ん、これで西に出場のチャンスが増えるのならいいけど。どうだかな～。　西のＦＷといえば、ジュビロでは高原がハンブルガーＳＶへ移籍した後の年、中山と組むＦＷとして指名されたことがあったっけ。でも中山とのコンビがうまくいかず、グラウにＦＷのレギュラーとられちゃったけどなあ。　今回の代表のＦＷといえば、俊輔のスルーパスに走らされなけりゃいけないし。西にはもっと自由に動き回ってプレーさせてあげたいな（ジュビロでは名波や服部らがいるから良かったのか）。

  2004年07月17日

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• おまえが走れよ

  「俊輔遠慮なし！アジア杯はＦＷ走らせます （日刊スポーツ）」の記事に思わず反応してしまった。別に俊輔が楽（らく）してＦＷだけ走れという意味ではなく、俊輔は悪くはないのだが、日頃の俊輔のプレー（それだけでなく、顔つきや言動もあるかも。。）にもどかしさを感じてしまう。　優秀なパサーなんだろうな。でもパスを出した後も第２ストライカーとしてゴール前にもっといってほしいのだが。そういうプレースタイルではないのならしょうがないか。「俊輔はちゃんとやってるよ！」って反論がいっぱいきそうで怖い。

  2004年07月16日

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• 今日のチュニジア戦は面白かった。

  チュニジアがやる気満々で守りに守ってて必死さが伝わってくる。ボールをもつとすぐに２人以上で寄ってくるし、阿部がＦＫ蹴ろうすれば、じゃまにくるし。Ｕ－２３日本代表の前田らの当落選上の選手も必死だったけど、なかなか思い通りにいかない。　Ｕ－２３日本代表は負けたけど、こんな本気モードの試合はいい。昨日の試合より面白かった。失点ば曽我端も悪いけど、闘利王も悪いような気がする。

  2004年07月14日

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• スポーツと政治

  今回の参院選では、スポーツ界でも荻原健司、神取忍が自民党比例区で立候補。結果は、荻原健司が当選、神取忍は落選と明暗を分けた。　スポーツ界と政界という、一見、関係がなさそうにみえるものが、どこかでつながっているという印象がある。なぜかスポーツ界は政権党がお好きで、今までも、釜本邦茂、橋本聖子、大仁田厚らが自民党議員となっている。スポーツ界といっても冬季競技及び格闘技系が多いようだ。　あくまでも推測だが、五輪のときにしか注目されない地味な冬季競技にとっては政府からの助成金が命綱であり、何らかの協力を求められているのではないだろうか。格闘技系が多い理由はわからない。釜本邦茂にいたっては？？　かつてスポーツ平和党という政党があり、アントニオ猪木、江本孟紀がいたが、実績あげられず消滅してしまった。そのことと今のこのスポーツ界の人材の政権党からの立候補は、あのサラリーマン新党の運命とダブってみえる。少数政党で力及ばず、自民党に吸収されてしまったあのサラリーマン新党。　力がなければ、何もできないのか。政権党にすりよっていくしかないのか。今回個人的に推していた「みどりの会議」が０議席となった。参議院でも小数意見は汲み取られることはないのか。

  2004年07月12日

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• 横浜にひょうが！！

  　投票にいくときから西の空に暗雲がたちこめていて気になっていた。投票の帰りは、食事に行く予定をやめ、モスでナンチョリソ等を持ち帰ることにした。　西の空にあった暗雲が既に真上にあり、雷が鳴る。急いで家に帰り、ほっとした途端、バチバチという音。ひょうだ。これは外にいたら、青あざだらけになったかもしれない。今はもう雨にかわってる。ひと安心。でもこれが参院選の投票率に影響がなければいいが。

  2004年07月11日

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• 曽我さんの再会後、拉致問題は幕引きか

  　曽我さん涙の再会はとても良かったことだが、この再会を日朝両国で協力して盛り上げて、このまま国交正常化へ雪崩れ込もうという方向ができつつあるようにみえてしまう。　１０人の安否不明者らの調査はどうなるのか。調査してます、してますで２年間をやりすごし国交正常化になってしまうのではという危惧を感じてしまう。北朝鮮へ食料支援がされる一方、制裁的な法案は凍結されてしまうという。　有本さん、横田さんらは置き去りにされてしまうのか。日本に残されたカードは？日本の外交戦略は？

