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アラーの使者
『アラーの使者』 (あらーのししゃ) は、日本のテレビドラマ。 主演 : 千葉真一、製作 : NETテレビ・東映。1960年7月7日から同年12月27日まで、全26話がモノクロ・アナログ放送された。
『アラーの使者』 (あらーのししゃ) は、日本のテレビドラマ。 主演 : 千葉真一、製作 : NETテレビ・東映。1960年7月7日から同年12月27日まで、全26話がモノクロ・アナログ放送された。
あらすじ
中近東カバヤン王国の王位後継者、ココナツ殿下とその妹マミイは、隠された王国の秘宝を探していた。財宝の隠し場所は4枚の地図に記されている。二人が財宝を狙う紅蜥蜴団に襲われ絶体絶命の危機に陥ったとき、白ターバンに白覆面の正義の味方 “アラーの使者” が現れた!(文章はウィキぺディアより)
怪傑ハリマオ
『快傑ハリマオ』(かいけつハリマオ)は、1960年4月5日 - 1961年6月27日まで日本テレビ系ほかで放送されていた日本のテレビ映画である。
概要
抑圧される東南アジア(第4部を除く)の人々を解放すべく、正義の使者ハリマオが活躍する。森下仁丹の一社提供番組で、夕食を終えた一家が仁丹を飲んで快傑ハリマオを楽しむというカウキャッチャーCMが放送されていた。
制作は宣弘社で5部構成の全65話。太平洋戦争直前前後にマレー半島で日本軍に協力したマレーの虎と言われた谷豊をモデルに山田克郎の『魔の城』を原作として制作された。第2部以降のオープニングに「ハリマオとは? マレー語で 虎のことである」というテロップが表示された。
第1話 - 5話のみ試験的にカラーで制作された、日本初のカラーテレビ映画でもある(ただし、当時カラー受像機自体が市販される以前で、カラーで見た視聴者がいたかどうかは不明)。また、カンボジアのアンコールワットでロケを行い日本のテレビ史上初の海外ロケとなった。だが、現地の人に誤解され軍に拘束されかけたのを、偶然に日本語を話す人がいて事なきをえたという。(文章はウィキぺディアより)