素人の私だから分かるマネー入門

[お金のお話] カテゴリの記事

全11件 (11件中 1-11件目)

1

• 

  今、注目のインド株

   中国株の次に大きな波がやってくる株として、インド株が今話題です。 なぜなら、 今のインドは、10年前の中国と同じような状況なんです。インドのＧＤＰ成長率は現在７～８％、人口は約１０億人。これは、数年前の中国のＧＤＰ成長率、中国の人口ですね。こういった事実が、中国の次はインドが伸びるということで、投資家の関心を集めている理由なんです。 経済成長率でいえば、中国のほうがインドより高いですが、今の中国の景気は過剰気味のため、それを抑制しながら成長しています。しかし、インド経済発展はまだまだこれからというところだからこそ、インド株市場に参入するいい機会なんです。 それにインドが中国と比較して優れているのは、インド人の英語力です。彼らは母国語に近いレベルで会話が可能な人が多いことからです。 それからもうひとつの理由は、インドの年齢別人口構成比が日本・中国と比較すると驚くべく、若年層が多いことです。ご存知のように、日本では高齢化が進み、中国でも一人っ子政策によってこれから超高齢化を迎えます。若年層の多いインドでは、１０年後・２０年後にはこの若年層が経済活動・消費活動の中心になるのです。日本でもそうでしたが、戦後のベビーブームがバブル経済を生み出したように、インドでも日本以上に急速な経済発展が容易に予想されます。 だから、インド株投資は、早いほうがいいのです。 しかし、インド株にもリスクは伴います。現在のインド株は、中国株と比較しても情報量が非常に少ないことです。日本人がインド株に投資できるようになったのはつい最近なので、情報は確かに少ないです。また、企業活動報告機能もあまりよくありませんし、パキスタン情勢など周辺各国との情報も不足しています。 この様なリスクがあり、投資家が少ないからこそ、インド株が面白いのだと思います。だから今回は、インドに精通している高橋守氏の情報を紹介しましす。 今回の情報を見て頂ければ、インド株投資のリスク部分がかなり解消されると思います。 是非、コチラを読んでみてください。 高橋　守　氏の著書 

  2007.04.15

  コメント(0)

• 外国為替証拠金取引とは？？

   久々にマネーのお話を書きたいと思います。 今日の日経新聞の記事にも、アジア勢の日本株の買い意欲が高まってきているということです。 確かに決算時期で、日本の好景気で各企業の好業績が出るころで、海外特にアジア勢の投資家が日本の株を買いに来ているようです。 そんな今、私も勉強中の株をしたいのですが、まだまだ自信がなくて二の足を踏んでいるときに、面白いレポートが手に入ったので、ご紹介しようとブログに掲載しました。 それはＦＸ（外国為替証拠金取引）に関するレポートです。 外国為替証拠金取引はＦＸ（Foreign Exchange）とも呼ばれ、世界中の通貨同士を交換するやりとりのことを言います。通貨の売買によって交換値段が決められ、すなわち為替で儲けるということは、『ある通貨の値段と値段の間を取る』ことを指します。 何か難しそうだったのですが、このレポートを読み、半信半疑で行ったのですが少しづつ実績が出だしたので、ご紹介しようと思ったのです。 私がこのレポートを取り入れたのは、この作者の中野さんの考えに共感したからです。 それと言うのも、彼いわく、 "自分の身（家族）のことは自分で守る"という意識を強くもっていただきたい！！ 『会社が明日つぶれたら、どうしますか？』 『全財産を預けている銀行が明日つぶれたら、どうしますか？』 『国債を発行しまくっている日本が倒れたら、どうしますか？』 だからこそ自分で守る必要があるんです。終身雇用、高金利の時代は終わりました。 家族も守るための資産を自分の力で築かなくてはなりません。』 という考えからです。 どうです、一度彼のレポート読んでみては！！！ 詳しいレポートはコチラ

  2007.03.21

  コメント(0)

