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ナショナルキッド
『ナショナルキッド』(National Kid)は、1960年(昭和35年)8月4日から1961年(昭和36年)4月27日まで日本教育テレビ(NET)系で放送された、東映製作の特撮番組、および劇中の主人公であるヒーローの名前。
放送時間は木曜日18時15分 - 18時45分。30分、モノクロ作品。
解説
東映が手掛けた初のSF特撮作品で、現在では「特撮作品の原点となった作品」と紹介されている。「ナショナル」こと松下電器産業株式会社(現社名:パナソニック株式会社)が、「子供たちに科学に対する興味を持たせたい」との方針で、破格の予算を投じて単独スポンサーをつとめた。オープニング映像にはナショナルの電飾広告塔をバックに空を飛ぶナショナルキッドの姿が使われ、劇中でナショナルキッドが使用するエロルヤ光線銃がナショナルの懐中電灯と同じ形であるなど、かなり徹底したタイアップとマーチャンダイジングが行われた。(文章はウィキぺディアより)
海底人8823
『海底人8823』(かいていじんはやぶさ)は、1960年に製作された特撮テレビ番組、および劇中の主人公であるヒーローの名称。大映テレビ室製作。1960年1月3日から1960年6月28日まで(近畿地方では6月26日まで)、フジテレビ系で放映された。
放送時間は毎週日曜日18:15 - 18:45。フジテレビ(関東地方)のみ、第15話「隼太郎と名乗る男」から毎週火曜日18:15 - 18:45に移動したが、近畿地方では放送時間そのままで放送された。九里一平により漫画化され少年に連載、8823のデザインが全く違うものになっている。
ストーリー
両親を亡くし及川博士の養子として箱根で暮らしていた中学生・勇少年は、謎の流星群が降りしきる中、芦ノ湖畔で斜面の赤土でベルトが外れたまま倒れていた奇妙な服装の男を助けた。海底人・エルデ10008823と名乗るその男はお礼に勇少年に30000サイクルの音波が出る笛を与えた。勇少年に危機が迫り誰にも聞こえない笛の音が2回鳴ると8823が現れ、及川博士が研究中の数式「X132」を狙うブラックスター団の一味と戦う。(文章はウィキぺディアより)
*海底人ハヤブサは、横須賀市追浜町近くの鷹取山で撮影が行われました。 現在の鷹取町湘南鷹取(鷹取団地)です。団地が出来る前に撮影されました。小学校高学年になって、撮影場所によく行きました。石像が有ったり、ロッククライミングの練習場としても有名です。 鷹取山の写真がこのブログに載っていますので参考にして下さい。場所は鷹取小学校のグランド上になります。(^J^)http://blog.goo.ne.jp/tivgdtd/e/e30f76d0db865125634d147639dbb62d