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テーマ:ジャンプの感想(4433)
カテゴリ:週刊少年ジャンプ
おはようございます。
ご近所できちんとしたカクテルを出してくれるバーを見つけてしまいました。 バーテンさんがカクテルを作ってるのを見るところは大好き。 さっそくギムレットを頼む。 フレッシュのライムが良い香り。 こう言うお店を見つけるって言うのは、幸せ。 他が皆、強く見えるな、ワールドカップ。 日本は一勝一敗。 次は木曜の27:30ときたもんだ。 悩みどころですよねぇ、次の日に仕事を控えていると。 終わったら、もう明け方だからなぁ・・・。 さて、29号の週刊少年ジャンプ。 『ONE PIECE』が休載。 私は今の『ワンピ』は、底にズン!!と在った明るさって言うか、楽しさが感じられなくって、ちょっとね・・・なのですが、ないとやっぱり寂しいものです。 尾田先生、ゆっくり休養して、また面白い『ワンピ』をお願いします。 表紙・巻頭カラーは100回記念の『トリコ』 表紙は食材に囲まれて、「さぁ、宴だ!!」のトリコと、チビ小松、チビココ。 料理ではなく、食材ってところが『トリコ』。 本編表紙は「祝.100回」ってことで、正装で良い顔のキャラたちです。 本編。 テリーがすっかり成長してます。 カッコ良い姿ですが、中身は相変わらずトリコ大好きで、可愛いです。 お菓子の家が食べられちゃった?ってことで、新築で城を建ててもらったトリコ。 で、新築祝いのパーティー。 やったぁ!!、久しぶりにココが登場!!。 ・・・やっぱり滝丸にそっくりと思うのは私だけか?。 ヒロイン(のはず(^_^;) のリンも登場。 もうちょっとリンを何とかしてあげようよ、島袋先生。 センチュリースープって出前でも味が落ちないのかなぁ・・・ってことが、とっても気になります。 一方、美食會のボスの元に運ばれるセンチュリースープ。 これは美食會のシェフが作ったものなのでしょうか?。 次号はボスの正体が分かるらしいです。 『NARUTO』 ナルトは無事に九尾のチャクラを取り込むことに成功しました。 そしてクシナが語る16年前の真実。 「私は・・・アナタの前任の九尾の人柱力。」 木の葉の里はやっぱり良いところじゃなかったってことがまた明かされるわけですね。 次号は休載です。 『BLEACH』 虚圏と現世の怪我人達。 ちゃんと治療を終えて無事ってところを見せて欲しいな。 で、竜弦様をこよなく愛していらっしゃる帰ってきた二次元に愛をこめて☆様にもコメントさせて頂きましたが、 雨竜復活 → 竜弦様、雨竜に“最終奥義”のお稽古 → 一護・一心親子と共闘 を心から希望している私です。 しかしそんな可能性はチラッともなく、本編は一護の修行ターン。 一心が色々説明してくれますが、要は断界内の時間は外の2000倍、外の1時間は断界の2000時間。 ってことで、断界内で時間をかけても、外の時間は余り進んでないよ・・・と言う、とっても便利なところのようです。 一護が今まで手に入れてきた技は力ずく。 今度は斬月と語らい、今まで触れてこなかった数千年に触れなくてはならない。 そして現世のクラスメートたちが起きて上がってる。 その空虚町のすぐ外まで来ている藍染とギン。 『べるぜバブ』 私はイイ男にはちょっとうるさい。 長髪でちょっと顔が良いからと言って、イイ男判定を出すわけにはいきませんわ、姫川。 っていうか、もう1人いたよね、長髪。 あっちがイケメン設定なのかと思ってましたが。 喧嘩を中止してバレーになったかと思いや、男鹿 vs 三木に戻る。 三木の裏切りってのが逆恨みだと言うのは、読者にとっては既に既成事実みたいなもんだとおもってますが、さてどんな理由やら。 『REBORN !』 瀕死の状態で山本が残したメッセージは「でりっと」。 イタリア語で「罪」。 ・・・山本がイタリア語のメッセージってのに無理がある気がしてしょうがないんですがぁ・・・・。 シラをきるシモンの皆さん、まぁ、白々しい。 “罪”はボンゴレのボスが継承式で受け継ぐ小瓶の名称。 忘れてはならない戦いの記憶。 戦いで流された血が封じられていると言われている。 その“罪”が人目に触れるのは継承式の時だけ。 「犯人は必ず継承式に現れる。」とリボーン。 ボスになることを断ったツナは、継承式を開催してもらう決意。 とりあえず次号は怒りのスクアーロ登場を期待。 センターカラーの『PSYREN』、小説化だそうです。 おめでとうございます。 感想はなし。 『バクマン。』 中井がアシスタントに復活かなぁ・・・。 一度きっぱり諦めたなら、別の道をちゃんと進んで欲しいと思ったりもするんですが。 アシスタントによるマンガ談義。 「自己表現の芸術」か、「ニーズに応える商品」か。 何で両極端?。 私は、この作者さんは「これが描きたいんだな」「こう言うのが好きなんだな」って言うのを感じられて、読者に理解できるように描いているマンガが好きです。 「描きたいモノ」ってのがベースにあって、いかに読者に伝えるかを考えてるマンガですね。 キャラデザインも固まり、タイトルも決まり、新連載へGO!!ですね、サイコー & シュージン。 『ぬらりひょんの孫』 アニメのモンキーマジックのOP曲が楽しみです。 ↓こちらは『ぬら孫』3人娘のED 【送料無料選択可!】TVアニメ『ぬらりひょんの孫』エンディングテーマ: :Sparky☆Start / 片手... 続々とグッズが発売のようで。 Tシャツとか、妖怪絵札リバーシブルプレートとか・・・。 Tシャツはまだ検索にHitしません、例の奴良組の羽織のデザイン。 【予約】【コンプリート】ぬらりひょんの孫 妖怪花札根付全6種◆発売予定:9月 【予約】【コンプリート】ぬらりひょんの孫 百鬼夜行メタルアートコレクション全11種◆発売予... えっと、本編・・・。 おぉっと!!、見開き表紙のリクオがカッコ良いぞ!!。 つららの畏をまとったリクオの鬼纏、技名は「雪の下紅梅」。 これって便利な技だよね。 手下の畏をまとうたびに、新しい技が出来るんだから。 首無の畏をまとうとどんな技になるのか、とっても楽しみです。 リクオの背中に浮かんだ刺青。 百鬼を率いる者が、百鬼と共に闘った証。 ・・・ってことは、2代目の背中は、もはや柄もわからないくらいにゴチャゴチャだったんではないでしょうか?。(^_^; 今週もつららが可愛い。 そして、「またオレの背中についてきな。」のリクオは、タラシとしてすっかり開眼した模様です。 ってことで、リクオ vs 土蜘蛛。 「でっかい事は強いことだ!!」のジャンプの基本通り、土蜘蛛、巨大化。 そして糸で作り上げた、これリング?。 えっと・・・私、プロレスには詳しくないんですけど、ありましたよね、こう言う閉じ込めたリングでの時間無制限の何とかデスマッチって。 今現在、リクオがまとっているのはつららとゼンの畏ですね。 土蜘蛛は鵺と戦いたいってくらいのキャラなので、それで勝てるか?、リクオ?。 ジャンプの感想の続き、その2はこちらです。 http://mirumo.serika.ciao.jp/trackback/906906 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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