amigo石山です。

21日に公式サイトが無事3回目の更新をすることができ、

22日に第3回目のタウンミーティングを無事開催することができました。

お蔭様でございます、ほっ。

何人もの人がパッチワークをつくるように

場をつくってくださいました。

タウンミーティングに至っては、参加者として席についておられる人も

確実に参画の立場でいらっしゃって、

個々の存在感を背中に確かに感じておりました。

あの場のエネルギーは尊いな、今そう感じます。

詳しいご報告は追って公式サイトに掲載いたします。

ご参加いただいた方は82名でした。


せめてご挨拶だけでもしたかった方、

遠方からのご参加にお礼だけでも伝えたかった方、

もっと話をしたかった方ばかりでした。

この場を借りて、改めてお礼を述べさせてください。

本当にどうもありがとうございました

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何をもってパッチワークかと言っておりますかというと、

３D的に繋がっていく流れを感じておりまして、

今年のタウンミーティングの準備・進行が何とかなったのも、

去年の事務局長山田幸恵さんの仕事の進め方を目の当たりにしていたからこそ。

進行や司会への指示は浜尾さんがどんな風にしてくれたか、を

もう身体で覚えていたから、自然にできた。



タウンミーティング準備で視野が狭くなっている私を見守りつつ

サイトの作業を進めてくださる當間さんや綾部さん。


「保育」ってことを考えていくのに参考になったのは
登壇した山田麗子さんの過去ログだった。


直前に発生した大量印刷、
土曜の夕飯時にしか印刷機の予約がとれなくて半べそかいてたら
コーヒー片手に登場したamigoチーム妙子&望美。
黙々と3人で手を動かす、ちょっと懐かしい空気感。

去年寝坊した私に(爆）モーニングコールをくれた昌美ちゃん。
彼女の子育て支援ワールドの最初の一歩は第1回目のタウンミーティングだった。

雨に濡れ、汗をかきながら会場入りし
はきはき司会をこなす武田さん。
(幼稚園のバザーとダブルヘッダーだった）

事務局として報告をするにあたり
思い浮かべた方もいる。
いつも地方からきにかけてくださるNさん、
そして折に触れアドバイスをいただく小１と年少の母さん。

4つ葉ショップを切り盛りしてくださったマドレボニータチーム。

など、言い出したらきりがなく、
やった側の雑感に浸るのもへんな感じですが
今日のところは許してください～。


こんなパッチワーク的つながりの話もしながら
出てきた話が
今井さんの日記にもあった「円卓会議」というわけです。

さて、来年はどうしよう

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ご登壇いただいた方も、頭が下がるほどにご準備と思いを込めて話をしてくださった。

そしてインターンとして入ってくれた学生さんたち。

4歳のムスコが彼らくらいになるなんて全く想像つかないけれど、
母として、彼らにエンパワーされた私でした。

世話人代表杉山さん、4つ葉プロジェクトをありがとうございます。

さて、さて、次はどこへ進もう、掘り下げよう？