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カテゴリ:幕末・あらかると☆
9月のUPも全然進んでないのに、また遊びに行っちゃった。
もうこうなるとジブンの趣味のツボが何処にあるのかわからない。 御岳山だ、幕末だ、ローマだ、ヒエログリフだ、宇宙だ、Qdo(弓道)だ。そして今日は徳川家康。 武蔵府中ふるさとまつり2011 東京都府中市で発掘!家康公が鷹狩りに使ったゆかりの御殿! だそうで、ウカツにも知らなかったのですが、ここに徳川家康が鷹狩りの際、休憩・宿泊した府中御殿跡が発掘されたのだそうです。 そこで本日、鷹狩りを再現しよう!という催し。 以前鷹狩りは見せていただいたことがあるのですが、また見られるのだと思うとワクワクしますねぇ。 徳川家康は鷹狩りがお好きだった。 当時もこんな風に鷹匠を従えて、鷹狩りを楽しんだのかしら 400年後の家康は府中市長。 感想を聞かれて鷹が怖かったとおっしゃった、家康とは全然違うタイプの方だけど(苦笑)当時、一面の野原(草原?)で兎や雉を狩った、そんな場面を思い描きつつ。 その後、月一の月例会へ。 なんと今回で100回目だそうで。 おめでとうございます。 いつも一生懸命やってくださっているSさんのお陰です。 ありがとうございます。 そこでひと時幕末談義に花が咲き、先日発見された近藤勇の書の解読をしてみる。 古文書は本当に解読が難しい。 一文字違ってしまえば、意味が全然違ってくる。 そして漢詩ということで、韻を踏んでいるとか、そんな話になり、全くお手上げですが、みんなであーだこーだと推理している時間は本当に充実していますなぁ。 文久の頃に書かれたと思われる、近藤さんの書。 どんなシチュエーションでどんな想いで書いたのか。 それを読み解くことは出来るのか?! お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2011年10月09日 20時36分18秒
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