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テーマ:ジャンプの感想(4433)
カテゴリ:週刊少年ジャンプ
おはようございます。
暑いですねぇ、すっかり夏ばてして食欲がありません。 毎日、サラダとか、冷たい麺とか、さっぱりした味付けのスープとか、冷奴とか、そんなもんばかり食べてます。 動物性脂肪と、油ギッシュな料理はとにかくダメだ...orz... 暑さより、湿気が苦手。 さて、ワールドカップ。 準々決勝が始まる前までは、あわや南米勢でベスト4独占か?とまで言われていたのに、ブラジルとアルゼンチンはここで敗退。 特にアルゼンチンがドイツに4-0で負けたのにはビックリでした。 サッカーって何かの具合で、力以上の点差がついちゃうんだなぁ、とその恐さを感じたりして。 ところでドイツの監督さんが素敵です!!。 ドイツが勝ち進んだことで、まだ見ていられるのかと思うと幸せですわ。 私は皇帝・ベッケンバウアーの大ファンでしたが、監督姿もそれはそれは素敵でねぇ。 今はきっと素敵なおじいちゃまになってると思うので、観戦してないのか?、その姿は映らないのか?と期待してるんですが・・・。←一体どこを見ているのだ、と 今週の週刊少年ジャンプの感想です。 表紙・巻頭カラーは新連載の『SWOT』。 またネットが賑やかになりそな・・・。 えっと、まぁ、杉田先生はこれで良いのかも知れない。 ジャンプの主流マンガにはならないでしょうけど、コアなファンはつくかも?。 ただ!!。 ジャンプの表紙っていうのはなかなか得られるものではない。 もうちょちょっとそこら辺りのこと考えて、ちゃんと描こうよ。 幾らなんでもこのカラーは情けなさ過ぎます...orz... 次号から感想はパスです。 って、今週も感想になってないか。 『ONE PIECE』 ラストに泣けました。 フーシャ村にやってきたガープを、山から下りて来た山賊・ダダンがぶっ飛ばす。 一発ぐらいは殴られても良いと思ったのは、絶対に私だけじゃないと思う。 マキノは「手の届く距離で二人を救えなかったガープさんが一番辛いに決まってる。」と。 ダダンは言う、「違う、一番辛いのはルフィーのヤツさ!!!。」 そしてグランドラインの後半“新世界”にはシャンクスが。 白ひげをお墓に弔ったのですね。 勝利も敗北も知り、逃げ回って涙を流して、男は一人前になる。 泣いたっていいんだ・・・、乗り越えろ!! くー、やっぱりシャンクスはイイ男ですわ。 ルフィーは絶望して、自分を傷つける。 立ち直らせようとするジンベエ。 「失ったものばかりを数えるな。無いものは無い。お前にまだ残っておるものは何じゃ!!。」 ジンベエは、エースに会った時に言われたセリフを思い出す。 「一目会って安心した。」 何故なら、「仲間がいる゛よ!!!。」 あぁ、ここでエースがルフイー海賊団と会った時の話が。 そうそう、「よろしく頼む」って言ったんだよね、エースは。 もう自分の後ろをついて回るだけの昔のルフィーじゃなかった。 頼もしい仲間がいる、何があっても大丈夫。 そうジンベエに語っていたエース。 「あいつらに゛会いてェよォオ!!!。」 そうこなくっちゃ!!って感じですよ!!。 『ワンピ』はルフィーだけの物語じゃありません。 1人ずつ増えていった仲間たちと共に紡いできた冒険譚。 ここでルフィー自身が思い出すって言うのが良いわ。 あぁ、『銀魂』用に用意していたタオルが・・・。。・゜゜・(>_<)・゜゜・。 『NARUTO』 クシナが人柱力だったこと、そしてナルト出産により封印のチャクラが弱まった時に、九尾が里を襲う事件が起きたこと、そして出産直後に仮面の男にナルトは人質に取られたことの説明の回。 えっと、初代と前任人柱は普通に結婚してたんでしょ?。 何で四代目とクシナの結婚は秘密だったのかしら。 何でナルトが四代目の子供だってことまで秘密にしなきゃいけなかったのかしら。