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カテゴリ:花火大会
こんにちは、お久しぶりの更新です!暑中お見舞い申し上げます。毎日32~34℃の猛暑に夏バテしそうです!今日は愛知豊橋祇園祭で江戸時代から伝わる手筒花火を花火職人が火柱を吹き上げながら、火薬の入った手筒を抱えたまま、仁王立ちの状態の勇壮な姿に感動してシェアしました。(よし596) (火薬を詰め込んだ竹筒)
手筒花火(てづつはなび)は、1メートルほどの竹筒に火薬を詰め、それを人が抱えながら行う花火である。手筒花火は、打ち上げ式ではなく吹き上げ式の花火で、その火柱は大きいものだと10数メートルにもなる。 愛知県豊橋市の吉田神社が手筒花火の発祥の地とされ、三河地方、静岡県の遠州地方で特に盛んである。
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