暴言天使　の巻

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迷わずにそのままで　いけばいいんだと

君が僕に　教えてくれた

奇跡がおこる　もう一人じゃない




生きる勇気、働く勇気、愛する勇気

泣く勇気、行く勇気、帰る勇気、

戻る勇気、踏み出す勇気、立ち止まる勇気



最後は一人で決意しなあかんことでも、

いつも、そばで見てくれる人いますか？


距離は関係なくて、

いつもあなたの事を見続けてくれる人。



それってペットでもいいと思う。

いつも真剣な眼であなただけを見てる。



ちなみにあたしには大切な人、そして大切なペットがいます。





勇気、与えてもらってますか？

元気、もらってますか？








そそ、

便器で思い出した。


昨日、また来たんです。




「３日間、便秘なんです」野郎。




当直医もお怒り。




「で、なんで？

　　　　で、なんで今日なわけ？

　　　　　　ちゅうか、なんで今夜、この時間なわけ？」







夜中の２時４５分。



あと１５分したら３時やん。




「とりあえず浣腸する？」みたいな。

「それで出るやろー」みたいな。

「出んかっても知るかい！」みたいな。



ところがですよ、

こいつ、否、この患者、


「浣腸、したことないからこわ～い」



おまいよー、便が出えへんからきたんやろが。

この夜中に便意を感じたんやろが。

３７才の男がよー、

なにが、こわ～い、やねん。



普通は３日、辛抱したら４日、辛抱できるやろが。




注：看護師は白衣の天使です。

　　　　決してこのような発言はいたしません。

　　するわけないやん、ハハハ、ハハ・・・




「爆裂魔光砲したろか」