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テーマ:有機栽培の家庭菜園(1464)
カテゴリ:300坪の畑
昨日は300坪の畑に、ショウガ(沖縄の大身生姜と在来種)とつくね芋の定植をした。
両方とも、種芋の間に化成肥料入りもみ殻ぼかし肥を片手で一掴みづつ置き肥をした。 従兄がハウスに来ていて色々話をしたが、水はけがいい畑だが、逆に水持ちが悪いし肥持ちも悪い。 追肥の管理と、乾燥する時期の水やりが課題かな。 ハウス内に水を送るポンプの操作を教えてもらったので、水の心配は一先ずなくなった。 ■生姜の畝 株間は40センチを考えていたが、大身生姜で30センチ強、在来種で20センチ強の株間になった。 ■つくね芋 40センチ株間で2列のチドリ。上に黒マルチを張って、ジャガイモと同じように芽が出てきたらビニールを破る。ツタが伸び出したら、トンネル支柱できゅうりネットを張る予定。 ■畑はしっかりあるけど、習慣は恐ろしい。(笑)もうすこし余裕を持って畝を作った方が良かったか。 50センチの防草シートを畝間に張るつもりでいたけど、今の所家庭菜園の様なスギナを含めたしつこい草は無いようだ。 ブログランキングに参加してます!1ポチッを是非お願いします! にほんブログ村 家庭菜園ランキング お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2022.04.20 08:42:15
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