Brave Heart
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Jenny
大好きなもの、大切なもの。愛しいものたちへ、心を込めた言葉をつづります。
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本当に本当に、 みんな最後まで良く頑張ってくれた。 人間の真摯な姿勢ほど胸を打つものはないのだと 改めて感じました。 そして。 初めて見ました。 ヤットの泣き顔。 目が真っ赤になってるのを見て、 それまでこらえていたものが堰を切ったみたいに 溢れ出てしまって、もう涙が止まりませんでした。 今も、思い出すと泣きそうになります。 彼の中にどのような想いがあるのかは、 私にはわかりません。 100%やり切った、と感じているのか、いないのか。 勝てなかったから、やっぱり足りないと思ってるかな もう少し、このチームでやりたかったみたいだし。 でも、今は心からお疲れさま、と言いたいです。 私の中には・・・実は、ひたすら悔しい、という想いが いっぱいに満ち満ちていたりします。 1点。 そのたった1点が取れなかったために、負けた。 JAPANはPKで負けたわけではなく、 やはり、120分の間に1点をとる力がないから 負けたのだと思う。 ただ、本当にその力がなかったのかと言えば 私は違うと思っているので。 やり方とか、色々ね。 もっと違う方法があったんじゃないかと思ってしまう。 完全燃焼、やり切った、と100%言えるのかなと。 もっともっと、違うことをこのチームは 実現できたはずなんじゃないかなと。 思ってしまうから。 だから、ただただ悔しい。 この悔しさは、なかなか消えてくれそうにありません。 ヤットはもう切り替えて、 選手でいる以上は代表を目指す、と言っているから、 年齢云々の問題はあれど、次のブラジルを目指して、 手にすることが出来なかったものを求めて、 ここからのリスタート、頑張ってほしい 彼が素晴らしい選手であることは、 ガンバサポなら誰でも知っているけれど、 今や、ガンバサポじゃなくても彼の素晴らしさを わかってくれている人はとても多いと思います。 やっぱり、嬉しいですね。 だって、ヤットは凄い子だもの。 凄いことが出来る子なんだもの。 元々そうだったんだけど、 でも、頑張ればもっと凄いことが出来る子だって 証明して魅せたと思います そんな彼がチームに戻ってくるのが とても楽しみです この大会期間中は不思議なもので、 ヤットのことをガンバの選手と意識することは全くなくて、 もう、ただの公共物というか 代表選手としてのヤットにしか見えなかった。 ガンバのヤットに戻る方にやや違和感を覚えてしまうくらい でも、また一緒に戦えるのが嬉しいし、 改めて、彼の事を誇らしく思います この大会はここで終わってしまったけれども、 サッカー人生はまだまだ続くわけですからね。 ヤットには身体を大切にして、 これからもガンガン頑張ってほしいです 早く彼の元気な顔を見たいな・・・ 気をつけて帰っておいでね~
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