  2004年07月10日

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• お役人に任せきりではだめ

  「いいよ、勝手にうまくやってよ」でよければいいけど、そうはうまくいかないよ。あなたとは違う考えの人もいっぱいいるし、やりたいことだって違う。　いろんな意見があったらどうしたらいいんだ。だから「選挙」がある。「選挙したって変わらないじゃないか。」。そうかもしれない。でもそれはあなたと同じ意見の人が投票しなかったからだと思う。若い人の投票率は低いからね。でもそれだけじゃなく、選挙で選ばれない役人がずーっと実質、政治を動かしていることも一因かもしれない。そのくせ２年くらいで配置転換して責任回避している。無責任行政。　そんなお役人政治を変えるのはどうしたらよいか。どうしたら変わるか考えて投票に行こう。

  2004年07月09日

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• 参議院選挙、期日前投票もあるよ

  中山隊長も参議院選挙の投票を済ませたよ。７月１１日に投票にいけないかもしれなかったら、中山隊長のように期日前（きじつぜん）投票をしよう。「日刊スポーツ」投票についてわからなかったら、以下のページをみてみよう。投票方法以外にも選挙一口メモとかあって面白いよ。第２０回参議院議員通常選挙 公式ページ（総務省）さーて誰に投票しようか。本命は？対抗は？いや、誰がなんと言おうとあの党/人だ！

  2004年07月08日

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• 日本プロ野球の行方

  　近鉄・オリックスの合併のみならず、日本プロ野球は１０球団へ縮小する方向にある。今の日本プロ野球の収益力等の現状からしてみたら、身の丈にあった球団数かもしれない。　前から疑問だったことがある。Ｊリーガーと比べても高い選手の年俸及び多い選手の数。それに対して巨人・阪神戦以外の集客力の低さ。これでは普通なら球団経営がやっていけるはずがない。　ニュースでの取りあげかた、ＴＶ放映の数等、どれをとっても日本で一番のスポーツがプロ野球であることは疑いようがない。私などはサッカーのニュースが野球に比べて短いことに何度歯軋りしたことか。　だが、そのプロ野球の人気に陰りがでているのは確かだ。まず若い世代ではサッカーの方がプロ野球より上だ。年齢が下がれば下がるほど、サッカーの方が好きという比率が高くなる。（今日、報道ステーションに出ていた妻夫木君も野球よりサッカーのニュースのことを気にかけていたし。）　なぜか。考えられることを列挙してみると・野球が今までの人気にあぐらをかいてファンへのサービスを怠っていた。・野球が企業の所有物の枠を超えられず、せっかくホームがあるのに地域から遊離していた。・近年になって人々のスポーツに対する興味が野球だけでなく他のスポーツにも広がったため、野球の相対的地位が下がった。・メジャリーグへ人気・実力のある日本選手が流出したことで日本プロ野球に対するファンの興味が減った。（逆にメジャーへのファンの興味が増えた。）・読売のやり放題のふるまいに嫌気がさしてファンが離れていった。・読売中心の偏向報道に嫌気がさしてファンが離れていった。・読売のなりふり構わない選手獲得によって球団間の実力＆人気格差が広がった結果、面白みにかけた試合が増え、ファンが離れていった。　どこへ行く日本プロ野球。今みえている範囲でいえば、上記の問題点を克服しようともせず、企業努力もせず、野球文化を育てようという気概もなく、既得権益を守るだけの経営では、これからの発展は見込めない。　今回の例のようにプロ野球が球団が企業の持ち物でしかない以上、これからも経営がうまくいかなくなったらといって投げ出す企業は出てくるだろう。しばらくしたら日本では１リーグで６球団になっているのではないか。　日本で野球が好きな子供達はどこに行くんだろう。　野茂が、社会人野球で堺のＮＯＭＯベースボールクラブをつくったり、米の独立リーグのチームに出資していたりと、受け皿の１つになるものをつくってくれているのが救いか。