• アフェリエイトで収入上がっていますか？

  アフェリエイトで収入上がっていますか？ 私も副収入と考え、アフェリエイト広告を入れたブログを立ち上げたのですが、思ったほど収入が上がりませんでした。そこで知ったのが、『情報商材』 のアフェリエイトでした。 この『情報商材』 は、多数のアフェリエイトを掲載しているブログにもまだまだ少ないようで、ねらい目です。その上、コミッション（手数料）が、かなり高額です。 『情報商材』とは、個人の体験談やノウハウを商品化したものです。本屋さんに低価格で並んでいる情報は、すでにたくさんの人が手にしていたり、執筆から書店に並ぶまでに時間がかかっていて、すでに鮮度が落ちています。情報と言うのは早く手にした人が得をする場合も多いですからね。あと、著名人とか偉い人の意見じゃなくて、もっと身近に感じられて、つい最近まで自分と同じ悩みを抱えていた人の経験談のほうがはるかに価値を持つことだってありますよね。さらにその著者に気軽にメールできて、アドバイスがもらえるならより価値がありますよね。ただやっぱり、書籍の出版よりハードルが低い分、中にはろくでもない情報商材が出回ってしまうこともあります・・・・・・　　　　　　　　　　　　　　　　　続きはコチラ 

  2007.03.16

  コメント(0)

• あなたはこのような事実をご存知ですか？

    あなたはこのような事実をご存知ですか？私もこのレポートを読みびっくり仰天してしまいました。 迫り来る国家破産・大増税！　このままでは危ない！あなたの預金・資産を守る方法「あなたは御存知でしょうか? 　 ２００５年１月２０日、政府がこのままでは、日本は５年後には国家破産する　と発表した驚愕の事実を！　あなたの預金・資産が危ないのです。」　「え？お前何言ってんの？　新聞でもニュースでも景気は回復してきていると言ってるのに　日本が国家破産になる訳 ないでしょ！？大袈裟だなぁー！」 　まあそうおっしゃるのも無理はありませんね。 　私もはじめはそうでした。この恐るべき事実を知るまでは・・・あなたをこれから待ち受ける　未来　を御存知ですか？まずは、下記をクリックしてご覧下さい。日本政府の抱える国および地方の債務残高（概算地）   をリアルタイムで表示しています。年間に60兆もの負債が増えています。　そして現在の日本の税収は4０兆程度です。国の借金がすごい勢いで増えていっています。 世帯主一人当たりに換算すれば、一人　５２００万円　程度　の多額の借金を背負っていることになります。しかも、さらに年２％以上もの金利がついてきます。月収４０万円程度の平均的なサラリーマンが、この金額を払えるでしょうか？政府は、サラリーマン増税や年金給付額の削減など様々な増税政策を検討していますが、明らかに多少の増税程度では、焼け石に水ということがわかります。しかし、それだけではありません。どうぞ、この事実を確認して続きのレポートをご覧ください。続きのレポートは　コチラ 

  2007.03.04

  コメント(0)

• 

  迷いレスペアトレード

  常識とは反対の株初心者が取り組むべき投資スタイル株初心者が株式投資を始めるときのスタイルは、これから値上がりする銘柄を見つけ、これから値上がりをするであろうタイミングで買い、これから値下がりをするであろうタイミングで売却するというものがほとんどです。株式投資の入門書にもそう書いてあります。そのためにどうするのかも、もっともらしく書いてあります。日経新聞や会社四季報を読んで有望な銘柄をみつけなさい。株の王道は、安いときに買って、高いときに売ることです。だからチャートを観察し、上昇トレンドにある株が押し目を入れたときに買いましょう。はじめは欲張らずに、目標の株価になったら売却しましょう。また思惑と反対に値下がりしたら、あなたが許容できる範囲を超えたらロスカットしましょう。だいたいこのようなことが書かれています。野球に例えるなら、ピッチャーがボールを投げてきたら、バットを使って打ち返しましょう！と言っているだけに過ぎません。間違いだとは言いませんが、あまりにも大筋過ぎます。こんなことで儲かるのなら誰も苦労はしません。こんな投資法で勝てるのは、相場が強い上昇トレンドにある期間だけです。いつか必ずやってくる下降トレンドで、それまでの利益を吐き出し、やがては当初の資金も枯渇することになります。その投資スタイルを改めない限り、必ずそうなります。では、賢いベテランの投資家はどうしているのでしょうか？賢いベテランの投資家は、上昇トレンドが終わり、下降トレンドに入ったと判断すれば、それまでの「買い」スタイルから、「空売り」スタイルに変更します。株初心者の人には、この「空売り」という概念がわかりにくいですから、何を言っているのか理解しにくいかも知れませんが、ここは大切なところですから、我慢して付いてきてください。詳しいことはここでは省略しますが、「空売り」とは、最初に「売り」を仕掛け、その株が値下がりした時点で「買い戻し」をすれば利益が得られる手法であるということだけ覚えてください。簡単にいえば、株が値下がりすればするだけ利益になるということです。つまり、賢いベテランの投資家は、上昇トレンドでは値上がりする銘柄を見つけ、下降トレンドでは、値下がりする銘柄を見つければ儲かるということになります。どうでしょうか？「空売り」という手法を使える賢いベテラン投資家は、「空売り」が使えない株初心者に比べ、いかに有利な戦いをしているかを理解していただけましたか？続きはコチラ                   

