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2009年11月24日
カテゴリ：かてごりぃにないもの
戦績３勝敗で３２年ぶりにメダル（銅）を獲得しました。 初戦はポーランド３－２、第二戦ではエジプト３－１でした。両方共に接戦で勝ちましたが、危なかった場面も幾つもありましたね。 第三戦ではイランと対戦３－２で勝ちましたが、少しずつ体力が落ちてきた感じに見えました。 で、メダルを掛けた第四戦のキューバ０－３でキューバの圧倒的強さには、流石だなって素直に感じました。そして昨日最後の試合、対戦はブラジル２ｍを超える選手がいたり、選手が大きいことに驚きました。キューバも同じでした。 このように見ていくと、やはり平均して大型選手が多い国は強さもありますが、有利なんだなって思いました。これらの国を打ち負かすには、機敏な動きと共に小技を磨き上げなければ勝ち星を挙げるのは難しいことなんだなって再認識しました。 ３２年ぶりのメダルとは思っていませんでしたので、興味が沸き全試合を観戦しました。テレビの前にて、監督・選手達に大きな拍手を送りました。 お め で と う ご ざ い ま す（これからも良い試合を見せて下さい） お気に入りの記事を「いいね！」で応援しよう
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ワールドグランドチャンピオンズカップ銅メダル
