2月1日(日曜日)
唐揚げに失敗し、懲りた私は出刃包丁を入念に研ぎ、残りのメバル12匹を全て三枚に下してパン粉をつけてフライにしてみました。 更に残った6匹を煮付けにしてみました。 メバルのフライは小さかったけれど評判は割と良かったです。 こちらは写真アップしませんでしたが、次回はアップしてみたいと思います。 3月になるとメバルは釣れはじめます。春を告げる魚ですからね。 メバルって国語辞典で調べると、魚辺が付かない「眼張」と書くんですよ。眼が大きく張っている魚なんですね。で、因みにメバルはカサゴ科の魚だそうです。 メバル科ではないんですね。
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1月31日(土曜日)
骨までサクッとするように背びれにそって切り込みを入れたのですがぁ。。。
凍保存しておいたメバルを6匹ほどカラ揚げにしてみました。 低温でじっくり揚げてみたのですが、骨まで食べられるまでには至りませんでした。 残念ながら、ちょっと型が大きかったみたいです。 煮つけには小さ過ぎ、カラ揚げには大き過ぎる。上手くいきませんね。3枚に下ろすには小さ過ぎるし、上手く調理できる方法を考え中です。 失敗は成功のもとって言いますし、挑戦は、これからも続くのです。 このカラ揚げ食べて、ベロに骨が刺さってしまいました。 それでも勿体ないので身だけを食べましたが味は良かったですよ。