  2007.02.22

  コメント(0)

• 株式市場とは？

   『株式市場とは？』について株式市場は、機能的な面から発行市場と流通市場の２つに分けることができます。まず発行市場は、企業によって新しく発行された証券、株式の場合は、株券が最初の投資家に保有されるまでの間のことを言います。つまり株式供給の流れのことです。株式会社は、新株や社債などを発行することによって設備投資金など長期の事業資金を調達します。つまり、企業は常に事業の拡大を目指しています。新しい工場を作りたい・研究所を建設したい・新製品、技術開発をしたいなどなど色々考え、資金需要はいつも旺盛です。これらの資金は自己資金・銀行借り入れによってまかなわれることもありますが、ビッグプロジェクトになればなるほど、安定的な低利の資金を求めます。ところで、払い込みに応じた投資家（株主）は、いつまでもそこ株を保有し続けるとは限りません。第３者に転売したりして、次々と売買されていきます。これが流通市場です。より多くの人々が株式投資を行うことによって、多種多様の価値観が生まれ、流通に厚みが出来ます。その結果、価格形成がスムーズになり、『いつでも買え、いつでも売れる』という流動性の高まりにつながります。主な流通の場としては、証券取引所が開設する取引所取引と、証券取引所以外で取り引きされる店頭市場に分けられます。株式を売買するということは、個人投資家にとっては【儲ける】ためでしょうが、このことが株式の流動性を高め、また上場企業の資金調達に応じることによって、日本経済の発展に多大なる貢献をしているともいえるのです。 株式市場の発行市場と流通市場は車の車輪みたいな物です。どちらか片方が機能しなくなったらダメです。株式（証券）が発行されるにはしっかり整備された流通市場が必要で、逆に流通市場が円滑に機能するためには、新株などの証券の発行が適度に行われることが必要なわけです。　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

  2007.02.10

  コメント(0)

• 株主になると言うことは？

    『株主になると言うことは』について株主には誰でもなれるのでしょうか？そうですね、株式会社に出資するという行為は、自由に出来す。最近は、小学生・中・高校生もインターネットを通じて株式投資をする時代です。株主になると言うことは、株主権を得ると同時に出資額に応じて責任を負うことになります。株主権には、配当を受ける権利、増資（新株）を引き受ける権利、経営参加権、残余財産分配（請求）権、帳簿閲覧権などがあります。こうした株主権は平等な扱いを受けるのが原則ですが、持ち株数に応じてその権利に若干の差が生じるのもやむを得ないことです。大株主にはいろいろな特典がありますが、制約もあります。株式総数の５％以上を保有する株主は、その持ち株の増減を財務省に届け出なければなりません（５％ルール）しかもトップの株主を筆頭株主と言いますが、場合によっては大株主としての責任を追及されるケースもあります。ところで、株式を買っただけでは本当の株主とは言えません。名義書き換えをする事が必要で、これを怠ると株主の権利を受け取ることができません。株主になって、名義書き換えを終了して初めて株主名簿に記載されるわけです。これで晴れて１人前の株主として認めれれることになります。なお、最近では振り替え決済制度と言う物があり、これに入っていれば改めて名義書き換えをしなくても株主の権利が受け取れます。株主になると前述したような諸々の権利の他、株主優待制度も受けることができます。近年、株主優待制度を導入する企業が増えてきており、鉄道・バスの優待パスの他、各種割引券、お買い物券、さらには自社製品プレゼント、お米、肥料贈呈などユニークな物もあります。現在では株主優待制度を導入している企業は５００社強あると言われてます。 時間のある方は、一度見てください。何か感じるものがありますよ！！◆ＦＸ常勝バイブル◆～今望みうる最高ローリスク投資戦略～ 

