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カテゴリ:シェフの思想
昨日の福井新聞の記事に 「赤米田植えに挑戦」が載っていました。
マジック・・・・実は 法事の席で ご住職が分けて下さったのが・・何と 昨年 収穫した赤米でした。 びっくり 自宅で炊いてみました、 白米3合に赤米 大匙 大盛り1の合わせで。 食べた感じは、モチモチして、赤米の香りでしょうか、香ばしい香りが口の中に広がります。 南中山地区は 奈良時代は荘園だったわけで、1300年前に測量技術が、それも 高い精度のものがあったという事ですね。 関心します。 技術が無いと、平城京の区画等できるはずもないですよね。 (朱雀門) 子供達が 秋には収穫したお米を遠足で 薬師寺に奉納みたいですよ。 これも 食育ですよね。 古代から食を考える・・・・ (薬師寺) 時間を作って、お寺等巡る旅も良さそうですね。 心のゆとりから解き放たれる、会心の料理 素朴さの中に見付ける事ができるでしょうか、 仏様も微笑むようなものを・ お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2009年05月16日 10時24分28秒
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