ピーちゃんが２か月前にちょっとケガしたんですが、最近になってクチバシでカサブタを取ってしまい、また出血しました。 カサブタが乾くとまた取ってしまう→剥がす→乾くの繰り返しで困ってしまい、インターネットで検索しても横浜辺りにしか鳥を診てくれる病院はなくて、一軒だけ近所に鳥も診るという動物病院があったのでさっそく診てもらいました。 レントゲンを撮ってもらい異常ありませんでした。 でも傷口が脂肪の塊に変化してしまったオデキのようなものは切除できないと言われました。 傷が大きくなるので取ったあと縫い合せることが出来ないのです。エリザベスカラー（傷口を突っつかないように首にはめるもの）を着けてカサブタを取らないようにしてください。と言われたんですが、鳥用のカラーって売ってないんです。 一所懸命に作ってみました。で、それをはめてあげると嫌がって嫌がって一日中でも狂ったようにあばれてしまいます。 これでは、カラーの為にピーちゃんが死んでしまうと思ったので装着するのを止めました。 先生に抗生物質の飲み薬をもらい朝夕の２回ずつ飲ませています。そのせいでしょうか、塊が幾分小さくなってきたような気がします。先生も若しかしたらこの薬で塊も小さくなるかもしれませんって言っていました。 幸い土曜、日曜とカサブタを剥がしていません。 このまま完治してくれればいいのですが
ピーちゃんが２か月前にちょっとケガしたんですが、最近になってクチバシでカサブタを取ってしまい、また出血しました。 カサブタが乾くとまた取ってしまう→剥がす→乾くの繰り返しで困ってしまい、インターネットで検索しても横浜辺りにしか鳥を診てくれる病院はなくて、一軒だけ近所に鳥も診るという動物病院があったのでさっそく診てもらいました。 レントゲンを撮ってもらい異常ありませんでした。 でも傷口が脂肪の塊に変化してしまったオデキのようなものは切除できないと言われました。 傷が大きくなるので取ったあと縫い合せることが出来ないのです。エリザベスカラー（傷口を突っつかないように首にはめるもの）を着けてカサブタを取らないようにしてください。と言われたんですが、鳥用のカラーって売ってないんです。 一所懸命に作ってみました。で、それをはめてあげると嫌がって嫌がって一日中でも狂ったようにあばれてしまいます。 これでは、カラーの為にピーちゃんが死んでしまうと思ったので装着するのを止めました。 先生に抗生物質の飲み薬をもらい朝夕の２回ずつ飲ませています。そのせいでしょうか、塊が幾分小さくなってきたような気がします。先生も若しかしたらこの薬で塊も小さくなるかもしれませんって言っていました。 幸い土曜、日曜とカサブタを剥がしていません。 このまま完治してくれればいいのですが
