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カテゴリ:仕事
過去の日記の4月2日、4月4日、4月6日に書いた我が社にいるとてもとても変わった変なおっさん。
24日に二度目の解雇を言い渡された。 社長がある仕事を命じてそれに従ってダンプに乗り倉庫に行ったが、おっさんにはおっさんの思いがありこれはこうしたほうが良いと判断して、ダンプはカラの状態であるものを取りに戻ってきた。 カラのダンプを見た社長は激怒しておっさんからその仕事を取り上げてこちらにその仕事を命じた。 もちろん、それを点で見れば激怒することはなかったと思うけど、日頃のおっさんの仕事ぶりで積もり積もったものがイッキに爆発したと思う。点と点が線で結ばれたいわゆる「アリの一穴」ってやつですかね。 その後、社長がかけたのかおっさんがかけたのかは知らないが、事務所内で携帯電話でふたりが激しくやりあってた。 おっさんの携帯の受話音量がいかほどかは知らんけど、社長の激しい口調の声がよく聞こえる。 おっさんは我を通すのに必死の様子。 その後社長よりこちらに電話があり、普通の口調で 社長「Yさんは?」 よっしー「さっきカバンもって出て行きました」 社長「ほな荷物まとめて帰ったんやろ。いつも乗ってる車のキーある?」 よっしー「(確かめずに)あります。」 社長「ほな、カギ閉めて倉庫に行って。Yさんクビにしたからもう事務所に入れるな!車も乗らすな!」 よっしー「はい・・・」 電話中におっさん戻ってきた・・・。 その日は、あれもこれもやらないといけないのに、おっさんから回ってきた仕事が増えてしまった形になり、おっさんほっといて出かけた。。。 実は、その前に行かねばならんとこあり、その仕事は後回しにした。 その仕事を終えて、社長に命じられた仕事のために倉庫に向かったら、なぜかおっさんがおる・・・。 そしてその仕事をふたりでやった。 それはそれで助かったけど・・・。 その仕事を終えた後に おっさん「ボクはどうしたらいいでしょう」 よっしー「さぁ・・・。直接聞いてませんので・・・。社長が勢いで言ってしまったかもしれませんし・・・」 あたりさわりのない言葉で交わした。 おっさん「じゃ、夜にでも社長と話します・・・」 よっしー「自分はこの後にも行くとこありますんで向かいます。午後は試験受けますので3時間ほど事務所空けますので」 11時頃の会話 で、事務所に戻ったのが5時前。 どうやら後で聞いたけど、試験受けに行ってる間に社長と話し合いの場をもったらしい。 内容は不明。 もちろん25日も今日26日も普通に出勤してきた。 そして皆が夜遅くまで帰りたいのに帰れない状態で仕事してる中、定時にうまいこと帰社してそそくさと帰って行った。 今日は経費の精算があるはずやのに領収書を出してこなかった。よっしー不在だったため出さなかったかもしれないが。 明日、出さなければ4月6日の日記の再現じゃ! こっちも積もり積もったものがある。 明日、タイミングが合えば全部追及するつもり。 交わすようであれば全部裏付けのある証拠を突きつける! お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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