人生のスパイス日記 その1 その2 その3
今日のフラッシュ電車男流行りましたねぇ。
広島ロック
新しいロックバンドの名前なのかと、
そう思ってしまったぞ、ホリエモン。
広島六区。
今日は雷について。
ちょっと長いぞ!(とばしていいぞ)
「空の中に上昇気流が発生すると、雹やあられなどの粒が雲中で相互作用し、雲の上方にプラス電荷がたまり、下方にマイナス電荷がたまります。
雲の発達にともない その電荷が多くなり、各々の電荷はそのままの状態では存在できなくなり プラス電荷マイナス電荷が引き合い空中放電(ショート)がおこります。 これが雷です。この雲の中で発生するものが雲放電で、雲と地上の間に発生するものがいわゆる落雷です。 雷が発生するとき、一瞬にしてエネルギーの放出がおこるため、
激しい光(稲妻)と音(雷鳴)をともないます。」
だそうです。
そうだそうです。
バイクなどで走っている時に雷がなると、
非常に怖いのですが、
意外とあの重低音が好きなんです。
1、 高く尖った物には落雷しやすい。○
たとえ絶縁されたプラスチックの柄でも人が二人並び
片方が傘をさしているとそちらに落雷する。
2、 金属を身につけていると落雷しやすい。×
金属が身体から上に出っ張っていない限り、
無関係であることが実験的に認められている。
3、長靴やゴム合羽のような絶縁的で
身体をおおっていると落雷しにくい。×
全く関係がないことが実験的に証明されている。
4、近くに落雷があったとき、地面にひれ伏しているのは危険。○
地面にひれ伏していると落雷は受け難くなるが、
落雷位置によっては、手から足に雷電流が流れ、
危険な場合もある。
5、直接落雷を受けた人は死亡する。×
直接落雷をうけても 統計的に20%の人が命をとり止めている。
6、高い物の先端を45度に見上げる範囲は安全である。○
一般には安全といわれている。ただし、高いものの高さが、
30m?以上あるような場合は、そうとはいえなくなる
7、高い建物等に落雷がある時、それは必ず先端からである。×
高い構造物等の先端に落雷しやすいが、途中に落雷することもある。
8、高い樹木の下は安全。×
木に近すぎるとかえって危険、
幹、枝や葉からも最低2m以上離れること。
ほほう。
雷が鳴ったら慌ててピアスをはずしてた私、って。
さきほど大阪はすごい雷でした。
ここ数日、毎日光っています。
親が雷を怖がると子供も怖がる。
親がゴキブリを怖がると子供もペットも、
怖がる・・・・はぃ、我が家の話です。