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カテゴリ:日記
u 先週、19,20日私が勤務するのぞみ作業所(てんかん、精神障害、知的障害を持つ仲間たちが一緒に働く)年一回の1泊旅行で熊本天草までマイクロバスで研修を兼ねて行ってきましたが、年々体力の低下を感じますね!仲間と一緒にできる範囲の支援を頑張りながら、楽しんできました。マイクロバスでの長旅はいささか疲れました。21日からの3連休で休養し、22日はウォーキングを兼ねて、近くの買い物をしてきました。近くの街路樹には「コブシの花」が咲いていて、春の気配を感じながら撮ってきました。(よし596) 「コブシ」の特徴:果実は集合果であり、にぎりこぶし状のデコボコがある。この果実の形状がコブシの名前の由来である。 高さは18m、幹の直径は概ね60cmに達する。 3月から5月にかけて、枝先に直径6-10cmの花を咲かせる。花は純白で、基部は桃色を帯びる。花弁は6枚。枝は太いが折れやすい。枝を折ると、 芳香が湧出する。アイヌ地方では「オマウクシニ」「オプケニ」と呼ばれる。それぞれ、アイヌの言葉で、「良い匂いを出す木」「放屁する木」という意味を持つ。樹皮は煎じて茶の代わりや風邪薬として飲まれる。
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