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カテゴリ:観劇・LIVE
あの日あのとき~♪
無事、千秋楽。 おめでとうございます。 結局、3回行きました。 最初は上手、次、真ん中、そして下手と上手にチケットも取れいろんなところから見られました。 さすがの太一さん、殺陣は本当に格好良かった。 あんなに汗だくで走り回っているのに、息ひとつ乱れないセリフはいつも凄いと思う。 泣きながら叫ぶ。 立ち回りをしながら心情を吐露する。 心折られても這い上がって戦う。 まったく凄かった。凄まじいと言った方が良いか。 従者の方々も良かった。 一人声が枯れてしまって楽まで持つのかと心配になったけど。 1 2 1 2 な、感じかな。 それにしてもちょっとびっくりしたのが、主役の次の「2」の方々。 いやいや、なかなかどうしてとてもよかった。 テンポも動きもセリフも、で、声も。 声はね~持って生まれたものでどうにもならんとは思うけど、大事よね。 ちょっと甘めだしね。 太一サンの声はやっぱり耳触りが良くて主役っぽいのデス。 だから鉄板。安心です。 で、この「声」が。 2の方の片一方の「声」が。 とても心地よかったのですよぅ。 もちろんもう一人の「声」も良かったのですよ。 でもそちらはなんというか…こういう声だろうなと思った通りの声だった。ってな感じ。 あの出で立ちで、あのビジュアルであの「声」かぁ。って感じ。 これが耳触りの良いオトだったのですよ。 もともと声いいなぁとは思っていました。 歌った声も結構好きだったしね。 セリフを言う声も良いな~とは思っていたけど。 なんか良かったです しゃべるともっと きゃっきゃっした声なんだけど、セリフの声、良いなあ あの役だからああいう声にしたのか、とても心地よかったなぁ。 良い役でしたな。 そいえば。 この方、最初に見たときは「う~む、なかなかやるなぁ」という感じだったのですが、 どんどん、どんどん良くなって、凄くなってない? 楽の今日はなんか主役ですか?ってなくらい迫力でしたよ? 役者さんは舞台で成長すると良く聞くけれど、シロウトがちょろっと観たってわかんないよ。と思ってたけど。 この方。 をいをい。君はそんなじゃなかったよね? なんかどんどん、どんどん変わっていて、あらら。って感じ。 こんなに変わるもんなのかぃ? 2回目もアフタートーク付でした。 でもあれ、いる? なんかただの雑談じゃね? なんて思ったりもしましたが。 でも、まぁ、あの衣装を着けて素でしゃべるのって面白いわぁ 聞いてみたいことはたくさんあるんだけどねえ。 でもトークって素が出て面白いというのはあるよね。 一生懸命気を使っている様子がツボりました。 カーテンコールもちょっと、変わっていて面白かったなぁ。 久保田サン、大活躍。 「まとめすぎ!」はやっぱり「芸」だと思います。 本当凄いんだな。 ちょっと本気で共に夢を観たくなりましたぉ。 3回目にしてやっと舞踏ショーを見られました。 お正月も観たし、いいかなぁと思ってたけどやっぱり見ると凄いな~と素直に感嘆。 ダンサーズが踊って、太一サンが出て…という構成でしたが、 なんか…本当に違うんだよね。 一人だけ、オーラというか、存在感というか、なんというかねぇ。 顔は似てるのに全くの別人。ひょえ~って感じ←どんなかんじだよ? そのダンサーズの時にはすっかり着替えた天馬狭のメンバーも連れてこられた風に混ざってました。 客席にまで下りてきて一緒に盛り上がってたのが可愛かった。 本当に素の時と舞台に立ってる時とは別人なのね。 まったくオーラがない(笑) どこにいるのかわからないよぉ(爆) 太一サンは女形すごく素敵だし、あの色気はどーすんだッ!って感じですが、やっぱり殺陣の方が好きだなぁ。 あのスピードとあの動きはいつまで見てても飽きないよねぇ。 いつまでもやってて欲しいと思うのデス。 特に、対大人数のヤツ。 本当にすごい。 トリハダが立ちます。 前に影と闘うのやってたけど、あんな感じで舞っているのもとても良いですなぁ。 見ごたえのある舞台でした。 この前は二瓶くんが観に来ていました。 同じ時間に同じものを観てるんだ~と思ったらなんとなくテンションあがりましたね。 ZAI。 今日は舞台の後テンションMAXのままお稽古へ。 一人すんごいテンションでお稽古に突入したせいか、なかなかの出来具合。 龍太郎もとうとう的前デビュー。 いやぁ。緊張したなぁ。 当たらなかったけど、ワタシ的には満足な出来です。 共に、夢を。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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