前回の「生姜日記」にいただいたコメントへの返事を書いた後、生姜焼きを作りましたよ。 冷蔵庫にあまっていた白菜やら玉葱やらを入れてさらに春菊や葱まで入れようとしてた(入れなかったけど)。これって、ほぼ鍋の材料(笑)そうだった。先週、鍋をしたんだった。そのときの材料があまって冷蔵庫に入れたまま2~3日実家に帰ってました。結局、今日使わなかった春菊と、それから葱と白菜と牛肉がまだあまってるので明日はまた鍋にしようかな。 今日は朝から疲れた~。9:40集合の9:50開始で選考会(適性検査&面接)を受けてきました。ある資格を取るための学校へ入学できるかどうかの選考会です。 今回は定員が20名のところへ31人の応募だそうで倍率は約1.5倍。適性検査は短時間でどれだけできるか勝負。円の中に点を次々と書いていったり、展開図からどんな立方体ができるかの予測、それから加減乗除の計算など。いわゆるGATB(厚生労働省編一般職業適性検査)です。 GATBは予習のしようがないというか、テキストが売られているわけでもないようで特別に対策をしなくても(というかするものでもない?)誰にでもある程度できる検査だとネットで調べたら出ていたのでまぁなんとかなるだろうと思って受けてました。 それよりも、このような選考会では面接のほうが重視される(らしい)。面接官は2人。面接の部屋をつい立で2つに分割してたので隣でも別の面接官2人が他の面接をしてました。 面接官2人のうち1人が主に質問をしてきてもう一人がメモをとるという形。この分割された2つの両方が見られる形で部屋の奥に面接官とは別の監視役(?)、面接の判断役(?)みたいな人が2人座ってました。 面接で聞かれたのは どういう動機で応募したのかどのような資格を取得したいのか受講後はどんな職業につきたいか今までついてきた業務はどんなものかなど。 だいたい想定していた質問。事前に自分の考えをまとめておいたので答えに困ることはありませんでした。
・・・と自分では思ってるけど、どうだろう。 あとは31人中上位20人に入ることを祈るのみ。どうか合格していますように。 というか、面接があるにも関わらず私服で来てる人(全体の20%くらい)がいて就職面接じゃないからそんなものなのかなぁと。男性は全員スーツだったけど20代前半っぽい女の子たちと年配のおばさんたちが私服でした。 服装で合否が決まるわけではないと思うけどマイナスになる要素はできるだけ排除しとくべきだと思う。服装だけじゃなく、時間を厳守することだったり、事前に用意するべきものをきちんと準備することだったり。社会人になったら当たり前のことなんだけど。 とにかく今日は疲れたので早く寝ま~す。
お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
[生活*Tiffany's life 密着24時*] カテゴリの最新記事
もっと見る