カテゴリ:風景
清滝川は、落合という保津川の合流点から愛宕山の門前町として栄えた清滝までを金鈴峡といい、そこから高雄までを金雲渓とされている。昨日は、清滝までを歩いたので金鈴峡を歩いたことになる。歩道は、京都一周トレイルコースや、東海自然遊歩道の標識も見たので、多少歩き難いがある程度整備されていた。後で、オオサンショウウオなどもいることが案内板に書かれていた。いつか野生のオオサンショウウオを見たり、愛宕山に登るか、金雲渓を遡ってみたい気もして来る場所だった。
あまり水川が変わらないのか岩に苔が付いている。 ここまで来ると安心だ。最初に見えるのは廃屋にだったが、街が見えて来る。
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最終更新日
2009.01.12 21:39:07
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