カテゴリ:幸せについて
迷ったら、小林正観さんの本を読むことですね。 それで、 今回、「人生を楽しむための30法則」を購入して読みました。 すらすらと読めて、1日で読めました。 そして、今まで私が読んだ正観さんの本の中で一番、納得しました。 心のもやもやも取れました。 私はよく何のために今、生きているのか? 何をするためにこの世に生まれて生きているのか? そういうことをずっと考えていました。 その意味を教えてくれる人はいませんでしたが、この正観さんの 本を読むとその答えが全てわかるような気がします。 例えば、幸せとはなるものではなく、感じるものとか。 不平、不満、愚痴、泣き言、悪口、文句 を言わないでいると 3カ月~6カ月すると頼まれごとが増える、それを3年くらいすると どうもこの方向で自分は動かせてているみたいだときづく、 あとは、はいはいと考えないでやっていく。 私たちは頼まれごとがきて、それを笑顔でやっていって生涯を終える、 というのがこの世での使命、役割。「頼まれごと」=「喜ばれる存在であること」 それが私たちの人生の目的です。 目の前のことを大事にするだけで、人生は成り立つ。 本当の自分探しをしている人は、今の自分を否定しています。 今やるべきことが目の前に存在しているのなら、それを手を抜かずに 感謝してやることで初めて、ちゃんとした次の仕事や役割が与えられる のだと思います。 ありとあらゆることが全部、自分以外の人たちの力によって 成り立っていることに気が付くこと。 まだまだたくさんありますが、きょうはここまでにしておきます。 私は本当に運がいいな~って思います。 不平、不満、愚痴、泣き言、悪口、文句、全ていっているのに毎日 健康に生かされている。 神様とはものすごい偉大で、慈悲深く、心優しく、愛情豊かな存在なのだと 思います。 そういうことを知るために今、この世に生かされているのかも知れませんね。 ありがとう。ありがとう。ありがとう。 これは続けたいですね。 全てに感謝して、今日も、この1日を念をいれて生きましょう!^^ な~~んちゃって。 今日もツイテル、明日もツイテル! お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
July 12, 2009 11:13:47 AM
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