|
テーマ:ジャンプの感想(4431)
カテゴリ:週刊少年ジャンプ
おはようございます。
今日も雨です。 3月は好きな月ですが、こうも天気悪いと凹みます。 でも晴れると花粉が飛ぶんだよなぁ・・・。 痛し痒しってヤツか?。 さて、14号の週刊少年ジャンプ、銀魂がお休み...orz... しかも先週のコメント読むと、別のお仕事が理由らしく「ゆっくり休んで下さい」も言えないじゃないか。 表紙・巻頭カラーは『SKET DANCE』です。 アニメが2年目突入なんですね、おめでとう!!。 感想はなしで。 『ONE PIECE』 「子供に泣いて助けてって言われたら!!!、もう背中向けられないじゃないっ!!!!。」 ナミさん、素敵!!。 サンジのセリフがいちいち面白くって笑えます。 一方、ブルックから連絡を受けたルフィーたちは合流を急ぐ。 ルフィーたちにとって「友達になる」は喧嘩するってことなのね。 うんうん、そうやって「友達になってきた」よね、確かに。 しかしまさか『ワンピ』のキャラからケンタロウスを見て、「空想上は・・・、存在するのはおかしい!!。」とのセリフを聞くとは思いませんでした。 『ワンピ』世界では存在するのがおかしいキャラばかりですが!?。 パンクハザードは、赤犬と青雉が天候を変えちゃうほどの大ゲンカの舞台だった。 えっと・・・、赤犬さんと青雉さんね。 名前は覚えてるんですが、どんなキャラだかさっぱり・・・。 『NARUTO』 サスケは子供と思ってましたが、イタチと一緒だと更に弟属性まで炸裂です。 これで力だけはとんでもなく持ってるって言うんだから、怖いよねぇ、『NARUTO』世界って。 「オレは本来死人だ・・・、これ以上は語るまい。」とか言ってないで、ちゃんと説明してあげようよ、イタチ。 先急いでたって、走りながら会話出来てるじゃん。 そもそもイタチがちゃんとサスケに話してなかったから、サスケがこんなおバカ・・・もとい間違った方向にいっちゃったんだし。 イタチって、コミュニケーション能力に問題ありなんじゃないか?。 一方、影s。 綱手が久しぶりにカッコ良いところを見せてくれそうです。 正直、綱手って火影としては今まで良いところなしって私は思ってるので、頑張って欲しいですわ。 『トリコ』 今度は海苔ゲットの回。 滝丸さんが再登場。 そして滝丸のリーダーの愛丸さんが登場。 トリコとのやりとりが面白い!!。 エコランドの生活を支えてる動物たちが楽しい。 でも結局『トリコ』世界の人間も、ガス・水道・電気と一度手に入れた便利な手段は、手放せないのねって思ったりもした。 『バクマン。』 マンガ・アニメファンは、マンガ家、声優個人のスキャンダルとは関係なく、マンガやアニメを愛せるって信じたいから、まずは良かったねって思う。 でもねぇ、では亜豆が処女じゃなかったら、こうは上手くいかなかったの?って思って・・・。 『スラムドック$ミリオネア』の原作『ぼくと1ルピーの神様』では、主人公は恋した女の子を助けたくてクイズで頑張るわけだけど、その娘、娼婦なんですよね。 まぁ、文化の違いって言うのもあるかもだけど・・・。 『べるぜバブ』 次は沖縄に就学旅行に行く話。 で、今回は前の一騒ぎ。 実は一番行きたい禅先生に笑った。 センターカラーの『BLEACH』 藍染倒すのに代行の一護に頼るしかなかったくせに、「このワシが居る。それに勝る警備など無い。」って元柳斎先生。 敵さんの言う「不遜」を通り越して、もはや「おバカ」じゃないかと。 一方、一護は敵(名前なんて覚えちゃいませんわ)と戦い中。 挑発と分かった上で、のる一護。 うん、まぁ、分かるようになっただけでも進歩か・・・。 敵さんは道具使って一護の卍解を終わらせられると思っていたようですが、一護の力が上回ったのでしょうか、出来ません。 長い詠唱だなぁ、これ、今度はドイツ語なのかしら?。 この間にさっさと攻撃しちゃえば良いのに、一護。 敵さん、驚愕!!。 これでこの敵さんが雑魚キャラだと分かります。 名前覚えとかなくて良かった。 話は戻ってソウルソサエティ。 仮面の敵さんは「5日後、ソウルソサエティは“見えざる帝国”に殲滅される。」 さて、リアルタイムでは何年に相当するでしようか。 センターカラーの『黒子のバスケ』 毎度、毎度、キセキのキャラさん達には、「井の中の蛙、大海を知らず」って言葉を知らんのか?って思いますわ。 そんなに自信があるならさっさとアメリカに留学すれば良いのに。 『REBORN !』 雲雀ぃぃぃ!!!。 先週までは、やっぱり雲雀って可愛げがあるよね、だからディーノとか、風とかが面倒見たくなっちゃうんだよね・・・って思ってたのに...orz... タイムアウトで決着つかずの雲雀 vs XANXUS。 でも雲雀は戦いを続けたいので、「いちぬけた」と自らのボスウォッチを壊す。 まぁ、雲雀らしいっちゃ、らしいんですか・・・。 これでもう大人風を見る事ができなくなっちゃったじゃないか!!!。 XANXUSも自分のウォッチを壊そうとする、これも“らしい”。 でも部下たちに止められる。 ってことで、雲雀の戦闘意欲はディーノさんに向かうのでした、とさ。 一方、シモンのチームはあっと言う間に透明なおしゃぶりを持つアルコバレーノチームにやられてしまいました。 良いトコ、全然なしかぁ。 ちと気の毒。 『HUNTER × HUNTER』 もう良いから、少し冨樫先生をお休みさせてあげて!! って思いましたわ。 結構描き込んでいるけど、下書きなしでサインペンかなんかでスッスッスッて感じ。 ゴンとキルアは暫く離れているみたいです。 キルアはアルカと一緒。 で、ゴンはジンと約束した世界樹へ。 ジンのことは正直どーしょーもない父親と思ってますけど、息子にちゃんと自分の道を示せるのは良いと思う。 ま、ジンって、人の親であることより、自分のロマンを選んだ人間ですね。 それはそれで魅力的だと思う。 『ぬらりひょんの孫』 ジャンプシステム発動で、玉章はすっかりリクオの味方です。 犬神ゆかりの犬(で良いんだよね?)を抱っこしてあやしてるのが良いわ。 で、やっとゆらちゃんが登場!!。 15号の少年ジャンプ、巻頭カラーは『べるぜバブ』です。 センターカラーに『バクマン。』『めだかボックス』『クロガネ』です。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
[週刊少年ジャンプ] カテゴリの最新記事
|