  2004年07月07日

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• 住民を守る政治か、縛る政治か（１）

  ----前置き----　生活するのにはいろいろと制約があるもの。住民登録したり、税金払ったりと社会のルールを守ることは必要だ。その登録された情報や税金などは、この地に住んでいる我々のために公的機関によって有効活用されるのが本来の姿だ。　だが、今の政治・行政のもとでは、それら公的に役立つものとして信じて出された住民の資産（住民情報、税金等）が、一部の特権階級の人達の私的目的に使われたり、悪用されたりしている。　なぜって原因はいろいろあるが、今の政治は要は住民を守る政治というよりも、縛ることに重点が置かれた政治だからだ。住民を縛るに縛って、取るものは取るだけの政治。それを私達が容認しているから。　私も日々の生活に忙しいし、政府が何かやっても、まあそのくらい、ちょっと我慢すればいいかな（まさに「茶色の朝」状態）って思ってしまうからだ。そのような政治にははっきりＮｏといおう。----住民情報の流出----　「あなたの住民情報は、役所から合法的に悪徳業者に流れてますよ！」　私も知らなかった。今日のＴＢＳ「噂の東京マガジン」で架空請求の被害のことがとりあげられていたので初めて知った。　住民基本台帳法第１１条「１．何人でも、市長村長に対し、住民基本台帳の閲覧を請求することができる。」つまり、誰でも役所にいって請求用紙に必要事項をかけば住民票に記載された情報が閲覧できるのだ。架空請求する悪徳業者はここから合法的に住民の情報を得て、何万通もの架空請求ができるのだ。確かに 住民基本台帳法第１１条には「４．市町村長は、第一項の請求が不当な目的によることが明らかなとき又は住民基本台帳の閲覧により知り得た事項を不当な目的に使用されるおそれがあることその他の当該請求を拒むに足りる相当な理由があると認めるときは、当該請求を拒むことができる。」とあるが、請求用紙の目的の欄に「悪いことに使います。」と書かない限り（「ダイレクトメールに使用」はＯＫ！）は、役所は実質拒否できない。　この法律の精神って何？住民のため？妻に言わせれば、－そんなの昔から知ってたよ。例えばランドセルの販売業者が、ダイレクトメールを送るのに何人かアルバイトを雇って住民基本台帳から来年小学校にあがる子供を調べさせるなんてあるんだよ。住民基本台帳には氏名、住所のほかに生年月日もあるしね－　そう、この閲覧は業者のためにあるもの。以前、住基ネット導入でもめたときも情報漏洩の危険性が指摘されても総務省を中心に強引に通されてしまった。政府・行政には住民を守る意識などないのだから当たり前だ。　来年、個人情報保護法が本格施行されるが、この個人情報保護の精神と矛盾するのでは？この個人情報保護法も住民の情報を守るのは表向きで、守るのは一部の政治家の方々の情報であり、メディアを管理するための傾向が強いと言わざるを得ない。　参議院選挙では、争点は年金、イラクの多国籍軍参加とあるが、住民を守る政治をするのかどうか。政治家がどこに顔をむけているか。を見極めよう。

  2004年07月04日

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• Jオールスター

  　オールスターというとお祭り気分でだらんとした雰囲気もあったが、今回はいつになく選手が本気モードに近いプレーだった気がした。これも五輪代表候補の選手の活躍のおかげか。　ただ何となく違和感が。。。そうオールスターという華やかさが少ない。Ｕ－２３の親善試合にオーバエージが加わっているだけのような。　でも三浦アツのＦＫはすごかった。ウェズレイもみせてくれた。今回はジュビロが３人超過になっても名波を出場させてほしかったなあ。そのため投票順位がかなり下の選手も選ばれてたし。次回は再検討してほしい。　それとせっかく阿部とかＦＫの名手が揃っているんだから、試合前か前後半の合間にＦＫの対抗戦もやったら面白いと思う。次回検討してほしいな。ＤＦやＧＫも主役になれるＰＫ戦もいいかも。

