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カテゴリ:かてごりぃにないもの
先ほどニュースで知りました。 南米ウルグアイで大麻の吸引・栽培・販売の法案が可決されたそうです。 理由として、麻薬組織の資金源を絶つため、大麻による犯罪を防止するためだとして政府の管理下で大麻の栽培・売買を認める法案が議会で可決されたそうです。 来年から世界で初の大麻の栽培・売買・使用が合法化されます。 こんなの良いのかな? 最近のウルグアイの世論調査でも60%近い国民が法案に反対していたにも関わらず、可決決定されました。 廃人の国民ウルグアイにならないことをお祈り致します。 国民の反対を押し切って国会議員の賛成多数でゴリ押して法案を可決してしまうやり方、何処かの国に似ていませんか。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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