こんにちは、amigoのいしやまです。

６月に行なわれたタウンミーティングの報告記事を
日本子ども家庭総合研究所さまの「愛育ネット」に
昨日からご掲載いただいております。
公式ホームページのサマリー版です。

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ぬぬ、産後ケアセンターがマクロ化ですって？？
産前産後オタクは驚いております
妊産婦をサポートする宿泊型施設の設立に
厚労省が来年度から取り組むんですってーー、ひゃー。
(オタク、動揺中）

だって、この記事を書くまで、決めていたタイトルは上記の通り
「気が付けば･･･メゾ。」

「振り向けば横浜」ならぬ「気が付けば、メゾ」は
何を隠そうこの私の今の気持ちです。

先週ご報告した「おでかけひろば＠あみーご」を
本日、無事オープンすることができました。

いみじくも私の心情を表すかのような
ブレブレの、忙しそうな写真でのご報告で残念極まりないのですが、
足を運んでくれた親子はごゆるりと時間を過ごしていただくことができ、ほっとしました。

メゾ的視点からの出来事は
“地域共生のいえ”プロジェクトでお世話になっている「世田谷トラストまちづくり」方、
区の担当の方が様子を見に来場してくださっただけでなく、

まずはここ、という地域の窓口「松原まちづくり出張所」の
所長さんと係長さんが覗きにきてくださったこと、

隣りに住む民生委員さんから案内をもらって来場してくれた親子がいたこと、

「あら、うさぎちゃん今日から始まるの？
よかったね、がんばってね。」
とお向かいさんが声をかけてくださったこと、

１２組の来場者が徒歩圏内の方だったこと、などなど
メゾを身体全体で感じた一日だったのです。

ミクロは自分のことだから分かる、
マクロは遠いが学校で勉強したから分かる
（まさに、そういう世代。習ったことは分かるんです）、
しかし、メゾがわからないよ。

と、忌憚なくマツダタエコさんにたて突いていた私でした（笑）。

やってみたら、わかるんだ。
ということが分かりました。
（これもタエコさんの予想通り？）

メゾを自分で感じました！
とつらつら書こうと思っていたのに、
帰宅してパソコン開けたらマクロのニュースが入ってきて、動揺中です。


全国の支援者のみなさま、どうしましょう、なにしましょう？

行政のご担当者かた、どうしましょう？なにしましょう？

４つ葉プロジェクト、どうしましょう？なにしましょう？

物事は動揺から始まるのかもしれません、

さて、どうしましょう？なにしましょう？