  2007.02.04

  コメント(0)

• 株式会社とは、なぁ～に？

   第2弾は、『株式会社とは、なぁ～に』について 製造会社（松下・ソニー・トヨタets.）、銀行（UFJ・三井住友・イーバンクets.）、小売業（イトーヨーカドー・高島屋・ローソンets.）などみんながよく知っている企業は、ほとんど株式会社です。海外でもＩＢＭ、ＧＭ、モトローラ、ウォルト・ディズニーなどと言った有名企業はほとんどが株式会社の形を取っています。今や社会主義の中国などでも株式会社が次々と設立されています。 株式会社とは会社に対する出資（株式）の集合体です。そのメリットをあげれば、　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　【第１の利点】は、小さな資金を集め巨額の資金にし、大事業を行うことが可能だと言うことです。事業を始める為には膨大な資金が必要となります。事業の元は【物、金、人】 と言われていたりしますが、土地の所得、ビルを建てる、人を雇う、工場を建設し設備投資をすると言ったことは何十億円、何百億円と言った資金が必要な場合があります。この資金を効率よく広範囲に集められるシステムとしては、株式会社が最適でしょう。【第２の利点】は、有限責任と言うことです。株式会社は出資者を募り、その出資金額に応じ株券を発行します。　　　　　　　　　　　　　　　　　　　出資者（株主）は出資金額の範囲内にのみ責任を負うことになります。要するに、株式会社が負債を抱えて倒産したとしても、株主は出資分だけをあきらめるだけですむわけです。つまり株式会社における株主の責任は有限というわけです。これが合名会社などでは、倒産した場合、出資者は出資金だけにとどまらず個人財産を提供し、損金を埋める必要（義務）があります。つまり責任は無限なわけです。あなたの株式・投資の参考に、是非見てみてください。デイトレ教室！ＦＸ実践マニュアル   

  2007.02.01

  コメント(0)

• 株式とは、な～に？

  今回は、『株式とは、な～に？』について株式とは、株式会社における出資者の【持ち分】のことです。 株式には、【額面株式】と【無額面株式】があります。【額面株式】とは、会社設立時に発行する株式の１株あたりの金額が決められている物を言います。【無額面株式】とは、１株あたりの金額が決められていない物を言います。 配当で見た場合、【普通株】【優先株】【後配株】の３つに分かれます。【普通株】とは、一般的な株のことを言います。【優先株】とは、優先株とは、配当金を優先的に受け取れる代わりに、経営への参加権（議決権）が制限される証券のことです。優先株の保有者は、配当金の他にも、会社が解散した時に残った財産を優先的に受ける権利も持ちます。発行する企業とすれば、配当コストがかさむというデメリットがありますが、経営に口出しされずに資本を厚くできるというメリットがあります。また、一定期間後に買い戻せるという条件をつけておけば、業績が良くなって財務体質に余裕が出たときに買い戻して、資本関係を元通りに戻すことができます。ただし、業績が悪化して配当が約束どおりにできなくなった場合には株式に転換される可能性があります。政府が銀行をたびたび金融支援してきた際には、優先株の発行という形で行われてきました。【後配株】とは、一般の人に配当をした後に最後に配当金を受け取る権利をもつ株のことです。主に共同出資者や会社設立の協力者などが持ちます。一番最後に配当をもらうということで、普通株とかより損なイメージがありますが、普通株への配当が終わってまだ多くの利益が残っているときには、後配株の持ち主へ予定より多くの配当がいくといったメリットもあります。 少しコーヒーブレイク　（投資に役立つHPです。是非覗いてみてください）ＦＸ実践マニュアルあなたも株で生活できる！！ 一方、株式を持つ側から権利としての性格をみてみると、【利潤証券】【物的証券】【支配証券】の３つの面があげられます。【利潤証券】とは会社の収益配分に参加する権利です。株主は配当や株式分割と言った形で収益の配分を受けることができます。【物的証券】とは、会社が解散するときに残余財産の分配に預かる権利（残余財産分配権）を持っていると言うことです。例えば、土地をいっぱい持っている企業に人気が集中したりする場合はまさに解散価値を買っているからと言う見方もできます。なお、配当分配請求権・残余財産分配権を合わせて自益権と称することもあります。【支配証券】としては、株主は株主総会に出席でき、出資額に応じた議案の議決権、発言権があります。一定の株数（３％）以上保有しておれば臨時株主総会の開催を請求できますし、総発行枚数の１％以上持つ株主には、株主総会での議題提唱案、３％以上保有の株主には帳簿閲覧権、１０％以上保有の株主には解散請求権もあります。また過半数の株式を持つ株主には経営権を握ることができます。これが最初に言った"株式会社における出資者の持ち分"と言う意味であり、企業が支配証券としての意味を含まない優先株を発行する理由に当たります。

