|
カテゴリ:食べ物
野辺地納豆を庵に持って帰って、十六穀米にかけて食べる。そんなににおいはきつくない。粒は中くらいの大きさだがとても柔らかい。粒が大きめの昔納豆系にしては、食感があまりない。なんだか変だなと思ってパッケージ(これも1枚の紙でくるんであって昔ながらのエコ)の能書きを読んで驚いた。
「パン食のときは食パンにはさんでお食べください」と書いてある。えっ納豆サンド?それもパン食が至極当たり前のような書き方。ちょっとたじろぐ。しかし、いつかは納豆サンドを作って撮影してブログにあげるような気がして、ちょっと悪寒が走った。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2007.10.06 00:17:37
コメント(0) | コメントを書く
[食べ物] カテゴリの最新記事
|