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カテゴリ:青森歩き眼です
今日は天気が良かった。最高気温も22度ぐらいの予測。これは歩いて通勤日和ではないか。思い立ったが吉日と、庵からスタスタと歩き出す。いつもはシボレーでさほど心拍数も上げずに通過している歩道も、歩くほどに過ぎるほどに代謝が高まってくるのがわかる。30分を少し過ぎるぐらいで到着。これなら往復1時間の有酸素運動になるので、悲願の大台突破も夢でなくなるかもしれない。勝って兜の緒を締めよではないが、カロリー低めの蕎麦屋で昼飯。だけど天ざる大盛。あまり意味なし。少し自己嫌悪。
以前に青森駅近くで「たこ薬局」という度肝を抜く看板を見つけたが、今回は上から読んでも下から読んでもの「山本山編」。だけど「額の久我」みたいなものは「馬肉の国場」とか「毛糸の十池」とか、そうはないものだ。 歩くスピードはいいものだ。見えないものが見えてくる。考えたり、思い出したり、ぼーとしたりしながらだけど、確実に前には進んでいる。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2006.10.04 18:20:35
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