  2007.01.28

  コメント(0)

• 株の始まりは？

  日経新聞（１月２６日　朝刊）１面の【株主とは】を読んで日経平均株価が２５日に６年半ぶりの高値を付けました。でも、企業はというと『名古屋地下鉄の談合』・『不二家の消費期限切れ問題』、昨日の『アパホテルの耐震偽装』などなど企業倫理低下によって、株主も変化しつつあるのではないでしょうか？皆さんはどうして株主になるのでしょう？１．　値上がり益や配当を受け取る（利潤）２．　経営権を握る（支配）３．　会社財産の持分を確保する（物的担保）しかし、今のような低下した企業倫理の社会では、段々儲けより大切な何かを求め、持ち株にさまざまな思いを込める株主が、増えてくるのではないでしょうか？ど素人の私が偉そうに言ってもダメですね！！！本音はやはり儲けたいという事ですね。でも、少しでも自分なりに納得して、自分の価値観に合う方法で儲けたいものですね。そこで今回は面白いページを２件見つけました。是非見てください。あなたも株で生活できる！！　　迷いレス投資法今回のタイトルの【株の始まりは？】ですが、”株”そうです株式・株式会社の起源はオランダの東インド会社が一般的な見方みたいです。東インド会社は１７世紀にヨーロッパで設立され、アジアとの貿易を行う事で莫大な利益を得たようでした。なぜ、この東インド会社が株式会社の起源かというと、アジアまでの航海には多額な資金が必要で、そのため多くの人から資金を集め商船を仕立ててアジアに向かったそうです。もちろん、船乗りはプロにまかせ、出資者はヨーロッパで帰りを待ちます。上手くいけば何十倍、何百倍になって出資金が返ってきます。でも嵐や海賊に襲われたりすると、出資金は水の泡です。まさに、出資金に応じて責任を負い、成功すればハイリターンです。これが株式会社　”株”のはじまり　だと言われています。これからも、ど素人の私が知りたい事を書きたいと思います。皆様も温かい目で見守ってくださいね。 

  2007.01.26

  コメント(1)

• 

  ブログデビュー

    恥ずかしながら、５０歳を前にブログデビューです 昨年初孫が出来て、私達夫婦の第２の人生を考えようと、ブログを始めようと思いました。この年になると老後の事を真剣に考えるようになり、やはりマネーの事をじっくり勉強しようと、このブログを書く事にしました。投資・株式など全くの素人の私には、こんな機会がないとしっかり勉強しないと思い、一念発起決心しました。皆様には笑われてしまいそうな事ばかりかと思いますが、是非温かく見守ってくださいね。また、マネーの事だけでなく私の奥様の趣味の事や日常の出来事も書いていきますので、男性の方だけでなく女性の方も読んでくださいね。ではこれから、末永く宜しくお願いします。 下の写真は奥様の趣味のスワロスキーの作品です     

  2007.01.22

  コメント(0)

全11件 (11件中 1-11件目)

1