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テーマ:ジャンプの感想(4433)
カテゴリ:週刊少年ジャンプ
先週と今週のジャンプの間に私の誕生日があったのですが・・・。
風邪をひきまして。 処方されたく薬に「眠くなりますので・・・」って言うのが多いんだな。 なのでひたすら眠たい。 もう「おめでとう!!」はどうでも良いから、私を静かに眠らせてくれ!!・・・って感じでしたわ。 最悪の誕生日...orz... ところで話は全然違いますが、ジャンプから・・・って言うか、集英社から新人の新人による新人の為の新増刊が4月30日に出るそうです。 そこまで新人と言うのなら、 『ぬらりひょんの孫』・・・センターカラーSP袋とじ番外編+アニメ大特集+アニメポスター 『銀魂』・・・劇場版最新 & 裏事情満載 『バクマン。』・・・アニメポスター+福田組特別座談会 ・・・って言うのはやめてぇぇぇぇ!!!。 釣るな、こう言うので釣るな!!。...orz... さて、ジャンプ18号の表紙、巻頭カラーは『NARUTO』 表紙はジャンプ連載陣の巻物いっぱいとナルト。 10年夏の映画のタイトルが発表されました。 『ザ・ロストタワー』、ナルトが時空を超えて、パパ・四代目に会うらしいです。 私、『NARUTO』の映画は前回で終わりなのかと思ってたわ。 本編表紙は、暁との最終決戦に向けての忍連合。 ゴメン、もう名前が全然分からない。 本編。 四象封印の鍵をナルトに渡すとかやめて!!。 ナルトの場合、問題なのは九尾のチャクラをコントロールする能力があるかどうかではなくて、適所で使うべきかどうか考えられる精神的成長があったかどうか?、だと思うのぉぉぉ。 正直、ナルトに封印の鍵を渡したら、危なくてしょうがないと思います。 目覚めたツナデ、もりもり食べて元気回復中。 戦争に向けて作戦会議。 これにシカマルは呼ばれてるのね。 ナルトがいなくて良かったよね、会議にも何もなりゃしないし。 そのナルトは仙人に逆口寄せ。 ・・・その前の虫ラーメン...orz... 『トリコ』で既にお腹がいっぱいだと言うのに・・・。 カブトはマダラと会う。 三代目と大蛇丸しか使えなかった“えど転生”をここで出すか。 こうやって凄い技がどんどんなイメージになっちゃうんだよね。 カブトが呼び出したのは死んだ暁のメンバー。 イタチもいるじゃないの!!。 この冒涜、許せませんわ。 だけどこのイタチがサスケに思いを伝えられたら、サスケも少しは変わるだろうか。 そのサスケ、やっぱり眼に何かを宿しているらしい。 『べるぜバブ』 掲載順の変動が激しいマンガだなぁ。 ファンは心臓に悪いだろうなぁ。 ひたすらバブちゃんが可愛い回でした。 子供が「やめろ」と言ってるんだから、やめとけって思ったりする。 しかし戦うようです、六騎聖と。 次回は表紙+巻頭カラー。 一周年か、早いなぁ。 一昨年辺りから一年越えをする新連載が増えてきて、嬉しい限りです。 『ONE PIECE』 結局、シャンクスがこの場を収めて、この長い戦いは終わりか。 「全員、この場はおれの顔を立ててもらおう。」 これに海賊達がOKなのは分かるんだけど、海軍まで言う事をきいちゃうのがだなぁ。 海軍とシャンクスの間には何かあるんだろうか。 イヤ~、赤髪のシャンクス海賊団、カッコ良いったらありません。 ドン!! がとってもお似合い。 これで“大海賊時代”開幕以来、最大の戦い「マリンフォード頂上戦争」はここに幕を閉じ―歴史に深く刻まれる。 “大海賊時代”の幕を開けた海賊達は逝き、次の世代に移っていったと言うわけですね。 あぁ、こんなところで次号は休載...orz... 確かに話的にはちょうど良いんだけど、シャンクスのお姿をもっと見たかった。 『黒子のバスケ』 これも掲載順の変動が激しい。 ファン・・・って程ではないですが、唯一のスポーツ物なので頑張って欲しいです。 感想は後ほど。 『BLEACH』 藍染の話を途中で止めたって、お父さんがそのカッコで出てくればバレバレじゃないかって思いますが。