  2004年07月03日

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• MVPは前田（J1 1stの名残り）

  　半休と決め込んだ午後。横浜ポルタ丸善で立ち読みしたサッカーダジェスト。ベストレイブンンをみると　ＭＶＰ　前田！　ベストイレブンに、ＧＫ洋平、ＤＦ鈴木秀人、ＭＦ藤田、福西、西、ＦＷ前田。　１１人中６人じゃん。優勝したマリノスは中澤だけ。このベストイレブンは、毎試合の出場選手に対する採点から出てきたもので、それだけジュビロの選手が各試合で目立った活躍をしてきたということだろう。それに対しマリノスは個人の活躍よりも組織の力で勝って来たということか。　この結果はうれしくもあり、チームの最終成績に実らなかったということが悔しい。ジュビロも誰が出ても勝てるように層を厚くしなきゃ。;;　今日は健康診断のため出向元に戻って体のチェックだった。大きな問題なし。ただ体重微増。。。こわい。そういえば最近、妻に腹つままれるし。聴力で右が低音が聞こえにくかったのがきにかかる。今までなかった。気になって訴えたが、この程度なら大丈夫ということで記録には残らない。でも記録より記憶だ。？？　そのあとは出向してから代わった出向元の新しい上司と面談。出向で人間としてひと回り大きくなって欲しいという主張を繰り返す新上司と話が噛み合わないまま面談終了。このくそ暑い中、ここから出向先へ戻る気もせず、午後は半休と決め込んだ。あ～。

  2004年06月29日

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• グラウ、藤田、欧州移籍か

  　昨年もグラウにはケルンなどからオファーがきていたが、レギュラー定着したばかり（松崎社長も出すなと言ってたし）であり、そのまま残留。今回はグラウも前向きに欧州移籍を考えているようだ。いい話だったら行ったほうがいい。「日刊」　そして藤田も。不本意な帰国だっただけに今度は思う存分行ってきて欲しい。原因不明の膝の痛みが気になるが、後悔するよりは行くべきだ。「スポニチ」で、残されたジュビロ、どうなる？積極的に成岡、カレンなど若手を使っていこう。多少のことには目をつぶって。我慢して。ジュビロ、ささやかな改革からしていこう。

  2004年06月27日

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• ここまでだったジュビロ

  　マリノス、鹿島、清水戦、ＡＣＬグループリーグでの敗戦。これらが全てを物語っている。勝つべき試合に勝てなかったのだから当然といえば当然の結果。　たなぼたの優勝をもらうよりは、優勝できなかったことの悔しさをかみ締めながら、最後を勝利で終えたことの前向きな気持ちを抱いて２ｎｄ優勝に向かって進んでいってほしい。それでも今日この蒸し暑い中、今季後半の悪い癖で先制点を許したけれど、それでもジュビロは久々、ジュビロらしい攻撃をみせてくれた。秀人の得点が大きい。最後勝ってくれたので大きくは落ち込まないが、しばらくＪはお休み。何をして過ごせばいいのやら。さてさて水沼さんの喜ぶ顔を見る必要もないのでスパサッカーの録画はキャンセルしてと。。

  2004年06月26日

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• 横国行きでなく素直にＴＶ観戦か

  　先週ジュビロが鹿島に敗れてから鹿島応援モードに切り替わり、土曜日は横国へ鹿島応援に行く予定にしていたが、やはり無理があった。　土曜は素直にＴＶ観戦になりそう。久しぶりに野球の話題。。。・プロ野球、オレ竜いいなあ。岡田も山下大ちゃんももっと巨人を叩かんと。・アテネ五輪の野球、長嶋茂雄は病気になってやっと家族のもとに帰ることができたのに野球界はリハビリ中の男を引きずり回そうとしている。回復するまでそっとしといてあげようよ。倒れたときの一茂の会見を思い出す。

  2004年06月25日

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• 参議院選挙　今日公示

  とにもかくにも投票にいこう。不在者投票も昔々と違って手軽にできるし。フランスでベストセラーになった「茶色の朝」で描かれた国のようにならないように。-----追記岩手県の参院選啓発の標語「どうして岩手の人は不満があるのに何も言わないの？」　これって結構いいと思うんだけど、一部政治家の人には気に入らないらなかったらしく、その反発でこの標語をあしらったセインカミュのポスターもＣＭも取り下げられてしまった。　気に入る入らないと思うのは自由だけれど、取り下げさせるってのはやりすぎだろう。次からは、おうかがいをたててから作らなければならないのか？ポスターなどの制作費８５０万円パー。「日本経済新聞」、「朝日新聞」　ああ、こうして自由が奪われていくのか？

  2004年06月24日

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