(・_・;? 『REBORN !』 頑丈なシールドに守られてるとか言ってた金庫が破られちゃうなんて、面目まるつぶれじゃないですか、9代目。 ダメですよ、おじいちゃまを落しちゃ。 正体を表したシモンファミリー。 “罪”はシモンの血。 力を取り戻してボンゴレに復讐するために、どうしても必要だった。 何だか色々と誤解がありそうな気がするんですけど、それでバトルするの位、バカバカしい事ってないと思うわ。 『BLEACH』 天鎖斬月と修行中の一護。 一護が絶望し、歩みを止めた精神世界。 その絶望の根源は白一護!!。 一方、たつき達の前に現れた藍染とギン。 一護の力を完璧にする為にたつきと浅野を殺す、と藍染。 浅野を逃がすたつきちゃんの男前に惚れ惚れですわ。 どうして現世ヒロインをたつきにしてくれなかったかなぁ、久保先生。 たつきのピンチに現れた人影、それは・・・。 竜弦様ですよね!?、久保先生、そうですよね!?。 次号はラストバトルクライマックスのセンターカラーだそうです。 ↑またまたぁ・・・(ー_ー)v センターカラーの『ぬらりひょんの孫』 ロングポスターの表紙はリクオ vs 土蜘蛛。 表紙の裏は『ぬら板』でアニメ版のキャラ達。 この絵みる限り、どうも作画も期待できなさうで。 各キャラの声優さん達、そしてOP曲のMONKY MAJIKのインタビューが載ってました。 で、アニメ放送前の奴良組の番外編が。 これが面白い!!。 最速・読売テレビ(←羨ましいぞ!!)で既に視聴済みの牛鬼に爆笑ですわ!!。 さて本編。 リクオの前に現れた遠野組。 雨造とか淡島とかイタクとかが戦いますが、土蜘蛛はスタミナ十分。 遠野も土蜘蛛には恨みがあるらしいです。 鬼纏って言うのは、なかなかに体力を使うらしい。 フルで畏を発動するからねぇ。 こんな状況の中、リクオが鬼纏を出来るのは自分だけと思い込んで、そうじゃないと知ってショックのつららに爆笑ですわ。 「おことわりします。」とか涙目で逃げちゃうし。 あんまり女の子をその気にさせちゃダメよ、リクオ。 淡島の畏をまとったリクオってのも見てみたかった気持ちでいっぱいですが、リクオが選んだのはイタク。 リクオの風下に立つことを拒否したイタクに、リクオは今の力の一端を見せる。 リクオに対する信頼感がなきゃ出来ない技ですしね。 「オレの刃になれ、オレがそう望んでいる。」 これから自分の百鬼夜行と鬼纏をする度に、こうやって口説くんでしょうか、リクオは。 バリエーションに期待してますわ、椎橋先生。 イタクの畏、発動。 その妖気がリクオの刀にまとわりつく。 そして大鎌になりました!!。 イヤ、ホントに便利だわ、この技!!。 『黒子のバスケ』 火神のアメリカ時代の話でした。 小学校三年の時に行ったのか。 火神が友達が出来ないことに悩むって言うのが意外でしたわ。 ←とっても失礼 そして氷室と出合った。 氷室は彼にバスケを教えてくれて、火神はそれで友達が出来ていく。 火神にとって氷室は兄のような存在。 お揃いの「兄弟の証」のリング。 バスケがどんどん上達していく火神。 氷室はもう兄弟の関係じゃないと言う。 でもまだまだ子供ですし、火神は氷室にお兄ちゃんでいて欲しかったんですね。 それでゲームでわざとシュートを外す。 「次の試合、思い出・リングを賭けろ!。」 思わず↓これが浮かんで自分で台無しにしてしまった自分がイヤになりました...orz... しかし果たされなかった約束。 で、現在の日本。 とりあえず今日のストリートバスケで戦うみたいです。 そして同じ陽泉高校のあのキャラも!!。 違います ジャンプ感想の続き・その2はこちらです。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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