(;^_^A そしてさすがの一護でもやっぱり分かってる。 一護が一心パパにくってかかって質問攻めにしないのは、やっぱり親子、普段の関係があるからでしょうねぇ。 お互いの性格とか分かってるだろうし。 早く一心パパとママのエピソードが読みたい。 「随分長い見物だったね、ギン。」 「現物してたのと違いますよぉ、手助けに入る隙も必要も見つからへんかったんです。」 「・・・そうか。」 と言う藍染とギンの会話。 この間に、実はお腹の中で、声に出さない会話が盛大になされていると思うと、笑える。 やっぱり藍染もギンは信用してないって感じだなぁ。 もっとも藍染が誰かを信用するってこはないだろうから、ギンの場合は、自分の手の内に落ちてない・・・と思ってるかも知れない。 そのギンの後ろから、一護!!。 ・・・って、これじゃぁ、まるでギンに死亡フラグ!?。 イヤイヤイヤ、ないない、o(;><)o ダメッー!! 一護はギンと、一心パパがvs藍染かぁ。 お父さんはドン!!とした存在でいて欲しいんだな、特に一心みたいなキャラは余計に。 かませ犬みたいな扱いは勘弁して欲しいと思う。 ところで竜弦様はまだですか?。 『トリコ』 感想は後ほど。 センターカラーの『REBORN !』 表紙は至門中からの転校生7人。 炎真はツナと仲良くなりそな雰囲気?。 水野は野球部で、山本担当か?。 青葉紅葉、眼鏡かけててお利口さんっぽく見えるのに、笹川兄に競うおバカなのか。 加藤ジュリーはクロームに目をつける。 ・・・ってクロームさん、お風呂屋さん帰りですか?。 で、鈴木アーデルハイトは、雲雀とケンケンケンケン・・・。 七人のツナの守護者と、七人の転校生。 それぞれ似たもの同士のようで。 リボーンは至門中学について調べるつもりのようです。 『ぬらりひょんの孫』 首無 vs 茨城童子のイケメン対決の回ですね。 なのにどうしたことでしょう!!。 茨城童子のバックに現れたモノが、『銀魂』の近藤のた○菌に見えて仕方がありません!!。 茨城童子の武器は鬼太鼓で、雷の矢を放つらしいです。 さらに刀で斬りつける茨城童子。 しかし!!。 紐分身ですかぁ!!?。 ダ・・・ダメだ...orz... せっかくのイケメン対決なのに、どうしても笑ってしまう。 ・・・って言うか、早く顔の前の板を取れ、茨城童子。 茨城童子の後ろから攻撃をしかけようとする首無し。 しかし鬼太鼓はどこに向かっても撃てる。 首無の紐に雷撃。 毛倡妓姉さんが、毛で首無とらえて回避。 「止めるんじゃねぇ。」と頭に血がのぼってる首無に、拳骨一発の毛倡妓。 「パシーン」の平手じゃないですよ、ゴンですよ。 も、好きだな、こう言う女性キャラ。 「オレ1人で出来る!!。」と言う首無しに、さらにゴンと頭突き。 攻めるのが首無、守るのが毛倡妓。 「1人で何もかも背負うのはやめて、わたし達は仲間じゃない。」 へー、そんなコンビネーションで戦ってたんだ。 片袖脱いでサービス満点、「あんたらの首、こいつ(首無)と同じにしてやるよ!!。」って、どっちにダメージ与えたいのか、分かんない。 良いなぁ、毛倡妓姉さん。 私、一気にファンになってしまいましたわ。 一方、つらら、縛られて吊るされてるじゃないですか。 おまけに怪我した場所の血が止まってないみたい。 この後、鞍馬の天狗も出てくるのかな。 それって、今、リクオにお稽古つけてる烏天狗のことかなぁ。 「あのじじい」って言うのは・・・。 夜雀がここに登場。 と言う事で、“じじい”は山ン本五郎左衛門のことでしょうか?。 刀は四国編で出てきたあの刀か?。 ・・・といっぱいがついたまま、次号へ。 おかしいなぁ。 今週号はイケメン対決、特に首無の素敵さにするはずだったのに、大笑いしたあげく、毛倡妓姉さんの大ファンになってた。 ジャンプ感想の続き、その2はこちらです。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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